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リバティーン

2006 - 12/24 [Sun] - 22:08

「リバティーン」DVD鑑賞★★★
出演:ジョニー・デップ、ジョン・マルコヴィッチ他
監督:ローレンス・ダンモア
製作:イギリス 2004年

リバティーン リバティーン
ジョニー・デップ (2006/11/24)
アミューズソフトエンタテインメント
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才能を持ちながらも、国王の親族の前で卑猥かつ政府批判を含んだ詩をよみ、追放されていたウィルモットがロンドンに戻ってきた。彼はある日、小さな芝居小屋で駆け出しの女優バリーと出会う・・・。

ジョニー・デップが、脚本の三行を読んで出演を決めたという作品。今やジョニー・デップといえば、今年最大のDVD売上げを記録した「パイレーツ・オブ・カリビアン」や、「チャーリーとチョコレート工場」などのちょっとコミカルで親しみやすい役柄という印象が強いだろう。そんな役柄の彼が好きな方は、この作品はあまり見ても面白くないと思います。今回の役は17世紀に実在した、放蕩詩人でいて破天荒なジョン・ウィルモットこと、第二代ロチェスター伯爵。この映画は、国王を演じた個性派俳優、ジョン・マルコヴィッチが舞台でジョン・ウィルモットを演じ、映画化を希望して出来た作品。国王にその才能を信頼されながら、性描写溢れる演劇で国政を批判したり、やることなすこと全てにおいて破滅的な生き方。何処でも好きな時に女を抱き、酒を毎日飲み、演劇だけに人生を見い出す・・・。これは久々に美男ジョニー・デップという男を、思う存分堪能できた作品です。しかし、あまりにもダークな部分を描写している為に、本当のファン意外は拒絶反応を起こしてしまうことだろう。後半にかけての、とことん堕ちていく姿は、彼の魔性ともいえる色気や狂気が見られる。何よりも、こんな役だからこそ、彼の素晴らしい才能を見れたのだと感じる。地位、女、天賦の才能と、何不自由の無い生活・・・。しかし真実の愛とは?人生とは何かと?心に問いかけられたような気がしてならない。何時の世も、天才だけが知る孤独というものは、存在し続けていくことだろう・・・。
本当のジョニー・デップファンにはオススメしますが、そうでない方は絶対に見ないほうがいい作品。

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