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最高の人生の見つけ方

2008 - 05/18 [Sun] - 14:48

「最高の人生の見つけ方」★★★★
原題:THE BUCKET LIST
監督:ロブ・ライナー
製作:アメリカ、2007年
出演:ジャック・ニコルソン、モーガン・フリーマン、ショーン・ヘイズ、ロブ・モロー、ビバリー・トッド、他
the bucket list
自動車整備に身を捧げてきたカーターと、金に固執した人生を送ってきた実業家エドワードが、入院先の病院で同室に。お互いの余命が残り少ないのを知った彼らは、人生でやり残したことをまっとうしようと意気投合する。【MovieWalker】

ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマンの名優二人が繰り出す演技に、おもわず笑いや涙が溢れ出す感動ストーリー。簡単に説明してしまえば、棺おけに入るまでにやりたいことのリストをつくり、余命半年という残された命の期日を、老人二人で楽しく過していく旅物語。仕事に人生をささげた大富豪エドワードをジャック・ニコルソンが演じているのだが、こういった憎まれキャラを演じさせたら凄いというしかない。可愛いのだけれども憎めない演技には、もうただただ絶賛するしかない。一方、家族のために地道に働いてきたカーターをモーガン・フリーマンが演じているのだが、誠実な部分が彼自身からあふれ出している。わがままな男で金持ち。犠牲を強いられてきたが、家族愛に生きてきた男。この全く違った人生を生きてきた男たちが、平等に与えられたのがガンという病気と余命半年という命の期日。死は誰しもに平等に与えられたものだが、実際に死に直面したならば、自分はどうなってしまうのだろうと困惑してしまう。きっと多くの人が、死に対する恐怖などに押し潰されてやり切れない暗い気分になるだろう。民族的なものも関係してくるのだろうが、この二人は残された余生を、イキイキと笑顔で駆け抜けていく。そんな姿を見ていると、ガンで死んでいく切ない話しということを忘れて、たった一度の人生なのだからこそ、楽しまなければ損をしてしまうのだと考えさせられる。実際には70歳近い年齢の二人だが、スクリーンから垣間見れる無邪気な笑顔は、少年にしか見えない。それだけ気の合う友と人生を楽しみ、腹の底から笑えたら本望だろう。死を題材にした内容だが、コミカルな演技に込められた、深いメッセージが心に届いてきたような気がしてならない。リストの中に、「知らない人に優しくする」、「世界一の美女にキスをする」という項目があるのだが、特にこの二つのリストを達成した瞬間に、心を激しく揺さ振られた。ナレーションを含め、終始ラストを想像させない脚本にはヤラれました。本当にラストの映像には、なんだかホッとさせられた変な気持ちにさせられる。永遠ではない命だからこそ、日々をいかに過すかによって、少しずつ満足のいく人生になっていく。平等に与えられた死というテーマに、とても共感させられた作品。オススメです!◆映画ランキング◆

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最高の人生の見つけ方最高の人生の見つけ方
(2008/09/25)
ジャック・ニコルソンモーガン・フリーマン

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(2008/01/15)
Michael Valerio、 他

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意見が分かれてしまった

TBさせていただきました。私はジーンと来ましたし、友情の価値を再認識したようなところがあって、結構楽しめたのですが、妻は「退屈で眠りそうだった」と言っていました。確かにやや陳腐で、意外性に乏しいとも言えます。うちの夫婦のように意見の分かれる映画ではないでしょうか。女にはしょせん、男の友情なんてわからないのさ、なんて言ってやりたいけど、ぐっと我慢。

はじめまして!

>元京野菜さん
こんにちは!
ボクも作品を観賞していて、感極まるものがありました。改めて男同士ならではの友情の価値を見い出せたような気がします。奥様はだいぶ退屈だったようですね…。視点を変えて見れば、家族を無視して自分のやりたいことを優先する部分が、女性にとっては気に入らないのかもしれません。例え陳腐で、意外性に乏しいという意見も分かります。やはり男性の方が共感する部分が多いのかもしれませんが、ボクと一緒に鑑賞した女性は感動していました。元京野菜さんのお気持ちも分かりますが、これからもご夫婦仲良く映画鑑賞していって下さい。
コメントありがとうございました。また機会がありましたら、是非遊びにいらしてください。

私も「ヤラれました。」(^-^)

ワールダーさん、再びこんにちは!

最近、珍しく映画鑑賞が続くガレでございます!「たぁかぁのぉ~つ~めぇ~」(謎)ムービーに期待!(笑)

さて、この映画は先週の土曜日に観に行って来ました!その後、ワールダー邸に伺うも「ワールダーさん、これはパスなのかなぁ?」と拝見していたのですが、さすがそこはワールダーさん!やはり観に行かれてたのですね!(^o^)

これは本当に少し劇場で個人的に「じ~ん」と来ました。途中、治療のシーンなどはリアルに描写されているなど、辛い、悲しいところもありましたが、そんな事を吹き飛ばす2人の過ごし方は本当に楽しそうで、昔からの旧友の様な過ごし方だったと思います。

あまり細かく書けませんが、私自身、入院した時に少し似た経験があり、この二人が意気投合して過ごした時間は、身内にもわからない程、楽しかったのだと思います。

登場した時の”秘書”は「嫌な感じ…」と思いましたが、ストーリーが進むにつれ、その存在がストーリー上、結構、大事な所を押さえていて最後の最後にとても感動しました。

…で、この↑の画像、よく見ると、、、さらにPCの目で「おお~っ!」と感動しています。二人の表情もとても芝居に見えないのは、ワールダーさんのレビュー通りですね!(^-^)

またお邪魔します!☆彡

最近も映画にいけない日々のちっちくんでございまする(笑)
残りの人生・・・まだ余り実感の無い事なのですが・・・どんな過ごし方になるのか・・・?
まだまだ先で?

