映画・DVDを、管理人の独断と偏見で辛口評価!たまに音楽・書籍評価もあります。

  JUKEBOXのナビゲーター   トップページ > スポンサー広告> 作家 は行 > ダイイング・アイ  

スポンサーサイト

-- - --/-- [--] - --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ダイイング・アイ

2008 - 01/19 [Sat] - 16:35

東野圭吾(著)「ダイイング・アイ」★★★

ダイイング・アイダイイング・アイ
(2007/11/20)
東野 圭吾

商品詳細を見る
記憶を一部喪失した雨村槇介は、自分が死亡事故を起こした過去を知らされる。なぜ、そんな重要なことを忘れてしまったのだろう。事故の状況を調べる慎介だが、以前の自分が何を考えて行動していたのか、思い出せない。しかも、関係者が徐々に怪しい動きを見せ始める…。

久々に読書鑑賞。やはり今年初は、大好きな作家である東野圭吾作品を読もうと決めていました。本当は昨年から買っていたのだが、年末年始の忘年会、新年会が忙しく読めなかっただけですが…。この作品は、10年近く前に書かれたもののようです。ホラー的サスペンスとでもいうのか、ちょっと一風変わった作品だという印象です。事故を起こしてしまった主人公は、なぜか事故の記憶がない。そんな中、ある出来事をキッカケとし、記憶を呼び覚まそうとするが、周辺では不振な動きをする人物が現れる。徐々に記憶を整理していくと、そこには驚くべき真実が隠されていた…。新刊ということもあり期待していたのだが、東野作品にしては心理描写が少々弱く、不可解な点も多く見受けられた。しかも無駄に性描写も多く、人によっては不快感を与えてしまいそうな内容もある。いつも感じられる説得力が決定的に欠けている為に、満足感はやや得られないかもしれない。ちなみに表紙やタイトルの意味は、読んでみればすぐに分かることだろう。個人的には少々後味の悪い作品だったように感じられる。文庫化まで待ってもいい作品だろう。

★応援クリック⇒◆人気ブログランキングへFC2 Blog Ranking◆

コメントの投稿





管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://waruda.blog63.fc2.com/tb.php/369-70d467d9

 | HOME | 

プロフィール

ワールダー

Author:ワールダー
性別:男
年齢:1970年代後半
血液型:B型
好物:ビール、和食、刺身
趣味:映画鑑賞、音楽鑑賞、読書、ドライブ、ビリヤード、スノーボード

ブログランキング

banner_21

ブログ検索

カウンター

Amazon

フォアフロント

カレンダー(月別)

07 ≪│2017/08│≫ 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

最新の記事

コメント

最新トラックバック

リンク

カテゴリ

アーカイブ

RSSフィード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。