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美丘

2006 - 12/13 [Wed] - 00:49

石田衣良(著)「美丘」★★★

美丘 美丘
石田 衣良 (2006/11/01)
角川書店
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限られた命の期限の中、美しくも儚く生きていく二人の恋人のお話である、石田衣良(著)「美丘」を読んでみました。それにしても、この表紙には男ならばついつい立ち止まってしまいそうです。そんなボクも男ですから、手にとって即購入してしまいました。最近、この手の物語が多いような気がします。「世界の中心で、愛をさけぶ」や「恋愛寫眞」などがありますが、この作品も主人公の彼女が病気で死に、主人公の彼氏が回想していくという内容です。読み始めは、前二作のような感じかと思っていたのですが、そこは石田衣良節満載で、飽きずに読み終えることができました。彼の作品に登場してくる人物には、感情移入しやすいような気がする。言葉で言うのは簡単だが、なかなか簡単に出来るものでもない。多くの作品が感情移入できずに、何処か上の空だったり、あまりにも客観的にしか物語を捉えられなくしてしまう。単純に著者の言葉使いや、登場人物が好きなのもあるが、読者のツボをよく把握しているのだとも思う。こういう作家さんが多く出てきてくれれば、現代の活字離れした若者も、少しは興味を抱いてくれるのではないでしょうか?

ボクは愛する彼女と死別したことがありません。大体というか、毎回女性にフラレテばかりの人生です。それでも毎回多少は傷つきますし、悲しみもします。恋愛のキズは恋愛で治ったり、時間が解決してくれることが大半だとは思いますが、死別の場合は一体どうなってしまうのか?正直ボクには考えられません。命あるものには必ず死がいづれは訪れる。頭では理解しているつもりでいても、もしその時が訪れてしまったらという恐怖はあります。人間は弱い生き物だと思います。しかし、弱い生き物だからこそ、お互い助け合って生きていけるようなパートナーを、ボクも一日も早く見つけられたらいいと思います。

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ワールダーさん、お久しぶりです★
1クリックでお買い物しました★
ぜひ喚んでみますね~♪
元気になって帰ってきて今日退院したのですが・・・
今年いっぱいはお仕事オフもらってるので本よみまくりま~す★
映画もね~(笑)
またゆっくりお邪魔します!!!
いつもありがとう

>かずりんさん
お久しぶりです。そして、お帰りなさい。
早速購入してしまったんですか?今はまだ無理しないで、ゆっくりと大好きな読書して下さいね。もちろん、かずりんさんの意見や感想も聞かせて下さいね。

ワールダーさん こんにちわ
うんうん確かにこの表紙だと手にとってしまうかも(爆笑)
最近この手のドラマや本が多いのですね?ブーム?

好きになりかけた子が昔亡くなった事は有りましたがいまだ実感は無いです。もう15年以上前なのに・・・。
今、地元の町の若い人を引っ張っていた方が体調を崩し生死をさまよってます。昨夜逢ったのですがなんて家族の方に声をかけていいのか分からずただ見ることしか出来ませんでした。  現実から逃避したいけど今はみんなでしっかりその方の意思を受け継いでいかなくてはと・・・画面が見にくくなったのでまた!(泣)

>ちっちくん
ちっちくんも、ついつい手にとってしまいますよね。まだまだ現役ですね(笑)ブームなのかはわかりませんが、最近本当に多いとは思います。
ちっちくんは、過去に死別体験があるのですかぁ・・・。15年も前だと、時間の経過と共に記憶の奥隅に閉じ込められているんですかね?
今も、地元の方が生死をさまよっているのですかぁ・・・。家族の方には、そんな場合何と声をかけていいものか、ボクも分かりません。現実逃避するのは簡単ですが、意思を受け継いでいくのは、それなりの覚悟も必要だとは思います。その方が、少しでも早く回復されることを祈っています。

こんにちは!
俺もこの本、表紙の釣られて(w)少し立ち読みしてみましたよw
必至にエロ描写だけ探してて、話にはあまり目を向けてなかった自分が恥ずかしいです…w
彼女との死別を描いた本なんですね!
実は「セカチュー」も「今会いに行きます」も映画の前に本で読んだんですが、泣きどころがよく分からないうちに読み終わってしまって、( ゜Д゜)ポカーンとなってしまいました…
最近、映画でもTVでも本でも無償に泣きたいものを求めてる自分がいます。。

>ポニー♂さん
健康な男子ならば、手にとってみるのは当たり前かもしれませんね(笑)表紙からは想像できませんでしたが、ちょっと切ない内容でした。この手の内容は、泣くポイントを見逃してしまうと、なぜか泣けなくなってしまい、ストレスが溜まってしまいます。映画の前に原作を読んでしまうと、どうもボクは原作の世界観を引きずってしまいます。

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年齢:1970年代後半
血液型:B型
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