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涙そうそう

出演:妻夫木聡、長澤まさみ他
監督:土井裕泰
製作:日本 2006年
森山良子が他界した兄を想い作詞し、BEGINが心に残る作曲をし、夏川りみがカバーした「涙そうそう」。この曲は今更説明するまでもなく、多くの人の心にいつまでも残り続けていくであろう名曲。その名曲である「涙そうそう」をモチーフにし、沖縄に生まれ育った兄妹(洋太郎・カオル)の、美しく・儚く・そして切ない、愛のたくさん詰まった物語。
以前某番組で、「涙そうそう」にまつわるエピソードを知ってから、この曲が一層心に響く曲となった。そんな曲だからこそ、この映画に対する期待と不安は、かなり大きいものでした。もしも、このエピソードを台無しにされたらという不安を抱きつつ劇場に足を運んだのだが、見終わった後は、涙がなかなか止まらず、感極まってしまいました。泣ける映画というものはいくつかありますが、この作品は泣ける映画ではありますが、人の心に響き、記憶に残る映画だと感じました。
ボクの中で、主演である妻夫木聡は若手の中では演技の評価も高かった。今回の洋太郎(兄ィニィ)役は、素朴でいつも笑顔を絶やさず、誰からも好かれる優しい兄の雰囲気が、スクリーン全体から漂っていた。今回の役で、彼の存在感が一層増したように思われる。
妹役の長澤まさみも、兄ィニィの愛情に満ち溢れていて、元気で活発な兄想いの役柄が、とてもよく表現されていた。
役者陣の素晴らしい演技だけではなく、脚本もしっかりとした内容であり、名曲のイメージに負けないような感じも受けた。海外などでは脚本がしっかりしておらず、大金をつぎ込んだ割りには駄作と称される物が多い。そんな中でこの作品は、いかに土台が大事かということを証明してくれた作品のようでもあった。
「涙そうそう」とは、沖縄の方言で、“涙がとめどなく流れる。ポロポロ止まらない”という意味らしい。嬉しい時や悲しい時など、涙を流すのは人それぞれ違うことだろう。しかし、止まない雨がないように、涙も何時かは止む。泣きたい時は泣きたいだけ泣き、涙と共に全ての事を洗い流し、明日という希望に満ちた日々を迎えればいい。その希望には、とても優しく温かい人の気持ちがたくさん溢れている。そんなイメージをこの作品から強く感じた。
人生は波乱万丈だろうが“なんくるないさ”という気持ちを、いつも強く持ち続けていきたい。
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↑BIGINのNが抜けてました
ナボさん、こんにちは!
BIGINの歌う「涙そうそう」が、一番好きなんですか。
ボクもたまにカラオケで歌ってしまいます(笑)
この映画は、間違いなく泣いてしまうと思います。
映画館でおもいっきり泣いてみても、たまにはいいのでは?
>木津健さん
原曲が素晴らしいので、作品も感動してしまいました。
ボクも年のせいか、涙もろいので号泣してしまいました。
音楽から、また素晴らしい作品が出来るといいです♪
これはかなり気になる映画ですねー。偶に涙腺が緩くなるので行くか迷います。
涙そうそう・・・曲の意味が分かるとまた違った角度で見れます。島唄も悲しい歌ですもんね。
ハンカチじゃなくてタオルを持っていかねば?
連コメありがとうございます。
この映画はオススメです。
今年度の、ワールダー賞「邦画部門」ノミネート作品です。
今のところ、受賞最有力かもしれません!
タオルは、かなり必要かもしれません。
そういえば、デスノートの後編に先駆けて、今月の27日(金)にTVで早くも放送されます!!ちっちくん、見逃さないで下さいね!!!
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「涙そうそう」はBIGIがが歌うのが一番好きです。
確実に泣けそうな映画ですね‥‥。
見たい様な、見たくない様な‥‥。
流行の俳優さんが主演だけれど、それだけじゃなく、良い作品として後に残りそうな映画ですね♪
でも、泣けそうなので、映画館には行きません!