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レスラー

2010 - 03/05 [Fri] - 16:35

「レスラー」DVD鑑賞★★★☆
原題:The Wrestler
監督:ダーレン・アロノフスキー
出演:ミッキー・ローク、マリサ・トメイ、エバン・レイチェル・ウッド、他

レスラー スペシャル・エディション [Blu-ray]レスラー スペシャル・エディション [Blu-ray]
(2010/01/15)
ミッキー・ロークマリサ・トメイ

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ストーリー:かつては人気を極めたものの今では落ち目のレスラー、ランディ(ミッキー・ローク)。ある日、ステロイドの副作用のために心臓発作を起こし、レスラー生命を絶たれてしまう。家族とはうまくいかずストリッパーのキャシディ(マリサ・トメイ)にも振られ、孤独に打ちひしがれる中で、ランディは再びリングに上がる決意をする。【シネマトゥデイ】

全編に漂い続ける哀愁が、主演であるミッキー・ロークの人生に重なり合い、大きな背中で一人の男を物語っているように感じられ涙が溢れてきてしまう。ミッキー・ロークといえば、あの「ネコパンチ」をすぐに思い出してしまう。彼の人生も色々と波乱万丈であり、スキャンダルなども数々あった。人気絶頂から一気にどん底を味わった彼だからこそ、今回の役柄である人気レスラーだったランディがハマり役となったのだろう。光と影を味わったからこそ出せる演技。むしろ演技というよりも、自分の人生をそのまま表現しているようにも見えてくる。頂点を極めた者だからこそ、そこから落ちていく恐怖が身にしみてわかるもの。身体一つで稼いでいるレスラーだからこそ、病気や怪我が命取りとなってしまう。現役引退を医者から勧告され、長年会っていない娘とも関係を修復できず、更には好意のあるストリッパーにも振られてしまう始末。何もかもを失ったランディに最後に残されたものはプロレスだけ。自分が唯一輝ける場所であり、自分らしく生きられる場所がリング。そこで戦う彼の姿が脳裏に焼きついて離れない。全てにおいてボロボロになった男の姿から肉体と心の痛みが伝わってくる。ミッキー・ロークの熱演が素晴らしかった作品。

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年齢:1970年代後半
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