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イエスタデイズ

2009 - 04/22 [Wed] - 11:14

「イエスタデイズ」DVD鑑賞★★★☆
監督:窪田崇
製作:日本、2008年
出演:塚本高史、國村隼、和田聰宏、原田夏希、高橋惠子、風吹ジュン、カンニング竹山、蟹江一平、中別府葵、立花彩野、他

イエスタデイズ デラックス版 [DVD]イエスタデイズ デラックス版 [DVD]
(2009/03/25)
塚本高史國村隼

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反目する父・昭彦がガンで余命わずかだと知った聡史は、父から32年前に別れた恋人・澪を捜してほしいと頼まれる。かつて2人が暮らしていたアパートへ向かった聡史は、そこで青年時代の昭彦と澪に遭遇する。【MovieWalker】

本多孝好原作の短編集「FINE DAYS」の1編を映画化した作品。タイムトリップした主人公が、若き日の父親とその彼女と出会い、父親の意外な部分を知り自分自身も少しずつ成長していく青春ラブ・ファンタジー。余命いくばくもない父親から、突然昔別れた彼女を見つけて欲しいとお願いされても困るもの。ボクならばあまり両親の過去などは知りたくもない性質なので困惑してしまう。主人公は父親の生きかたを否定している。大概の息子というものは、なぜか分からないが父親に反発してしまう。主人公も悩み多き若者という印象が強い。しかし不思議な体験を繰り返していくうちに、同じ男として理解しあい心も成長していく。画家を目指していた若き日の父親が描いたスケッチブックを見てタイムスリップするなどおかしな設定なのだが、少なくともこの主人公にとっては若き日の父の等身大の姿を肌で感じられたことが何よりも大きかったと感じる。またその父の昔の彼女とのかけがえのない出会いも、また一つ主人公を成長させたことだろう。こうした人との出会いというものは必然なのかもしれないと感じる。監督である窪田崇は本作が長編監督デビューということもあり、ちょっと青臭い作品なのかと高を括っていたのだが、父親の足跡を辿っていく主人公と共に人生における大切なモノを感じさせられた気がする。突っ込み所も満載でしたが、たまにはこういった物語りもいいものだと思えました。運命を受け入れていき、ラストで父を想い流す涙と、その想いに対して温かな心で答えてくれる父親の姿に胸が熱くなる。

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