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ミッドナイト イーグル
「ミッドナイト イーグル」★★★
出演:大沢たかお、玉木宏、竹内結子、吉田栄作、藤竜也ほか
監督:成島出
原作:高嶋哲夫
製作:日本 2007年
戦場カメラマンとして活躍していた西崎は、現実に傷つき、また病気の妻を顧みずに死なせてしまった事を悔やむ日々を送っていた。ある夜、冬の山中で西崎は空を飛ぶ赤い光を撮影する。それは北アルプスに落下していく米軍のステルス爆撃機だった。【映画生活】
予告編などを観る限りでは、なかなかの大作だと思っていたのだが、実際のところはそれ程でもなかったような気が…。高嶋哲夫の原作を映画化されたものだが、猛吹雪の山岳地帯を舞台に、墜落したステルス爆撃機を巡り激しい攻防戦が繰り広げられていく。工作員がステルスに仕掛けをして墜落されるのだが、その辺の詳しい事情などはちょっと曖昧なまま物語は進んでいく。そもそも、物語の主軸となる大沢たかおと玉木宏を中心にストーリーは進んでいくと思っていたのだが、序盤などを含め、人間愛的物語にスポットを当てすぎてしまい、話が少々脱線していたように感じられる。ステルス周辺、日本政府内での会議、竹内結子演じる雑誌記者との三面から構成されていき、やがて最終的には話が一つにまとまっていくという設定。どうも全てにおいて、中途半端という印象が強い。特に吹雪の山岳を舞台にした銃撃戦などは、金銭的なものもあるのだろが、ハリウッドに比べてしまうと、どうしても色褪せてしまう。三面からのアプローチということもあるが、個々の役者のテンションのギャップにも違和感を感じられる。日本滅亡のカウントダウンが始まって、ピリピリとした緊迫感があるのが普通だろうが、スクリーンを通してあまり伝わってくるものがなかったように感じられる。ラストは泣かせてやるという設定なのだが、分かってはいるものの泣いてしまいました。それなりに見応えはあるのだろうが、同じ山岳ものならば個人的にはホワイトアウトなどのほうが好きかもしれません。◆映画ランキング◆
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未来予想図〜ア・イ・シ・テ・ルのサイン〜
「未来予想図〜ア・イ・シ・テ・ルのサイン〜」★★
出演:松下奈緒、竹財輝之助、原田泰造、石黒賢、松坂慶子、他
監督:蝶野博
製作:日本 2007年
さやかは、大学時代からの恋人で建築事務所に勤める慶太に励まされ、雑誌編集者の道を志す。しかし、彼女の転職が無事に決まった矢先、慶太は憧れの建築家ガウディの国、スペインへと赴任してしまう・・・。
誰もが一度は聴いたことがあるであろうDREAMS COME TRUEの名曲「未来予想図」、「未来予想図II」の世界観を映画化した作品。恋人たちの永遠のラブソングとして名高い曲なだけに、歌詞が持つ独特の世界観が、いつまで経っても脳裏に焼きついてはなれない。ブレーキランプを5回点滅させる「ア・イ・シ・テ・ルのサイン」といった歌詞などが、実際に映像として表現されているのだが、実際にやったことがあるという方も多いのではないでしょうか?そんなドリカムのステキな世界観を、出演陣の見事なまでの大根ぶりで台無しにしてしまっている。完成するのに100年以上かかると言われる、スペインの世界遺産サグラダ・ファミリアの工程とシンクロさせながら、さやかと慶太の10年近くに渡る一途な恋愛の過程を描く。内容があまり無く、観ていて飽きてきてしまい、結局印象に残るのはサグラダ・ファミリアの映像だけといったのが残念。ドリカムの世界観が強すぎるのか?または出演者の演技や演出がダメなのか?この作品からは、ダメダメな未来予想図しか浮んでこなかった・・・。映画化というよりも、PVなどでもよかったのではないかな???ドリカム吉田美和の夫、末田健さんが先月急死した。そのせいか、ラブソングのはずであるのに、とても吉田美和の歌声からは悲しみを感じられた。◆映画ランキング◆
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めがね
「めがね」★★★☆
出演:小林聡美、市川実日子、加瀬亮、光石研、もたいまさこ、他
監督:荻上直子
製作:日本 2007年
タエコは気ままな一人旅の途中、海辺の小さな宿「ハマダ」に宿泊する。そこでタエコは、宿の主人ユージや常連客の女性サクラ、教師のハルナたち、不思議な雰囲気をもった人々と出会い次第にたそがれていく・・・。
