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アンダーカヴァー

2009 - 05/14 [Thu] - 20:31

「アンダーカヴァー」DVD鑑賞★★★
原題:We Own the Night
監督:ジェームズ・グレイ
製作:アメリカ、2007年
出演:ホアキン・フェニックス、マーク・ウォールバーグ、ロバート・デュバル、エバ・メンデス、他

アンダーカヴァー [DVD]アンダーカヴァー [DVD]
(2009/04/24)
ホアキン・フェニックスマーク・ウォールバーグ

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NY市警の警官ジョセフとその父である警視監バートが、ロシアン・マフィア摘発に乗り出す。しかしジョセフは重傷を負い、バートの身にも危険が。家族を捨て、彼らと対立していた次男ボビーはある決意を固めるように。【MovieWalker】

警察一家がロシアンマフィアとの死闘の中で揺れ動く心情を描いていくサスペンス・アクション。主演のホアキン・フェニックスとマーク・ウォールバーグが製作にも携っているが、どうもこの二人からはあまり魅力を感じられない…。舞台は1980年代のニューヨーク。警視監である厳格な父親と同じく警察官である優秀な兄。そんな警察一家に育ちながら、一人反発し裏社会で生きている弟。どこかこの家族には溝のようなものが存在し、ちぐはぐとしたような空気が漂っている。そんな関係の中、ある事件をキッカケとして正義感に溢れている父親と兄が銃弾に倒れてしまう。そして弟は自分の意思とは裏腹なまま、警察とマフィアの対立に巻き込まれていってしまう。はじめノワールの雰囲気漂うような感じの内容なのかと思いきや、銃撃戦などのアクションも取り入れ、仕舞いには家族の絆までを描こうとしている。流れ的に妙に焦点が定まっておらずストーリーだけが流れていってしまうので、どうも全てが中途半端な描き方になってきており物足りなさを次第に感じてしまう。父、兄、弟を演じた三人の演技は重厚なのだが、どうも彼らの演技が作品にうまく活かされていないのが残念。そこそこ人間ドラマが描かれていくのだが、どうもこの焦点が定まっていないのが最終的には物語を楽しめない要因になっており、避けられない宿命に翻弄されていく男たちの苦悩を引き出せないでいる。登場人物たちに共感できる部分が少なく、物足りなさを感じてしまう作品だったような気がする。

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