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僕と妻の1778の物語

2011 - 01/20 [Thu] - 16:14

「僕と妻の1778の物語」★★★
監督:星護
出演:草剛、竹内結子、谷原章介、吉瀬美智子、大杉漣、風吹ジュン、陰山泰、小日向文世、浅野和之、佐々木すみ江、他
僕と妻の1778の物語
ストーリー:SF作家の朔太郎(草なぎ剛)と銀行員の妻節子(竹内結子)は、高校1年の夏休みに付き合い始めてからずっと一緒だった。だがある日、腹痛を訴えた節子が病院に入院し、彼女の体が大腸ガンに冒されていることが判明。医師(大杉漣)に余命1年と宣告された朔太郎は最愛の妻にだけ向けて、毎日原稿用紙3枚以上の短編小説を書くことにする。【シネマトゥデイ】

大腸ガンに侵された妻のために、1日1篇の小説を書き綴る夫との愛の日々を描いた作品。どうでもいいことかもしれないが、朔太郎の好きな女性はよく死んでしまうものです…。この作品は、ドラマ「僕の生きる道」シリーズの映画化なのだが、ドラマの方は好きだったので三作とも観ていた。そのドラマに出演していた方々が、今回も勢ぞろい。特に小日向文世さん演じる新聞の集金人が、個人的にはツボでした。元々この話しはテレビで放送されていたのを観たので知っていた。主人公はSF作家であり、普段からどこか夢見がち。身も心もフワフワとした存在であり、良く言えば少年の心を持った大人であろう。冒頭からのSFファンタジー映像は彼の頭の中を描いており、幼稚ではあるがそこから彼の優しさのようなものが不思議と伝わってくる。そんな平和な彼の日々も、妻が大腸ガンに侵され余命宣告されて一変してしまう。自分は妻の為に何が出来るのかと必死で考え、節子を笑わせ免疫力を上げるために1日1篇の短編小説を書き始める。実際に原作を少し読んだこともあるのだが正直面白くない。あんなものを毎日読まされる妻の気持ちを考えると苦痛でしかないのだが、内容ではなく夫の妻に対する気持ちというものが奇跡を生み、余命一年と宣告された妻の命を1778日へとのばしたのだろう。しかし考えようによっては夫の無謀ともとれるこの行為こそが、自分の命は短いのだと妻に言ってるようにも思われる。ボクも実際に毎日ある人のためにエッセイを書いたことがあるが、ネタがないときは本当に大変だった。それでも一人の読者の為だけに、毎日綴られる物語の一言一言は想いがたくさん詰められた最高のラブレターだろう。特に1778話目の物語は感動してしまい、ラストの一行で泣かされる。とても優しさ溢れる映像の数々だったが、映画としてはとても微妙な出来と感じてしまったのが残念。個人的には同じ余命ものならばドラマ「僕の生きる道」の方が好きであり泣けた。

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