「かもめ食堂」の監督である荻上直子、主演の小林聡美、もたいまさこが再び組んだ人間ドラマ「めがね」。ゆるやかな空気が流れる海辺の宿の人々の交流を、おかしくもせつなく描く今回の作品。前作のフィンランドとはイメージは違うが、南の島でゆっくりとスローライフを送っていく。鑑賞中、極度の睡魔に襲われてしまい、危うく劇場で寝てしまいそうになるくらいゆるい映画です。めがねは視力の弱いボクにとっての必需品です。最近では様々なデザインのめがねがあり、お洒落のアイテムとしても大活躍。個性溢れる5人のめがねをかけた人々の、ハッキリと言ってしまえば、どうってことのない日常を描いている。目まぐるしく移り変わっていく現代。時間に追われて生活しているような日々も少なくはない。そんな日常生活の中で、たそがれる事を久しくしていないことに気付く。たそがれる事にコツってあるんですかね?雑念ばかりが多いボクには、ちょっと難しいことです。たまには何も考えずに、ただボーっとしてたそがれて一日中過してみたいものです。「かもめ食堂」でもそうだったんですが、今回も食事のシーンが多いです。しかも、何て事のない普通の朝食などが多いのですが、とても美味しそうに見えて、鑑賞中何度お腹が空いてきたことか・・・。素朴な和食で、ここまで視覚を刺激されてしまう作品というものも珍しいです。もう一つ非常に視覚を刺激されたのが、メルシー体操。なんとも奇妙なラジオ体操のようなものなのだが、自然と笑みがこぼれてきてしまう。恥ずかしいけれども、ちょっとやってみたいという気持ちになってしまう。物語自体には大きな変化は全くと言っていいほどに無いのだが、出演者が作り出す気持ちの良い不思議な空間や、美しい海や風景が、忙しい日々を送っているボクたちの疲れを癒してくれる。自然体になれるであろう時間が、この作品にはある。細かいことは気にせずに、肩の力を貫いて鑑賞することをおすすめします。◆映画ランキング◆
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ママの遺したラヴソング
「ママの遺したラヴソング」DVD鑑賞★★☆
出演:スカーレット・ヨハンソン、ジョン・トラヴォルタ、他
監督:シェイニー・ゲイベル
製作:アメリカ 2004年
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長年音信不通だった母の訃報を聞くというのは、まだあどけなさが残る少女には辛いことだろう。誰でもそうだが、肉親との別れというものは、心身ともに堪えるものです。しかしそんな中、実家に戻ってみたら知らない男が二人も居たらどうでしょう?普通はどう考えても、知らない連中と、しかも異性とならば同居などはしないはず・・・。そんな突拍子もないような展開から、物語の幕は開いていく。久々にジョン・トラヴォルタを見たのだが、役柄からかもしれないが酷く老け込んだように感じた。スカーレット・ヨハンソンはあいかわらず綺麗なのだが、ヘビースモーカーと汚い言葉を使うのが、どうも容姿とマッチしておらず違和感が残る。題名のラヴソングという言葉に捕らわれがちだが、実際は文学作品という印象が強いように感じられる。しかも少々マニアックな引用を多様しているので、この手の文学にあまり興味がないかたには、分かりづらい一面がある。全体的なイメージとして、ニューオリンズを舞台に、人生に迷う少女と心に傷を抱えた中年男の交流までは分かるのだが、単調すぎて物語自体に波がないのが、物足りなさを感じさせてしまう。人生その気になれば、いくらでもやり直しはできるものだと思うが、気付くのが遅すぎると後悔しか残らないこともあるのだと考えさせられた。
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ミス・ポター
「ミス・ポター」★★★☆
出演:レニー・ゼルウィガー、ユアン・マクレガー、他
監督:クリス・ヌーナン
製作:アメリカ、イギリス 2006年
裕福な弁護士の娘であるビアトリクスは、32歳で独身ながら、絵本作家になる夢を抱いていた。彼女が描いたウサギが主人公の物語は、編集者ノーマンの心をつかみ、次第に彼らの仲も急接近していくのだが・・・。
