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地下鉄(メトロ)に乗って

2006 - 10/24 [Tue] - 20:08

地下鉄に乗って

出演:堤真一、岡本綾、常盤貴子、大沢たかお他
監督:篠原哲雄
原作:浅田次郎
製作:日本 2006年

直木賞作家、浅田次郎の吉川英治文学新人賞に輝いた同名小説を映画化した作品。
いつもと同じ会社からの帰り道。地下鉄を降りて駅の階段を上がると、そこはオリンピック開催に沸く昭和39年の東京だった。現実とも夢とも信じがたいタイムスリップ。
主人公の真次は恋人みち子とともに過去へ戻り、そこで若き日の父と出会う。時空を超える旅を続けるうちに明らかになる、父の真実の姿。そして真次とみち子との間に隠された、驚くべき秘密。それは、ふたりの愛に過酷な選択肢を突きつける、あまりにも切ない運命だった…。

この作品は、まず原作を読んで気に入ったので楽しみにしていました。が、やはり活字の世界観と、映像での世界観には微妙なズレがありました。ストーリーも少々強引な部分が目立ち、無理矢理タイムスリップさせているという印象を強く受けた。
原作では、家族愛的な要素が強く感じられたのだが、映画ではどちらかというと、サスペンス的要素の方が強く感じられる。
父と息子の関係というものは、言葉では表現できない部分が多いものだが、そこに愛人や家族や恋人などを巻き込んでしまうと、更に複雑になっていってしまうものだとも感じる。物語を面白くするには、ある程度このような演出も必要なのだろうが、実際に自分の身におきるのだけは勘弁してほしいものです。このような展開は、昼ドラくらいにしていてほしいものです。

原作・映画のどちら共に感じたことなのですが、みち子という女性の行動だけは理解に苦しんでしまいました。愛する人、母親、自分の命を天秤に掛ける・・・。どうしてもボクには理解できません。理由がどうであれ、比べるものではないとボクは思うのですが、答えが解らないままでいます。。。

好きな俳優の出演作と期待はしていましたが、ボクは原作の方が面白かったように感じます。DVD化まで、待っても損はないでしょう。

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ワールダーさん こんにちは!

以前の原作の記事を拝見した時に面白そうだと思ったんですが‥‥‥
そーなんですかぁ‥‥

でもちょっと、昭和の町並みは観てみたい気がします♪

ワールダーさん こんにちわ
以前ここで紹介・・・あれ?・・ナボさんが先に書かれて・・・以下同文です。ポリポリ
この手?の昔の情景が出てくるのはどうしても車に目がいってしまいます。v-448

>ナボさん
原作は面白かったのですが・・・。
映画はちょっとイメージと違ったように感じられました。
まぁ~よくあることですかね。

昭和の町並みは、レトロな雰囲気が漂っていました。

>ちっちくん
今回はナボさんに、コメ先取りされちゃいましたね(笑)
残念ながら、地下鉄メインですので車はあまり見かけなかったです。

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