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ハンティング・パーティ

2008 - 05/13 [Tue] - 17:19

「ハンティング・パーティ」★★★☆
原題:THE HUNTING PARTY
監督:リチャード・シェパード
製作:アメリカ、2007年
出演:リチャード・ギア、テレンス・ハワード、ジェシー・アイゼンバーグ、ダイアン・クルーガー、リュボミール・ケレケス、他
huntingparty
落ちぶれたリポーターのサイモンが、CIAでも捕らえられない戦争犯罪人の重要情報を得ることに成功。戦場カメラマン、新米テレビ・プロデューサーと共に取材を開始した彼の行く手には、想像以上の危険が待ち受けていた。【MovieWalker】

紛争の終結から5年がたった2000年のボスニア・ヘルツェゴビナ。その首都であるサラエボで、元戦場カメラマンのダックは、相棒である元戦場リポーターのサイモンと再会する。昔とは変わり果ててしまったサイモンから、重要戦争犯罪人であるフォックスに関する情報を持ちかけられ、新米プロデューサーのベンも加えた3人でフォックスの行方を追う。インタビューするべく潜伏地へと向かい、徐々に危険地帯へと足を踏み入れてしまう…。ちなみにフォックスとは、セルビア人指導者として、ボスニア紛争で民族浄化の名のもとに大量虐殺を行った大物戦犯、ラドヴァン・カラジッチをモデルとしており、国連やCIAなどから500万ドルの懸賞金がかけられているが、未だに捕まってはいない…。1990年代というほんの数十年前に、世界ではこんなにも悲惨な出来事が起こっていた。当時の記憶で一番残っているのは、やはりスレブレニツァの虐殺です。8000人以上の人々が、民族浄化というばかげたことのために虐殺された。そんな時代背景があったことを知っていれば、この作品にも入り込みやすいだろうが、内容は悲惨なものです。さすがにそこまでの映像はありませんので、この機会に何があったのかだけでも把握してもいいとは思います。そんなサラエボで、大スクープを追うジャーナリスト魂剥き出しの命知らずな男たちの展開にハラハラし、緊張感が随時伴う。ただシリアスな問題を扱い、社会派エンタテインメント作品として見ると、細かい内容にまで触れてはいないので納得がいかない部分もでてくる。しかしながら、それぞれ違った魅力のある3人の男たちのコミカルな部分は笑える。平和ボケしている我々にとっては、嘘のように思える出来事だが実話を基に作られている。そんな危険をかえりみずに、スリルを求めてしまう報道のプロの姿を堪能できる作品。◆映画ランキング◆

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ワールダーさん ちゃお!
これ、実話だったんですね?
世界は様々な事が・・・平和ボケしている日本でよかったと思う今日この頃・・・
テロリストを見つけて・・・なんて、その前に消されそうですね。間違いなく・・・。

500万ドルは・・・夢の中でいただきましょうね(笑)

ちょっと気になる映画でした!

>ちっちくん
ちゃお!
実話を基に、今回は作られました。ラストの、これは本当で、これは嘘というネタバレは笑ってしまいましたw世界では民族間の抗争が、現在も何処かで行われていようが、この国に居る限りは夢物語のように感じてしまいます。ちっちくんのように、諸外国を自分の目で見て、何かを感じ取らない限りは、きっと平和ボケしたままなんでしょうね・・・。
コメントありがとうございます。

こんばんは!
おっと!ワールダーさんもこの作品、観てましたね(^^A

実話を元に3人のキャラはフィクションだそうですね^^
リチャード・ギア。あまり誠実そう過ぎて、好きな俳優さんじゃなかったんですが、それなりに年齢を重ねてくると、純白なイメージでも、多少のすすけた部分がちらほら見えてくるのか、この作品の彼は面白い存在でした^^
確かに実話だけに、背景をよく知っていれば、より深く味わえる作品でしたね。
実際の紛争の様子は描写は薄かったのは残念でした。

それでは、応援です凸

>ぴーちさん
こんばんは!
ちゃんと劇場鑑賞していましたよ。
実話ベースで、3人の個性ある俳優はややコミカルに描いていたように感じます。リチャード・ギアは、確かに二枚目という印象がとても強いのですが、この作品ではややドジな感じがハマっていたように思えます。
やはりこの手の作品は、ある程度の知識があったほうがいいようには感じますが、作品を観て少しでも平和ボケした人も興味を示して欲しいものですね。
紛争をリアルに描写したら、きっと終始モザイクになっていたでしょうね。。。
応援、コメントありがとうございました。

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年齢:1970年代後半
血液型:B型
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