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ダイイング・アイ
2008 - 01/19 [Sat] - 16:35
記憶を一部喪失した雨村槇介は、自分が死亡事故を起こした過去を知らされる。なぜ、そんな重要なことを忘れてしまったのだろう。事故の状況を調べる慎介だが、以前の自分が何を考えて行動していたのか、思い出せない。しかも、関係者が徐々に怪しい動きを見せ始める…。
久々に読書鑑賞。やはり今年初は、大好きな作家である東野圭吾作品を読もうと決めていました。本当は昨年から買っていたのだが、年末年始の忘年会、新年会が忙しく読めなかっただけですが…。この作品は、10年近く前に書かれたもののようです。ホラー的サスペンスとでもいうのか、ちょっと一風変わった作品だという印象です。事故を起こしてしまった主人公は、なぜか事故の記憶がない。そんな中、ある出来事をキッカケとし、記憶を呼び覚まそうとするが、周辺では不振な動きをする人物が現れる。徐々に記憶を整理していくと、そこには驚くべき真実が隠されていた…。新刊ということもあり期待していたのだが、東野作品にしては心理描写が少々弱く、不可解な点も多く見受けられた。しかも無駄に性描写も多く、人によっては不快感を与えてしまいそうな内容もある。いつも感じられる説得力が決定的に欠けている為に、満足感はやや得られないかもしれない。ちなみに表紙やタイトルの意味は、読んでみればすぐに分かることだろう。個人的には少々後味の悪い作品だったように感じられる。文庫化まで待ってもいい作品だろう。
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東野圭吾(著)「ダイイング・アイ」★★★
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久々に読書鑑賞。やはり今年初は、大好きな作家である東野圭吾作品を読もうと決めていました。本当は昨年から買っていたのだが、年末年始の忘年会、新年会が忙しく読めなかっただけですが…。この作品は、10年近く前に書かれたもののようです。ホラー的サスペンスとでもいうのか、ちょっと一風変わった作品だという印象です。事故を起こしてしまった主人公は、なぜか事故の記憶がない。そんな中、ある出来事をキッカケとし、記憶を呼び覚まそうとするが、周辺では不振な動きをする人物が現れる。徐々に記憶を整理していくと、そこには驚くべき真実が隠されていた…。新刊ということもあり期待していたのだが、東野作品にしては心理描写が少々弱く、不可解な点も多く見受けられた。しかも無駄に性描写も多く、人によっては不快感を与えてしまいそうな内容もある。いつも感じられる説得力が決定的に欠けている為に、満足感はやや得られないかもしれない。ちなみに表紙やタイトルの意味は、読んでみればすぐに分かることだろう。個人的には少々後味の悪い作品だったように感じられる。文庫化まで待ってもいい作品だろう。
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