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ワルキューレ

2009 - 03/23 [Mon] - 18:39

「ワルキューレ」★★★
原題:Valkyrie
監督:ブライアン・シンガー
製作:アメリカ、ドイツ、2008年
出演:トム・クルーズ、ケネス・ブラナー、ビル・ナイ、トム・ウィルキンソン、カリス・ファン・ハウテン、トーマス・クレッチマン、テレンス・スタンプ、エディ・イザード、ケビン・マクナリー、クリスチャン・ベルケル、ジェイミー・パーカー、デビッド・バンバー、トム・ホランダー、デビッド・スコフィールド、ケネス・クランハム、ハリナ・ライン、ベルナー・ダーエン、ハーベイ・フリードマン、他
valkyrie
爆撃で左目を負傷しながらも、祖国のために我が身を捧げる男シュタウフェンベルク大佐。ヒトラーによる独裁政権に疑問を抱き、ヒトラーの暗殺を企てるが、それは過去40回以上も失敗してきた至極困難なミッションだった。【MovieWalker】

誰しも一度はヒトラーという名前を耳にしたことがあるであろう。今更彼のことを説明するまではないだろうが、冒頭で余計な説明文が表示されているのが理解に苦しむ。この話は実際にあったヒトラー暗殺計画。第二次大戦時の1944年7月20日、ナチスのクラウス・フォン・シュタウフェンベルク大佐を首謀者として決行されたヒトラー暗殺計画を題材にして製作されたもの。過去に40回以上もあったとされるヒトラー暗殺計画。しかし歴史上ヒトラーは暗殺されていないので、この作品を観賞する前から作戦が失敗することは百も承知していること。そのことを前提として鑑賞すると、トム・クルーズ演じるシュタウフェンベルク大佐の異状なまでのテンションの高さに白けてしまう…。失敗してしまう作戦を、どう緊張感を漂わせて描いていくかが重要になってくるのだが、どうもハリウッド的な感覚なのか変にシュタウフェンベルク大佐を美化しすぎてヒーローに祭り上げているように感じてならない。ヒトラーの独裁政権をどうやって打ち崩していくのか?その過程で、首謀者が軍の中の誰を騙して誰を作戦に引き入れていくのかが見所となってくる。個性の強い脇役たちが揃っていたが、どうもトム・クルーズを前面に出しすぎてしまっているために、彼らの毒々しさが薄れてしまっている。作戦過程はある程度スリリングを味わえるが、人間ドラマが妙にあっさりとしすぎているために、全てにおいてとんとん拍子に話が進んでいき面白味にかけてしまう。もう少しなぜこの作戦が失敗に終わってしまったのかを丁寧に描ききって欲しかったと感じてならない。

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こんばんは!

そうですか。。
トム・クルーズを抜擢した事辺りから
やっぱり美化しすぎている気配も感じられますかね。
余りに好展開に話が進み過ぎるのも、確かに
面白みや、深み、心の残るものが無くなってしまいますよね~。。
ワールダーさんがそう思うんだから、きっと、そうなんでしょう^^
どうしようか、迷ってはいたんですが、
ベッドタイムで正解だったかしら(笑
それでは、応援凸

>ぴーちさん
こんにちは!
暗殺計画をやや美化しすぎている部分は多々ありました。トム・クルーズのナルシストぶりも存分に味わえますし・・・。計画遂行までの緊張感は伝わってくるのですが、やはり史実を知っているだけに妙に冷めた感覚で終盤は鑑賞してしまいました。ベッドタイム・ストーリーはアダム・サンドラーが主演なので観たいのですが、どの劇場も吹替え版なのでDVDになりそうです。
応援、コメントありがとうございました。

ワールダーさん ちゃお

やはりそこは・・・世界のトム様ですから!   です(笑

机の下が爆発するシーン、あの時不思議なことが起こったらしいのですけど・・・なんでしょう?
見に行くことがないのでTVで放送されるまで?マークにしておきます。覚えていたらですけど・・・

映画とは関係ないけど、ファンは大事にする方らしいのでその辺はいいのかな?

>ちっちくん
ちゃお!
やはり世界のトム様ですから、仕方がないんですかね(笑)
机の下が爆破するシーンですか?不思議なことが起きたんですかね???そのシーンのあたりでは、やや飽きてきてしまい集中力がなかったので思い当たりませんw
ファンを大事にしてくれることはありがたいことですが、もっとファンを楽しませてくれる作品を作って欲しいものです。
コメントありがとうございました。

こんばんは~~!

この作品が、本場のドイツ制作だったら、
もっと重厚な作品に仕上がったでしょうかね・・
少なくとも、ハリウッド映画で描くよりも
もっと格調高いものになったかも^^

大佐(名前が長いから省略^^;)
が最後まで、家族の安否だけをやたらに気にかけて
ばかりいて、蛇足気味だったかなという思いが残りましたね~。

トムさん、どちらかというと、どうでも宜しい存在なので、ワールダーさん程の嫌悪感は感じませんでしたが、
やはりヒーローとして崇めすぎでしたよね^^;

それでは、応援凸
また、お邪魔しま~す!

>ぴーちさん
こんにちは!
本場で製作されていたら、きっと違った描き方で違った作風だったようにも思えます。ハリウッド版と割り切って鑑賞したのですが、やはりトム様がネックになってしまいました。
大佐は確かに家族ばかりをきにかけてしまい、緊張感があまり伝わってきませんでした。言い方は悪いですが、国を変える覚悟があるならば家族を心配している暇などないはずなのですが・・・。変なヒーローぶった演出はどうも好きになれそうもありません。
応援、コメントありがとうございました。

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年齢:1970年代後半
血液型:B型
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