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クローズド・ノート

2006 - 07/02 [Sun] - 22:10

クローズド・ノート クローズド・ノート
雫井 脩介 (2006/01/31)
角川書店
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タイトルの「クローズド・ノート」
ありきたりではあるが、ちょっとタイトルに惹かれてしまい本を手に取る。
そして帯に書かれている文章で「読みたい」という衝動に駆られる。
ボクの本を買うときの、いつものお決まりパターン。
しかしこのお決まりがなく買うと、大半がハズレが多い。

ボクは知らなかったのですが、この本は携帯サイトで連載されていたようです。
そこから数々の感動を呼び起こし、100万アクセスを突破したちょっと切ない恋愛小説。

携帯サイトで話題になった作品で、有名なモノに「Deep Love」などがありますが、ここ最近こういった現象が普通になりつつある世の中に変わってきたように感じます。
活字を読まない若者が増えている中、どんなキッカケであれ文学に触れる機会があるならば、こういうネットでの配信も捨てたものではない。
そうは言ってはいるが、ボクは実際に手に取り読むのが1番です(笑)

この作品は読み始めの段階で、展開が解ってしまうであろう物語。
しかし読む事を止められない。
ある意味、禁断症状に駆られている感覚に陥る。

ごく普通の大学生の女性が、ある一冊のノートとの出会いで物語りは進んでいく。
途中、笑いを少々混ぜ合わせた部分が読者心を擽る。

恋愛小説と書かれてはいるが、後半はどこか切なく、どこか儚く、そして心温まる物語。
教育現場での内容が、とてもリアルだと感じていたのだが、著者の他界された姉の体験談を交えたことをあとがきで知り、更に物語に酔いしれる。
もしこの本を読まれるのならば、あとがきは始めに読まないほうがいいと思います。

クライマックスの“ある詩”は、涙が止まらなくなってしまいました。
それだけこの本に、どっぷりとのめり込んでしまっていたのだと思います。
あくまでこれはボク個人の感想なのですが、文章というよりは、一つの映画をみているような感覚になりました。

最後に、この本の帯にはこう書かれています。

一瞬でも構わない。これが一瞬でも、私は生きてきてよかったと言える


そう胸を張って誰かに言えるような人生でありたい。

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m(_ _)mありがとう

早速クリックしてみてみました~♪
あ~気になる本だね~(*^_^*)
密かに買おうか迷ってるかずりんがココにいます(>_<)

こ~いうタイトルに弱いです★
かずりんもよくハズレに出逢います!
なんてことでしょう?

ワールダーさん、かずりん板にコメありがとうm(_ _)m
これからも素敵に頑張りま~す(^^)/~~~

帯にある言葉、いいですね‥‥‥。
心にズシッと来ます。
それに加えて、ワ-ルダーさんの解説を読むと、本を読んでなくても、切なくなっちゃいました‥‥。

ワールダーさん、こんにちは。(^.^)

う~ん!…そうですね!私はモノを調べる時に、”やっと”最近ネットを利用しますが…まだ基本的に”本派”です。「あれ?」って思った時に、わざわざPC立ち上げてと言うのがどうもおっくうで…(自爆)

なので、雑誌でも何でも自分の興味のある「特集」の表紙を見掛けると買って、手元に置いています。(笑)

今回の「クローズド・ノート」、映画を見た感じになるくらいのストーリー性がありそうな感じですね?携帯サイトやネット配信の物語は「・・・?」と思っていましたが、中にはしっかりしたものもあるのですね。(^-^)

またお邪魔します♪

>かずりんさん
気になってしまいましたか?
今回もかずりんさんを悩ませてしまいましたね(笑)
この本はハズレではないし、かなり面白いのでオススメします!

これからもどんどん素敵な女性になっていって下さい。

>ナボさん
意外にナボさんも「帯フェチ」ですよね?
ボクもナボさんの記事で切なくなりました。
ボクもナボさんのように、もっとオチを勉強しておきます!

>garekitさん
早朝コメありがとうですm(_ _)m
天気大丈夫かな?v-388

えっ、garekitさんは“本派”だったんですか?
てっきり“ネット派”とばかり思っていました。
おっくう=横着にならないようにして下さいね!

「クローズド・ノート」オススメな一冊ですよ!
萌え以外の本も、たまにはいかがですか?(笑)

こんにちは!

普通、話の展開が読めてしまうと醒めちゃうもんですが、この作品はそうならないところが凄いですね。きっといい作品なのでしょう。帯の文も確かにそそられます!

私、本は全く読まないのですが、この作品はちょっと気になりました。

kimさん、こんにちは!

面白い作品は、ある程度内容が解ってしまっても、最後まで読めるものですね!
ゲームの合間などに、kimさんも読書などしてみてはいかがですか?

こんにちは。

雫井侑介は何冊か読んだことがありますが、
ラストでいつも物足りなさを感じてしまって、
最近はチェックしなくなっていました。
でも、これは最後まで面白く読めそうですね。
文庫化を楽しみに待とうと思います(^^)

kichiさん、こんにちは!

雫井侑介の今までの作品とは、ちょっと違った作風のように感じます。
今回はラストが・・・v-218
早く文庫になって、kichiさんにも読んで欲しいです♪

本屋さんでは、文庫がピックアップされていますね!
そんな中、文庫の新刊を買ってきました。
まだ読み始めたばかりですが、なかなか面白いです。
記事になるまで、数日お待ち下さいm(_ _)m

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年齢:1970年代後半
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