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BECK

2010 - 09/08 [Wed] - 14:25

「BECK」★★★
監督:堤幸彦
出演:水嶋ヒロ、佐藤健、桐谷健太、忽那汐里、中村蒼、向井理、他
beck
ストーリー:平凡な毎日を送るごく普通の高校生コユキ(佐藤健)が、偶然天才ギタリストの南竜介(水嶋ヒロ)と出会い、才能あふれる千葉(桐谷健太)、平(向井理)、サク(中村蒼)らとともにBECKというバンドを結成する。コユキは天性の才能を開花させ、バンドも成功を重ねていく中、ある日、ロックフェスへの出演依頼が舞い込む。【シネマトゥデイ】

月刊少年マガジンで連載されていた、ハロルド作石の大ヒット同名コミックを映画化。「20世紀少年」でも感じていたことなのだが、堤監督は漫画を映画化するには不向きなのではないかと思う…。原作はたまに立ち読みする程度だったので内容は全く把握していなかったが、音楽青春ストーリーとしてはど真ん中のストレートといった印象で好感は持てる。個性あふれるバンドのメンバーが紆余曲折しながらも、徐々に頭角を現していくのはきっと若い世代には共感が持てることだろう。それでもこういった業界では様々な陰謀などに巻き込まれてしまい、バンド存続の危機にも陥ってしまうことがある。そうした危機を乗り越えていき、ステージで最高のパフォーマンスが出来るのが本物なのかもしれない。原作を忠実に丁寧に描こうとする姿勢は感じられるのだが、音楽に対する高い壁にぶち当たり、どこか逃げの姿勢だったのではないかと思われるシーンが見受けられる。ライヴでの映像はそれなりに評価でき興奮させられるのだが、ユユキの声に対するアプローチの仕方はきっと賛否両論だろう。原作ファンにとっては、それぞれにユユキの声のイメージがあるのかもしれないが、いち映画ファンとしてはあれでは物足りなく感じ、リアリティを追求せずにごまかしたという印象しか残らない。結果、音から逃げたフェイク映像というしかないのかもしれない。そんな中、桐谷健太演じる千葉のソウルが唯一心に響いてくるのが救いだった。演技はもちろんなのだが、特に「EVOLUTION」が最高で興奮してしまう。役者たちの頑張りが感じられるだけに、演出面での不満が多かった作品。

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こんにちは

「20世紀少年」の監督さんだったんですね。
まあ、あれは原作が映画向きでなかった気もしますが、それを映画化しようとするのも見る目がないかも?
「BECK」はわりと好きだけど、「20世紀~」と聞くとモチベーションが・・・。

音楽部分を映像だけで見せるのは、漫画原作だと(作者からの要望で)よくある手ではあると思います。ただ、歌があるのとないのを一つの作品内でやってしまうと、やはり”歌あり”のほうが印象に残ってしまいますよね~。

>宵乃さん
こんばんは!
そうなんです。「20世紀少年」の堤監督だったので、はじめからあまり期待はしていませんでした。なので宵乃さんのモチベーションが下がってしまう気持ちがよ~くわかります。
正直なところ、堤監督は映画よりもドラマなどを手掛けていた頃のほうが面白いと思います。

原作が漫画であり、音楽がメインなのでユユキの声を流さないのは仕方がないのかもしれません。これ以上説明するとネタバレになってしまいそうですが、正直カラオケのような画面にしかボクには見えなかったです。
やはりバンドを描いている以上は、歌ありのほうが良かったと思います。

コメントありがとうございました。

ワールダーさん こんにちは!
すっかり秋っぽくなりましたね。いかがお過ごしですか?

BECKは漫画で読んでました。
映画化されると知って、配役がとても気になっていたのですが、予告編を見る限りでは、見た目が結構忠実に再現されているような気がしたんですけども‥‥。。
コユキの声が流れないとは、ちょっと残念です。

予告でチラッと見えたのですが、漫画で好きだった「斉藤さん」役がカンニング竹山さんで、おぉ似てる!!と感激しました!
機会があったら是非観たいと思います♪

>ナボさん
こんにちは!
つい先日まで暑かったのに、もう秋の気配が漂ってきましたね。

映画を観てから無性に原作を読みたくなってしまい、ネットカフェで全巻読破してしまいました(笑)
漫画を読んで改めて感じたのですが、配役などがナボさんの仰るように忠実に再現されていたと思います。
ユユキの声に関しては賛否両論でしょうが、個人的にはちゃんと声を再現して欲しかったように感じます。

斉藤さん役のカンニング竹山さんの配役は、間違いなくベストキャスティングだったと思います。ただ原作の斉藤さんの方が、もっと変態度では勝っていたようにおもいます(笑)

是非機会があれば鑑賞してみてくださいね。
コメントありがとうございました。

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