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ザ・ウォーカー

2010 - 06/23 [Wed] - 11:39

「ザ・ウォーカー」★★★
原題:The Book of Eli
監督:アレン・ヒューズ、アルバート・ヒューズ
出演:デンゼル・ワシントン、ゲイリー・オールドマン、ミラ・クニス、レイ・スティーヴンソン、ジェニファー・ビールス、フランシス・デ・ラ・トゥーア、マイケル・ガンボン、トム・ウェイツ、他
ザ・ウォーカー
ストーリー:世界で一冊だけ残る本を運び、30年間旅をしている男イーライ(デンゼル・ワシントン)。本に触れる者をためらわずに誰でも殺すイーライだが、彼は旅の目的地を知らず、「西へ向かう」という手掛かりだけを頼りに歩き続けている。そんな中、彼の前に、本を探し続ける独裁者カーネギー(ゲイリー・オールドマン)が現れ……。【シネマトゥデイ】

戦争によって崩壊してしまった世界で、たった一冊だけ残ったある本を誰かに届けるために、30年間ひたすた西へ旅を続けている男を描く物語。何の予備知識も持たずに鑑賞したほうが、驚愕のラストに驚いてしまうことだろう。目的も知らずに、ただ西へと旅をする主人公。理由は世界にたった一冊だけ残った本を運ぶため。そんな果てしない旅を続け、目的地へ本を運ぶためならば、道中本に触れようとする者がいたならば迷わず皆殺しにしていく。世界は戦争によって全てを失い、文明は崩壊し残された人類は希望すら失い、暴力と殺りくが繰り返される無法地帯。そんな中本を運ぶ主人公に、その本を探す独裁者が現れ、主人公の行く手を阻んでいく。文明が崩壊し荒れきった世界を、画面全体の色調が物悲しく語っているように感じられる。その色彩は失われた様々な物の色を示しているかのように、静かにただ混沌とした状態。そんな薄暗い世界に希望の光を照らしだすのが本なのかもしれないが、正直信仰心など全く無く、キリスト教などにも興味のないボクには、その本の持つ意味や有難みなどが理解し難いものがある。本などよりもこういった無法地帯を見せられると、物の有難みのほうが個人的にはとても強く伝わってくるもの。ある謎を最後まで予想できなければ、きっと物語の感じ方も変わってくるだろう。しかし日本人にはきっとこの本の持つ意味を理解することは難しいことなのではないかと思う…。

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