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ラブリーボーン

2010 - 02/04 [Thu] - 15:56

「ラブリーボーン」★★★☆
原題:The Lovely Bones
監督:ピーター・ジャクソン
出演:マーク・ウォールバーグ、レイチェル・ワイズ、スーザン・サランドン、スタンリー・トゥッチ、マイケル・インペリオリ、シアーシャ・ローナン、他
lovely_bones
ストーリー:スージー・サーモン(シアーシャ・ローナン)という魚の名前のような彼女は、14歳のときにトウモロコシ畑である者に襲われ、殺されてしまう。そしてスージーは天国にたどり着くが、父(マーク・ウォールバーグ)は犯人探しに明け暮れ、母(レイチェル・ワイズ)は愛娘を守れなかった罪悪感に苦しむ。崩壊していく家族の姿を見てスージーは……。【シネマトゥデイ】

アリス・シーボルトの同名小説を映画化したものだが、「愛すべき骨たち」という原題には疑問が残ってしまう。冬のトウモロコシ畑で殺害されてしまった14歳の少女スーザン。彼女がこの物語の語り部となり、ピーター・ジャクソン監督らしいダークファンタジーの内容に仕上がっている。たった14歳で殺されてしまった少女が、気がつくと居たのは天国とこの世の狭間のような場所。そういったスピリチュアルな世界には全く縁がないのだが、やや映像的に美しすぎてファンタジー要素がてんこ盛りで呆気にとられてしまう。しかしスージー役のシアーシャ・ローナンの演技が素晴らしいので、そういった冗談のような世界も不思議と成立してしまう。「つぐない」で見せてくれた演技もさることながら、今回もガラスのように脆くとても繊細な少女の演技を堪能できる。一方スージーを殺した猟奇的な犯人であるジョージ・ハーヴイ役であるスタンリー・トゥッチの演技にも注目して観てもらいたい。初恋の甘酸っぱい序盤、家族の崩壊と失意の中盤、そしてサイコキラーの存在が増していく後半と物語は加速していく。それでもこの作品は、死者であるスージーから生きている人々への生命の尊さというものが描かれている。個人的にはラストの展開は疑問なのだが、シアーシャ・ローナンの透明感のある存在が観れただけでも良かったと思える作品。

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私も最後の展開には、ちょっと疑問を感じましたが、
全体としては、サスペンス色も濃厚でしたし、(原作は読んでないですが)
この世に未練を残して死んでしまったスージーの無念の気持ちと
家族がその見えない存在を感じ取る姿に、「血は
水よりも濃い」とはよく言ったもの・・絆の強さを感じました。
スタンリーさん、あの役、嵌りすぎだし(^^A
凸りん♪

>ぴーちさん
こんにちは!
やはりぴーちさんも最後の展開には疑問を感じたようですね。
スージーにとっての未練というのは、彼とのファーストキスが一番大きかったようにも感じたので、結果的に想いが叶ったのでなんとなくボクは納得してしまったようにも思います。
家族の強い絆はひしひしと伝わってきました。特に父親が趣味のボトルシップを粉々に破壊していく様子は、観ていてとても胸が痛かったです。
スタンリー・トゥッチの目は本当に恐ろしかったですね。
応援、コメントありがとうございました。

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