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ラフマニノフ ある愛の調べ

2009 - 06/04 [Thu] - 15:19

「ラフマニノフ ある愛の調べ」DVD鑑賞★★
原題:Lilacs
監督:パーヴェル・ルンギン
製作:ロシア、2007年
出演:エフゲニー・ツィガノフ、ビクトリア・トルガノヴァ、ヴィクトリヤ・イサコヴァ、ミリアム・セホン、アレクセイ・ペトレンコ、他

ラフマニノフ ある愛の調べ [DVD]ラフマニノフ ある愛の調べ [DVD]
(2009/05/29)
エフゲニー・ツィガノフヴィクトリア・トルストガノヴァ

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1920年代、亡命先の米国でツアーを行うラフマニノフは、妻に支えられながらも心身ともに疲れきっていた。ある日、送り主不明の花束が届き、彼の脳裏にロシア時代に愛した女性たちの記憶がよみがえる。【MovieWalker】

天才音楽家セルゲイ・ラフマニノフの波乱の人生を描いた伝記ドラマ。最近ですと「のだめカンタービレ」などでも彼の曲が使われていたりとお馴染ではあるのだが、彼の人生に何があったかまでは知らなかった。天才ピアニストにして天才作曲家を陰で支えた三人の女性達。今尚愛され続けている名曲に秘められた想いというものを描こうとしているのだが、どうもうまく描ききれていないような気がする。加えてロシア革命やアメリカへの亡命、作曲家としての危機など、今まで知らなかった波乱に満ちた人生を送ったことが窺える。しかし全てにおいて、何を表現したいのかが明確に伝わってこないのが痛い。アメリカでの興行での移動映像を意味もなく古い映像などにしており、作品全体も色あせて薄っぺらいもののように思えてきてならない。音楽家としての華やかな演奏や華麗な技巧を駆使する姿もごく僅かのシーンしかなく物足りなさが残ってしまう。セルゲイ・ラフマニノフという男が生きた時代背景を中心に描いたのだろうが、それならばラストでいいわけのようなクレジットは不必要でしかない。この手の芸術家達の伝記作品を観るならば多少の知識は必要不可欠なのだろうが、映画としてはどうも面白味に欠けてしまう部分ばかりが目立っているように感じられる。久しぶりに鑑賞中寝てしまった作品。

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