>garekitさん
再びこんにちは!
最近珍しく映画鑑賞されたみたいですね。お近くの映画館で、24日から洋ちゃん出演作品、「アフタースクール」が公開されますので、お見逃しなく!!
すいません、日曜に観てきたので、ちょっと遅れてしまいました。
闘病シーンなどもあり、目を覆いたくなるような場面も多々ありましたが、なによりも残された日々を楽しくイキイキと過していく姿に、とても心を打たれてしまいました。garekitさんも似たような経験をされたんですか?入院中はなにかと心細いことも多いですし、気の合う友人が側に居るだけで違ってくるのでしょうね。
秘書は憎まれキャラでしょうが、最終的には美味しい所を掻っ攫っていたように思えます。ところであの秘書は、財産貰えたんですかね?
チラシの映像ですか?あれは例の山なんですかね?
連コメありがとうございます。


>ちっちくん
ちゃお!
毎日忙しく働いていましたか?たまには夫婦で映画館デートしてみてくださいね!
残りの人生といっても、まだ平均年齢の折り返しにも到達していなければ、あまり実感は湧かないものですよね。まだまだ先のお話ですね。
コメントありがとうございます。

こんにちは☆

予告編と記事を拝見して、すでにじ~んと来てしまいました。2人ともいい表情してますねぇ~!
なぜか可愛らしいですよね。

ラストは一体どうなるのか、是非観て感動したいです♪




ラストは秘密です!

>ナボさん
こんにちは!
涙もろい方はご用心くださいませ。そこまでお涙ちょうだいではなく、明るく前向きな作品に仕上がっています。やや男性視点の描写も多いように感じられますが、なかなかの仕上がりですので、機会があれば鑑賞してみてくださいね。
コメントありがとうございました。

実際に余命何か月という宣言をされたら、自分だったら
何を考えるだろうって、改めて「死」について向き合いたくなる作品でした。
それにしても、この2人の自然体の演技にはいつもながら、感動しました~。
スカイダイビングのシーンの無邪気な様子はひと際楽しそうでした^^
この世の出会いとは、何も異性同士の出会いばかりではなくて
かけがえのない友情も、出会う事が出来た素晴らしい奇跡なのかもしれないですね^^
それでは応援凸

>ぴーちさん
こんにちは!
実際に自分が余命宣告されたら、きっとしばらくは放心状態のままで動けなくなるような気がします。こういった映画などを通してでも、死について少しでも考えることが出来たのは、何も考えないよりも良かったように思います。ベテラン二人の演技はさすがでしたね。あんな無邪気な顔で友人と楽しめるなんて幸せでしょうね。最期にあんなステキな友人と出会えたことは、本当に奇跡だったのかもしれませんね。
応援、コメントありがとうございました。

やっと観れました!
2人ともいい味出てましたね~!よい映画でした~!

男性同士だから良いのかしらねぇ~。
女同士だったらこんな風にはいかない気がします。
気になっていたラストシーンも、なるほどな~!と感動しました。

今まで、余命の宣告は受けたくないと思っていましたが、これを見て考えが変わりました!

追伸
「グーグーだって猫である」も観たのですが、ワールダーさんのレビューはどうだったかしら?と思って、ブログ内を探したのですが、見つかりませんでした。
たしかレビューを見た気がしたんだけどなぁ‥‥。

>ナボさん
おはようございます!
気になるラストがやっと観れて満足のようですね。オススメしていて作品を、ナボさんが気に入ってくれたようで嬉しいです。
男性目線で描かれていくことが多かったですが、女性同士ならばきっと違った展開なんだろうとボクも感じています。
余命の宣告はショックを受けてしまいますが、限られた命を有効的に使うためにもボクは宣告されたいと思います。

「グーグーだって猫である」ですか?小泉今日子主演ということで気にはなっていたのですが、まだ観ていません。記事を探していただいたのにすいませんでした。
コメントありがとうございました。

ワールダーさん ちゃお!
先日TVで見ました!
他の方同様うちの奥様もちょっとつまらなかったようですがこっちは楽しかったです♪
結構クスッて笑ってみました
がTVだから省略されたのか残り5分が・・・ちょっと物足りなかったかな?
何を足せばいいのかはよく分からないけど・・・
エベレストは・・・アレは良かった!

>ちっちくん
ちゃお!
やはり女性の方にはあまり理解されにくい部分があるのでしょうね。
男同士の友情は、やはり男の方がよく分かるし、自然と笑ってしまうようなシーンも多いですね。
テレビですとどうしてもカットされてしまうので、とても微妙になってしまいがちですよね・・・。
エベレストは涙がこみ上げてきてしまいました。

コメントありがとうございました。

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ワールダー

Author:ワールダー
性別:男
年齢:1970年代後半
血液型:B型
好物:ビール、和食、刺身
趣味:映画鑑賞、音楽鑑賞、読書、ドライブ、ビリヤード、スノーボード

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