映画・DVDを、管理人の独断と偏見で辛口評価!たまに音楽・書籍評価もあります。

  JUKEBOXのナビゲーター   トップページ > スポンサー広告> 映画 は行 > パブリック・エネミーズ  

スポンサーサイト

-- - --/-- [--] - --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

パブリック・エネミーズ

2009 - 12/15 [Tue] - 00:22

「パブリック・エネミーズ」★★★☆
原題:Public Enemies
監督:マイケル・マン
製作:アメリカ、2009年
出演:ジョニー・デップ、クリスチャン・ベイル、マリオン・コティヤール、
publicenemies
ストーリー:1933年、大恐慌時代のアメリカで、ジョン(ジョニー・デップ)は紳士的な態度と鮮やかな手腕の銀行強盗として注目を集めていた。ある日、彼はクラブのクローク係として働く美しいビリー(マリオン・コティヤール)に目を奪われる。二人はダンスを楽しみ、共に食事を堪能するが、いつの間にかビリーは彼の前から姿を消す。【シネマトゥデイ】

大恐慌時代の義賊として名高いジョン・デリンジャーと、彼の恋人であるビリーとの恋の逃亡劇を描いた作品。伝説の銀行強盗であるジョン・デリンジャーの半生を映画化した伝記ものだが、どちらかというと物語がシンプルであり、ジョニー・デップのアウトローでちょっと危険な色気がとても目立ってセクシーな内容となっている。この手の伝記作品だと、よくあるのが変に脚色してしまい美談として語られる英雄伝説ものなどが多い。そういったヘタに脚色した内容などではなく、地味ではあるが男気溢れる姿を描いていることに好感が持てる。デリンジャーの短い生涯を描いているだけに、物語のベースは銀行強盗・監獄・脱獄・FBIとの銃撃戦というのが軸となっているのだが、その中でも臨場感溢れる銃撃戦は迫力があり興奮させられる。内容が至ってシンプルで分かりやすいのだが、人物描写も薄いためにどうしてそういった展開になっていくのかが分かりづらい部分も多く存在した。しかし軸となる男の美学がしっかりとしているために、単純な展開でありながらジョン・デリンジャーから目が放せなくなっていく。あえて細かい説明を省き、一人の男の不器用な生き様を描いたことによって、ジョン・デリンジャーという男の物語として純粋に楽しめる内容になったようにも感じられる。そしてブランキーを通じて得た男の潔い引き際を選んだデリンジャー。安易に想像のついてしまうラストだが、その姿からは彼が恋人に対して込めた本気の想いがとても伝わり胸が熱くなってしまう。同じ男でありながら、ジョニー・デップの色気に魅了されてしまった作品。

公式サイト

★応援クリック⇒◆人気ブログランキングFC2 Blog Ranking◆

映画「パブリック・エネミーズ」オリジナル・サウンドトラック映画「パブリック・エネミーズ」オリジナル・サウンドトラック
(2009/12/09)
エリオット・ゴールデンサルオーティス・テイラー

商品詳細を見る

コメントの投稿





管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://waruda.blog63.fc2.com/tb.php/696-6aad07d5

 | HOME | 

プロフィール

ワールダー

Author:ワールダー
性別:男
年齢:1970年代後半
血液型:B型
好物:ビール、和食、刺身
趣味:映画鑑賞、音楽鑑賞、読書、ドライブ、ビリヤード、スノーボード

ブログランキング

banner_21

ブログ検索

カウンター

Amazon

フォアフロント

カレンダー(月別)

05 ≪│2017/06│≫ 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

最新の記事

コメント

最新トラックバック

リンク

カテゴリ

アーカイブ

RSSフィード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。