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猿の惑星:創世記

2011 - 10/08 [Sat] - 16:57

「猿の惑星:創世記」★★★★
原題:Rise of the Planet of the Apes
監督:ルパート・ワイアット
出演:ジェームズ・フランコ、フリーダ・ピント、ジョン・リスゴー、アンディ・サーキス、他
rise_apes
ストーリー:現代のサンフランシスコ。高い知能を持つ猿のシーザーは人類に裏切られ、自分の仲間である猿を率い、自由のために人類との戦いに向けて立ち上がることに。人類のごう慢さが、猿の知能を発達させてしまう要因となり、人類にとって最大の危機を巻き起こしていく。【シネマトゥデイ】

1968年に公開された「猿の惑星」が世界的に大ヒットし、その後も続編やテレビシリーズなどが制作されるなど記憶に残る作品となった。その猿の惑星を現代のサンフランシスコに舞台を移し、一匹の猿であるシーザーの突然変異により、人類の危機に迫っていく行程を描いたのが今作、猿の惑星:創世記(ジェネシス)である。ボクが生まれる以前に制作された作品なので、テレビなどで幼い頃になんとなく観て、子供ながらに猿は賢くて怖い生き物なんだと思った記憶がある。人間もそうだが、動物であったとしてもけしてイジメたり虐待してはならない。抑えつけているという思い込みが、時として大きな悲劇を招くこともある…。本作の主人公である科学者ウィルは、父親の病気を治してあげたいと思う気持ちでアルツハイマーの新薬を開発する。実験の過程でチンパンジーに薬を投与し、実験台となったチンパンジーの子供をこっそり自宅でシーザーと名付けて育てていく。高い知能を持ったシーザーは、あることがきっかけで保護施設に預けられてしまうのだが、そこでシーザーが味わった失望感がなんとも身に染みて感じられる。CGであると分かっていても、緻密に計算された行動の全てがシーザーの苦悩と悲劇として直に伝わってくる。人間への失望からある計画へと行動を移していくシーザーの決意は、人類への警告であると同時に、この世界を覆していく戦いへの合図なのかもしれない…。猿の表情ひとつから、とても説得力のあるリアルな世界観を作り出している本作は、ラストまで飽きさせることなくよくまとまった作品だったと思う。

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ワイルド・スピード MEGA MAX

2011 - 10/02 [Sun] - 16:35

「ワイルド・スピード MEGA MAX」★★★☆
原題:Fast Five
監督:ジャスティン・リン
出演:ヴィン・ディーゼル、ポール・ウォーカー、ドウェイン・ジョンソン、他
megamax
ストーリー:前科者ドミニク(ヴィン・ディーゼル)と彼を脱獄させた元捜査官ブライアン(ポール・ウォーカー)は、お尋ね者として追われながら、ブラジルの裏社会で超高級車の強奪を繰り返していた。逃亡生活から抜け出して永遠の自由を得たい彼らだったが、彼らを逮捕する特命を受けた連邦捜査官ルーク(ドウェイン・ジョンソン)が立ちはだかる。【シネマトゥデイ】

人気シリーズである「ワイルド・スピード」の第5弾。前作である「ワイルド・スピード MAX」の後日談として本作はスタートするが、毎度ながらあまり過去のストーリーなどは何も知らずとも、その激しいカーアクションの連続にテンションが急上昇していく。ドミニクと彼を脱獄させた元FBI捜査官ブライアン達は、逃亡生活をしつつ超高級車の強奪を繰り返す毎日。お尋ね者として身を潜めて過ごす日々から一日でも早く抜け出したい彼らは、大胆な計画を遂行していく…。序盤からバスの横転や、貨物列車から高級車をバギーを横付けして強奪するなど、スリリングなアクションシーンは健在。なかにはちょっとバカバカしくも感じられるような派手なシーンもてんこ盛りなのだが、そこはうまくリアリティを持たせつつストーリーを進行させていく。過去のシリーズに登場してきたメンバーも集結し、オールスター勢ぞろいで130分という時間をあっという間に忘れさせてくれる。南米を舞台とし、裏社会の黒幕からの1億ドル強奪するという無謀な計画に挑む彼らの姿、次から次へと繰り広げられていくヴィンテージ・カーによる高速チェイスに目を奪われる。ラストに気になる人物が登場し、自作へと続く期待もある。是非劇場の大画面で迫力を体感して欲しいと思う作品。

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ワールダー

Author:ワールダー
性別:男
年齢:1970年代後半
血液型:B型
好物:ビール、和食、刺身
趣味:映画鑑賞、音楽鑑賞、読書、ドライブ、ビリヤード、スノーボード

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