青い上着を羽織った可愛いウサギであるピーターラビット。幼い頃に絵本で、世界中で最も愛され続けているであろうこのウサギをボクが知ったのは、もうずいぶんと昔のことのような記憶がある。そのピーターラビットの原作者である、ビアトリクス・ポターの恋と波乱に満ちた知られざる半生を描いたのがこの作品です。ピーターラビットは知っていても、原作者までは知らなかったという方は大勢いるはず。ボクももちろん原作者などは知らなかった一人です。1902年、まだヴィクトリア朝の封建的な空気が漂うイギリス。結婚をしないで仕事をすることなどありえない時代にもかかわらず、アーティストとして生きることを願うポター。現代では女性が仕事を持つことは当たり前のことなのだろうが、当時の感覚では考えられないことだったろう。そんな中夢を持ち続け、今も世界中で愛され続けているベストセラーを世に生み出したポター。現代に生きる働く女性たちにとっても、いいお手本のように思える。仕事がキッカケになり、愛する男性とも出会い、思いがけない幸せともめぐりあえた。しかしそんなときめきに充ちた初恋も長くは続かない・・・。とても切なくなって、胸が苦しくなってしまいました。恋は突然終わりがやってきて、心に深い悲しみをあたえる。しかしそこから、新たな夢や希望を持ち、行動に移し、人生を歩み続けていったポターの姿からは、勇気を貰えたような気がする。彼女は波乱に満ちた人生を送ったからこそ、ピーターラビットを通じて、今でも人々に幸せを送り続けていられるのであろうと思う。ピーターラビットの物語の舞台として知られ、ポターが購入した土地は、遺言でナショナル・トラストに寄付されたのだが、その大自然の美しい風景は、スクリーンを通して当時の風を運んでくれているような感覚になる。◆映画ランキング◆
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みえない雲
「みえない雲」DVD鑑賞★★★★
出演:パウラ・カレンベルク、フランツ・ディンダ他
監督:グレゴール・シュニッツラー
製作:ドイツ 2006年
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ハンナはドイツのある地方都市で母と幼い弟と3人で暮らすごく普通の高校生。夏休み間近のある日、同級生のエルマーから呼び出され、人気のない教室へ。そこでぎこちない会話の後に口づけを交わすふたり。そんな幸せな気分も束の間、突然けたたましいサイレンが鳴り響く・・・。
ドイツで数多くの文学賞に輝いたベストセラー小説を原作に、チェルノブイリの事故から20年を経て製作された衝撃作。もうあの悲惨な事故から、20年という歳月が経ってしまったんですね・・・。当時ボクはまだ小学生でしたが、ニュースを見てなんとも言いようのない気持ちになったことを覚えています。実際にボクの住む隣り町にも、原子力発電所があります。つい最近でも、トラブルが起きたようで不安な気持ちになってしまいました。もしも実際に事故が起きてしまったら、間違いなく街中パニックに陥り、主人公のように被曝の被害にあってしまうことは確実です。自分の身近に潜む恐怖の一部として、この作品を観賞させられました。ついこの間も、バカな大臣の暴言などもありましたが、あの方にも実際にこの作品を観て、どのように感じられたか感想を聞いてみたいものです。ハリウッドのような派手さはまったくないが、あまりにもリアリティー溢れる描写が恐怖を感じさせる。地味な作品だが、一見の価値のあるクオリティーの高い作品です。
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マッド・ファット・ワイフ
「マッド・ファット・ワイフ」DVD鑑賞★★
出演:エディ・マーフィ、タンディ・ニュートン他
監督:ブライアン・ロビンス
製作:アメリカ 2006年
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「ドリームガールズ」では、今までとは一味違った演技を見せ、アカデミー賞助演男優賞にノミネートされたエディ・マーフィ。そんな彼の最新主演作は、オハコであるコメディ。夫・妻・養父という、全然違った人々を、7変化の王者が様々な顔を見せてくれる。はじめ養父であるウォンに扮しているのが分からなかった。一人で何役も演じるという事は、「ナッティ・プロフェッサー」でも披露してくれているが、メイクなどに何時間もかかるし、体力的にも大変だろうと感じる。しかし、この手のドタバタコメディというものも、正直なところ見飽きてしまっているような気がしてならない。お決まりのようにデブの妻にダメ男の夫など、アメリカン・コメディはどうも一度見てしまうと、そうそう何度も見たいとは感じない。そもそも笑いのツボ自体が、日本人向けではないように思える。コメディであるはずなのに、ボクは一度も笑うことなく見終わってしまった作品。
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舞妓Haaaan!!!
