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スルース

2008 - 10/13 [Mon] - 16:51

「スルース」DVD鑑賞★★★☆
原題:Sleuth
監督:ケネス・ブラナー
製作:アメリカ、2007年
出演:マイケル・ケイン、ジュード・ロウ

スルース 【探偵】スルース 【探偵】
(2008/09/26)
マイケル・ケインジュード・ロウ

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年老いた推理作家ワイクの豪邸に、彼の妻を寝取った青年ティンドルがやってきた。ワイクは巧妙な話術でティンドルをワナにはめ、まんまと彼に赤っ恥をかかせるが、思わぬしっぺ返しを食らうはめに。【MovieWalker】

1972年の映画「探偵スルース」をリメイクした作品。オリジナルではローレンス・オリビエとマイケル・ケイン主演でしたが、今回はオリジナルではマイロ・ティンドル役だったマイケル・ケインがアンドリュー・ワイクに扮して、彼が過去に演じたマイロ・ティンドル役をジュード・ロウが演じている。過去にもジュード・ロウは「アルフィー」でマイケル・ケインが演じた役柄を任された事があるので、今回で二度目となる。この新旧コンビの絶妙な間によって、妻を寝取られた男と妻を寝取った男との激しい緊迫感を生み出している。現代風にアレンジされてはいるが、この二人だからこそここまで惹きつけられる作品に仕上がっているようにも感じられる。ロンドン郊外に住むベストセラー推理小説作家の豪邸に、彼の妻と不倫関係である若い男が訪ねて来る。離婚を承諾しない老作家を説得しようと必死になるティンドルであったが、ワイクからある提案を持ちかけられる…。ここから二人のゲームが始まっていき、巧みな話術による心理戦が攻防していく。罠と知りながら真っ直ぐとぶつかり合っていく青年と、年の功ともいえる嫌らしいまでの罠を仕掛けていく老作家のかけ引きが面白い。しかし、近代的な建物は何処か美術館のように静寂で不気味であり、お互いの暴言が激しく飛び交い、感情移入すら許されないような異様な空気をかもし出している。前半と後半ではゲームの内なる心理などが違っており、見えない時間帯というものも存在する。それが余計にミステリアスな雰囲気を演出しているのだが、男の醜い嫉妬心というものは観ていてお世辞にも褒められるようなことではない。緊迫感の中にもユームアが含まれており、怪しい妖艶な香すら見え隠れする作品。◆映画ランキング◆

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この2人だけのシュチュエーションで進んでいく変わった作品でしたが、
演技派の彼らが演じれば、飽きることなく観ることが出来ますね。
二転目は何となく予測が出来たんですが、三転目は意外でした。
二人が怪しい関係になっていく気持ちも、相手がジュード・ロウなら判るかも(^m^)
応援凸

>ぴーちさん
こんにちは!
たった二人だけでの芝居だからこそ、演技力がなければ途中で飽きてしまいそうでしたね。二転、三転としていく展開はワクワクさせられました。終盤の心理の変化は、なかなか奥深い感じすら漂いました。怪しい関係になる気持ちですが、確かにジュード・ロウならば分かる気もします。
応援、コメントありがとうございました。

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