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殺人の門

2006 - 08/28 [Mon] - 16:18

殺人の門 殺人の門
東野 圭吾 (2006/06)
角川書店
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「あいつを殺したい。でも、私には殺せない。」
これはこの本の帯に書かれている言葉なのだが、これを読んであなたはいったい何を考えますか?

東野圭吾著の「殺人の門」を読んだのですが、この帯の文面に思わず釣られて手にしていました。
ハッキリ言ってしまえば、読んでいるとだんだんとネガティブな気持ちになっていく。
これ程までに、暗く・切なく・胸が苦しくなるようなどうしようもない話を、よくここまで表現できるものだと関心してしまいました。
普通の人ならば、ここまで救いようの無い人間の話を書けないと思います。
いつもながら、東野作品は読み手を引き込む力が文面に宿っているように感じる。

皆さんは、人を殺したいと思ったことはありますか?
ボクはあります。。。
きっと人それぞれ大小の違いはあれど、一度くらいはそう思ったことはあることでしょう。
しかし、人を殺す境界線(殺人の門)を越えるか、そこで踏みとどまるかはその人次第。
人を殺すという事は、頭で考えている程そう簡単には出来ないものなのだから・・・・・・。
残念なことに最近のニュースなどを見ていると、その殺人の門の境界線が崩れかけてきているように感じる。
人が人であり続けるために、越えてはならない一線を、今一度よく考え直す必要があるように思える。
越えてしまってから気付いても、それはもう取り返しがつかないのだから・・・。

今回の作品は、「白夜光」ほどの切ない感じとまではいかないが、一味違った人間のダークサイドを覗き見ることができることだろう。
でも、ちょっと後味は悪いかもしれません。

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なんだか重そうだったので、
手が出なかったんですよね(^^;
最近ちょっと心が疲れ気味なので・・・。
やめといてよかったなぁ~って思いました。
元気な時に読んでみます!

ワールダーさん こんにちわ
殺したい・・・今は無いですね。だけど殴りたいぐらいならあるかも・・・。でも、絶対に手は出ないですけどね。
昨夜TVで殺人加害者の親と被害者親族が会うのを見ましたが・・・重いです。何も言えません。はぁ~
っと、あれ?さっき一瞬訪問した時と違う?確か黒と青の・・・?ありゃ?

kichiさん、ちっちくん、こんにちは!

>kichiさん
いやぁ~重い話でした。
これは心がお疲れの時に読むものではありません!
元気な時に読んだら、感想聞かせて下さいね。
大好きな音楽を聴いて、早く元気な心を取り戻して下さい!!

>ちっちくん
ボクも今は、殺したいまでの気持ちはありませんが、たまに殴りたくなるような奴はいます。
販売員の時に、手を前で組むときは左手を右手の上にして組む理由が“お客さんにムカツイテも手がでないように左手を上にして組む”と聞いたことがあります。利き手が左なら、逆なんですかね?

TVのお話・・・、重くて見ているのが辛くなってきてしまいそうです。はぁ~

青と黒ですか?何のことでしょうか?(笑)
なんだか、あのテンプテだと気分が重い感じになってきてしまうので、さっき元に戻しておきました。

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