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ウォール・ストリート

2011 - 02/16 [Wed] - 15:32

「ウォール・ストリート」★★★☆
原題:Wall Street: Money Never Sleeps
監督:オリヴァー・ストーン
出演:マイケル・ダグラス、シャイア・ラブーフ、キャリー・マリガン、ジョシュ・ブローリン、スーザン・サランドン、フランク・ランジェラ、他
wall_street
ストーリー:2001年、8年の服役を終えたゴードン・ゲッコー(マイケル・ダグラス)。カリスマ投資家の面影は消え、すっかり過去の人と成り果てていた。2008年、勤め先が経営破たんに追い込まれた電子取引トレーダー、ジェイコブ・ムーア(シャイア・ラブーフ)は恋人ウィニー(キャリー・マリガン)の父親であるゲッコーに近づき、ある提案を持ちかける。【シネマトゥデイ】

インサイダー取引を題材にし、マイケル・ダグラスにオスカーをもたらした「ウォール街」の23年ぶりの続編。金融破綻した現在だからこそ、作品から考えさせられるものが多い。前作は確か観たような記憶があるのだが、当時はまだ幼くあまりこういった作品がよくわからなかった。そもそもバブル期をを知らない世代ということもあり、マネーゲームといえば一昔前の●リエモンなどと言われた方がピンとくるものだ。そんなことくらいしか知らないボクでも、映画の前半に描かれている投資家たちの姿を見ていると、これから先に底なしの地獄が待ち受けていると恐怖すら感じてしまう。リーマンショック以降の悪夢のような現在を、ゴードン・ゲッコーは予測していた。虎視眈眈と機会をうかがい、鋭い牙を研ぎ澄ましたかのような視線は寒気を感じるのだが、彼だけが現実を傍観者的な態度であざ笑うかのように見透かしているようにも感じられる。そんな彼に近づき、恩人のために復讐しようとするジェイコブの登場で、より一層にゴードン・ゲッコーという男の真意が分からなくなってきてしまう。小難しい経済は理解するのに時間がかかりそうだが、ゴードン・ゲッコーという偉大な悪役の復活劇を観ることができるのが一番の楽しみ。社会派作品として鑑賞してしまうとなんだか物足りなさを感じてしまうが、善悪だけでは測りかねない人間の深層心理を垣間見れる作品。

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Author:ワールダー
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年齢:1970年代後半
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