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シルク

2008 - 01/26 [Sat] - 14:52

「シルク」★★
原題:SILK
監督:フランソワ・ジラール
製作:カナダ、フランス、イタリア、イギリス、日本、2007年
出演:マイケル・ピット、キーラ・ナイトレイ、役所広司、中谷美紀、芦名星、アルフレッド・モリナ、國村隼、本郷奏多、他
silk
19世紀、フランス。戦地から戻ったエルヴェは、美しいエレーヌと結婚する。やがて彼らの村で蚕の疫病が発生。東洋に良質の絹糸を吐く蚕がいると聞いたエルヴェは海を渡り、日本で絹のような肌を持つ美少女と出会う。【MovieWalker】

「海の上のピアニスト」の原作者である、アレッサンドロ・バリッコの同名小説を映画化した作品。作品はゆったりとした時間を醸し出し美しく過ぎていくものの、欠伸がどうしようもなく止まらない…。物語は、19世紀のフランスを舞台に、美しい妻と日本で出会った少女との間で揺れ動く愛に苦悩する男の心の旅を描く。終始ゆったりとした空間を漂わせ、静の動作で進むのに対し、主人公の心だけが激しく動の動きを見せる。もしも静心のままならば、物語は進んではいかないが、明らかにこの作品中での静の動きというものに対して違和感が残ってしまう。特に、芦名星演じる女性の動きがどうもおかしい。間を持たせているのは分かるのだが、おそらく海外の方から見た間なのだろう。日本人独特の間を表現したのだろうが、あれでは殆どの日本人が違和感を感じてしまう。映像や音楽などは素晴らしいものがあるのだが、変な間や動作を入れたために歯車が噛み合わなくなっていく…。それぞれの登場人物の心情の描き方にも理解し難い部分が多く、無国籍風であり何を表現したいのかが最後まで全く分からない。RG-12ということもあり、芦名星の入浴シーンやキーラ・ナイトレイの濡れ場などがあるが、このレベルではただの脱ぎ損としか思えない…。特に見所もなくあまりオススメはできないが、坂本龍一の楽曲だけが唯一心に染み渡ってくる。◆映画ランキング◆

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(2008/05/23)
マイケル・ピットキーラ・ナイトレイ

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こんにちは~♪

公式HP見てみましたけれど、こう言う雰囲気の映画に坂本さんの曲は良く合いますね♪
確かにゆったりしていてあくびが出そうですが、私は結構好きかも!

それにしても、フランスからみた日本は「地の果て」だったんですね~。まぁ、フランスに行った事のない私からしたら、今もそんな感じですけどね。

>ナボさん
こんにちは!
坂本龍一の音楽は、本当に作品に合っていたと思います。音楽がよくても、作品自体がこれでは、あくびもでてしまいます(笑)
当時は、日本が地の果てと感じるくらいに遠かったんでしょうね。飛行機で短時間で移動できる時代ですし、文明の発達に感謝しなくちゃいけませんね。
フランス機会があれば行ってみたいものですね。
コメントありがとうございます。

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