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ある公爵夫人の生涯

2009 - 09/27 [Sun] - 14:48

「ある公爵夫人の生涯」DVD鑑賞★★★
原題:The Duchess
監督:ソウル・ディブ
製作:イギリス、フランス、イタリア、2008年
出演:キーラ・ナイトレイ、レイフ・ファインズ、シャーロット・ランプリング、ドミニク・クーパー、ヘイレイ・アトウェル、他

ある公爵夫人の生涯 ディレクターズ・カット版 スペシャル・コレクターズ・エディション [Blu-ray]ある公爵夫人の生涯 ディレクターズ・カット版 スペシャル・コレクターズ・エディション [Blu-ray]
(2009/09/25)
キーラ・ナイトレイレイフ・ファインズ

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17歳の若さで裕福なデヴォンシャー家へと嫁いだジョージアナが、社交界の花形となる。やがて男子の世継ぎだけが関心事のデヴォンシャー侯爵との夫婦仲が冷え込むなか、彼女の前に魅力的な男性が現れる。【MovieWalker】

ダイアナ元王太子妃の直系の祖先でもあるジョージアナ・スペンサーのスキャンダラスな実話を映画化した作品。こういった昼ドラによくあるようなドロドロの関係を観る度に、なんだか興醒めしながら他人事のような感覚でしか鑑賞できない自分を知ってしまう。最も裕福な公爵の一人であるデヴォンシャー公爵に嫁ぐこととなったジョージアナ・スペンサー。こういった政略結婚のようなことが当たり前の時代で、17歳の彼女は聡明で美しい公爵夫人としてイギリスの人々から愛されていく。どこかダイアナに似ているような気もするが、所詮は世間知らずの小娘が何も知らずに社交界にデビューしてしまい、現実を知っていくだけのこと。この時代夫が妻に望むことは男子の後継者を生んでくれることだけ。そんな中で生まれてくるのが女の子ばかりで、次第に夫の態度も変わっていくのは止めることが出来ないものだろう。あまりにも当時は屈折した考えだったと思うのだが、どうしても彼女を悲劇のヒロインとして観ることができない。夫に愛されず、結婚生活も不幸。だからといって不倫をして、その相手の子供を宿し極秘に出産する。内容だけならば映画にするには申し分なく、ダイアナと同じような道を歩んでしまった悲劇のヒロインとしては面白いかもしれない。しかし人間的にはどうかと聞かれると、ただの世間知らずのわがまま娘のやりたい放題の日常を描いているようにも感じてならない。どんなに社交界の華として君臨し、イギリス中から愛されようとも、人間的に尊敬できるような人物には個人的には感じられなかった。しかし幾多のスキャンダルにもめげずに、女として公爵夫人として品格を保った彼女の強さには凄いものを感じてしまう。

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ワールダーさん復活キタ━━(゜∀゜)━━!!
インフルの具合は大丈夫ですか?
更新なかったので心配してました!
またブログ楽しみにしてますね!

>ポニー♂さん
こんにちは!
2週間寝込んで、なんとかもう少しで完全復活できそうです。
まだ咳がひどいので劇場鑑賞できませんが、気ままにDVD鑑賞でもしながら更新していきたいと思います。
ご心配しただきありがとうございました。

こんばんは!

う~ん、さすがにワールダーさんは、しっかり男性目線で
書かれてますねw
私は、そうですね~
やはり、結婚すると言う事は、誰とも姦淫してはいけない誓いを
立てる訳ですから、公爵は完全に契約違反行為を公然としている訳ですね。それを男子を産まないお前が悪いと罵る権利は一つも無い訳です。
子供は天からの授かりものであり、ましてや、意図的に男子を産めるようにコントロールが出来ませんが、姦淫はしようとしなければ、良い事で、コントロール出来るものです。
このご夫婦、正直、どっちもどっちだと思いました。
どちらも、子供の心が抜けきらずに、我がままし放題。
これではまともな夫婦生活が出来る訳も行きませんね。
女性は特に男性よりも、愛情を欲するものですから、
お互いの性格の不一致も、手伝って、悲劇が生まれたのかもしれませんね。
それにしても、先祖から、よくもまあ、似たような生涯を送っているものですね。因縁を感じます。

それでは、応援凸
また、お邪魔しますね!

>ぴーちさん
こんにちは!
どうしても公爵夫人の目線では鑑賞できない部分が多かったように感じます。
結婚したからといって、あからさまに不倫をして妻には一切口を出さないで欲しいと言ってしまう公爵に対しては、さすがに男としても腹が立ちました。時代も関係ありますが、男子を生まないからといって罵倒する権利はないと思います。ただ現在の日本の皇室などを見ても感じることですが、やはり未だに男の子を生まなければならないというプレッシャーはあるのだと思われるモノが伝わってくるようにも思われます。田舎のほうでも跡取りとして男子を望む老人もまだまだ多いですし、こういったモノはなくならないものだと痛感させられるときがあるものですね。
夫婦関係は実際に経験したことがないので生意気なことも言い難いのですが、今回のケースはお互いに理解しあうことがなく、性格の不一致も重なり悲劇を招いたとした思えないような気がしました。
先祖代々この家系はスキャンダルがお好きなんですかね?
応援、コメントありがとうございました。

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性別:男
年齢:1970年代後半
血液型:B型
好物:ビール、和食、刺身
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