「舞妓Haaaan!!!」★★★★
出演:阿部サダヲ、堤真一、柴咲コウ他
監督:水田伸生
製作:日本 2007年
舞妓ファンの鬼塚は京都へ転勤。ヒット商品を開発し、社長にお茶屋へ連れて行ってもらう。そこにプロ野球選手の内藤が乱入、その場を台無しにされる。一方、鬼塚にふられたOLの富士子は、彼を見返そうと舞妓を志す・・・。
タイトルと予告編を観る限りでは、正直あまり鑑賞したいと思っていなかったこの作品。それでもなぜか頭の片隅に残り続ける・・・。実際に鑑賞してみたら、これが予想以上に面白い。宮藤官九郎脚本、阿部サダヲ初主演ハイテンションコメディという最強タッグの組み合わせは、某映画監督初作品とは比べ物にならないくらいに、腹の底から笑わせてくれます。単純で何処までも予測不可能に突っ走る阿部サダヲのハインションに、いつの間にかこちらものせられてしまっている。クドカンの脚本も素晴らしいのだが、阿部サダヲと堤真一の絶妙な掛け合いの中にある間というもにが特にいい。この二人の掛け合いがあるからこそ、阿部サダヲの暴走がイキイキとした演技になり、より一層輝きを増している。お見事というしかありません。一見さんお断りなど、さまざまなルールやしきたりが満載の舞妓の世界というものを、この作品を通じて少し垣間見れた感じがしました。亡くなられた植木等さんも、なかなか粋な姿をみせてくれます。久々に劇場で大笑いした作品。オススメです。
「舞妓Haaaan!!!」公式サイト
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もしも昨日が選べたら
「もしも昨日が選べたら」DVD鑑賞★★★
出演:アダム・サンドラー、ケイト・ベッキンセール他
監督:フランク・コラチ
製作:アメリカ 2006年
![]() | もしも昨日が選べたら アダム・サンドラー (2007/03/02) ソニー・ピクチャーズエンタテインメント この商品の詳細を見る |
建築士のマイケルは、大切な家族を幸せにしたいと思うあまり、仕事に追われ家族との時間さえも持てない忙しない日々を送っていた。そんなある日、彼は人生さえも早送りや巻き戻しできる不思議なリモコンを手に入れるのだったが…。
自分の人生を、リモコン片手に早送りしたり巻戻しできるのならば、ボクも一度は試してみたいと思います。しかし、そんなうまい話が有るほど世の中は甘くはないもの…。そんな事は重々承知なのだが、人間という生き物は弱い生き物なので、ついつい魔が差すこともあるものです。何かを得れば何かを失う。陰と陽、プラスとマイナスのように、世の中うまくできているものです。幸せになった分だけ、何処かで誰かが不幸せになっている…。こうしてバランスがとれているのだろうが、たった一度の人生なのだから、不幸になるよりも、誰しもが幸せになりたいと思う。欲張りなのかもしれませんが、大きな幸せよりも小さな幸せが毎日続く日々をボクは願っています。
前半のコメディーが、ちょっと日本人には理解しがたいような気がしました。しかし、中盤・後半は心温まるイイ内容です。コメディーがマイナス要因の為に、今回は★3つ!
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マッチポイント
「マッチポイント」DVD鑑賞★★★
出演:ジョナサン・リス・マイヤーズ、スカーレット・ヨハンソン他
監督:ウディ・アレン
製作:イギリス 2005年
![]() | マッチポイント 初回限定版 (特別ブックレット付) ジョナサン・リース・マイヤーズ (2007/02/02) 角川エンタテインメント この商品の詳細を見る |
テニス・インストラクターのクリスが上流階級の青年トムと意気投合し、彼の妹クロエと結婚。なにもかもが順調なクリスだったが、トムの婚約者である官能的な米国人女性ノラとの情事におぼれていく…。
人は順風満帆の人生のときは、なにもかもが幸せに見えてしまうものだろう。しかし波乱万丈だったら?何かのキッカケで、一気に窮地に追い込まれてしまったならば、あなたは一体どんな選択をするのでしょうか…?ボクが思うに、人間とは追い詰められると、もがき、あがき、自分でも何をしてしまうのかが解らない生き物のように思えてならない。この作品はそんな人間の持つ、野望・愛欲・嫉妬・裏切りなどに苦悩する男と女の姿が描かれている。女は愛を求め、その愛が男を追い詰める…。愛とは時として憎しみや怒りに変わってしまう、この世で最も怖ろしい誰しもが持つ感情なのかもしれません。人の気持ちが解れば、どんなに楽なんでしょう?でも解らないからこそ、人は誰かを求めてしまうのかもしれません…。スカーレット・ヨハンソンが、とてもセクシーで見とれてしまいました(笑)
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