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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1

2010 - 11/26 [Fri] - 14:22

「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1」★★★
原題:Harry Potter and the Deathly Hallows: Part I
監督:デビッド・イェーツ
出演:ダニエル・ラドクリフ、ルパート・グリント、エマ・ワトソン、他
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ストーリー:17歳に成長し、ホグワーツ魔法魔術学校の最終学年7年生となったハリー(ダニエル・ラドクリフ)。親友のロン(ルパート・グリント)とハーマイオニー(エマ・ワトソン)と共に、宿敵ヴォルデモート卿の魂が宿った分霊箱捜しの旅に出るが、すぐには見つからず、困難な旅の中で仲間割れが起きてしまう。【シネマトゥデイ】

J・K・ローリングの児童小説を映画化した「ハリー・ポッター」シリーズの最終章前編。10年近く続いてきたシリーズですが、未だに原作は読んでいないものの映画は全部観てきました。しかし毎回新作が公開されるたびに思うのが、前回までの内容を全く覚えていないということ…。記憶を呼び覚ます前に、いきなりヴォルデモートの一団に急襲され緊迫したシーンに突入する。こうした物語のおさらいなど全くお構いなく進行していくのは、物語自体に歴史があるからだと感じてしまう。頼みのダンブルドア校長も亡き今、自分たちの手でヴォルデモートの弱点である分霊箱を探すしかない中、魔法省もホグワーツも敵の手に落ちてしまいお先真っ暗の状態。それでも頑張って進んでいく三人を応援したくなってしまうのは、小さな頃から彼らの成長と共に作品を観てきたからだろう。親が子を想うような気持ちで彼らを観ているが、さすがにハリーとハーマイオニーとのキスシーンには戸惑ってしまう。この前編はクライマックスに向けて緊張感や悲壮感が漂っているが、それなりに見せ場なども用意されているので、内容を忘れてしまった人でも物語に入りやすくはなっている。しかし全体的に暗く苦悩に満ちた世界観になっているので、子供向けのファンタジー作品には程遠い存在になっている。誰しもが楽しめるような作品ではないだろうが、最後までこのシリーズを見届けたいと思う人は観ていた方がいいだろうと思う。

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遠い空の向こうに

2010 - 11/08 [Mon] - 14:24

「遠い空の向こうに」DVD鑑賞★★★★
原題:October Sky
監督:ジョー・ジョンストン
出演:ジェイク・ギレンホール、クリス・クーパー、クリス・オーウェン、ローラ・ダン、他

遠い空の向こうに [DVD]遠い空の向こうに [DVD]
(2004/10/27)
ジェイク・ギレンホールクリス・クーパー

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1957年10月、ソ連はアメリカに先駆けて世界初の人工衛星スプートニクの打ち上げに成功。アメリカ国民は衝撃を受けた。小さな炭坑町に住む少年 ホーマーは美しい軌跡を描いて空を飛ぶスプートニクを見て、すっかりロケットの魅力に取りつかれてしまう。早速友人や、物理教師 ミス ライリーの助けを得てロケット作りを始めた。だが途方もない夢を抱くホーマーは、炭坑夫として働く父と激しく対立してしまい…。

今月も「ブログ DE ロ?ドショ?」のお誘いを頂いたので参加し、お題である「遠い空の向こうに」を鑑賞してみました。昔鑑賞したときには、まだまだ自分自身も若く、ちょっと青臭いような印象を持ったのだが、改めて鑑賞し直してみると、純粋に夢を追いかけている少年たちの姿がとても眩しく見え、そんな気持ちを少しずつ失いかけている自分自身にとって羨ましくも思えてきた。舞台は錆びれた炭鉱町。高校を卒業したら炭鉱で働くのが当たり前。ある意味夢や希望などがない現実とも感じられる。そんな敷かれたレールの上を何も考えずに歩んでいくのではなく、見上げた空に希望を抱き、仲間と力を合わせ、大人たちに支えられながら困難に立ち向かっていく姿を見ているだけで、純粋に感動させられる。人と人は同じ人間でありながら、全く違った生き物に感じることがある。特に父と子という関係は、簡単なものではない。良くも悪くも職人気質である父と、将来に不安をかかえている息子のホーマー親子の葛藤はとても共感を覚える。そういった自然な親子の関係を、丁寧に描いているのでより一層心に真っ直ぐと気持ちが届いてくるような気がする。特にラストでは人々の優しさというものが伝わり、胸がいっぱいになってきてしまう。実話の持つ力も然る事乍ら、それ以上に夢を諦めずに、夢を持ち続けていく大切さを教えられた。なにかに挫折しそうになったとき、そっと背中を押して勇気を与えてくれる作品。

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SP THE MOTION PICTURE 野望篇

2010 - 11/02 [Tue] - 12:04

「SP THE MOTION PICTURE 野望篇」★★★
監督:波多野貴文
出演:岡田准一、真木よう子、香川照之、松尾諭、神尾佑、野間口徹、堤真一、他
SP 野望篇
ストーリー:チームリーダー尾形(堤真一)の、耳を疑うような発言に疑心をぬぐい切れない井上(岡田准一)は、表面的には平和な姿をしている日常の中に、特殊能力で脅威の存在と四六時中シンクロしていた。そんなある日、六本木で大規模テロ事件が勃発(ぼっぱつ)。テロリストの魔手は笹本(真木よう子)ら第四係のメンバーにも向けられていた。【シネマトゥデイ】

深夜ドラマとして高視聴率を記録した「SP 警視庁警備部警護課第四係」の劇場版。二部構成で描かれており、今回はテレビドラマから一ヶ月後を舞台としており、東京での大規模なテロ事件に勇敢に立ち向かっていくSPを描いていく野望篇。深夜での放送は一度か二度しか観ていなかったのだが、映画公開に伴って再放送をしていたのを観たのをキッカケに今回鑑賞してみました。ある意味、再放送を観ていなかったら観なかったともいえるのだが、劇場版を鑑賞するには説明などがないので、最低限のテレビ版の知識が必要になってくるので、ドラマを鑑賞後に観られることをオススメします。岡田准一はジャニーズの中でも演技に定評があるので好きだが、今回は二年間をかけて肉体改造し、本格的なアクションを披露している。序盤からひたすら走って走ってスピード感溢れるアクション満載なのだが、大方の見せ場のアクションシーンの数々が予告編で使用されているものばかりなので、思ったよりも驚きが少ない。しかもツッコミ所が満載であり、スピード感があんなにも作品から伝わってくるのに、驚くほどに作中での時間経過は遅い。やはり二部構成としての前編であり、後編である革命編への繋ぎといった印象がどうしても残ってしまう。アクションはとても評価できるが、中身に関してある方のセリフを借りれば、「残念だよ、本当に残念だよ。」といったのが素直な感想かもしれない…。

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ワールダー

Author:ワールダー
性別:男
年齢:1970年代後半
血液型:B型
好物:ビール、和食、刺身
趣味:映画鑑賞、音楽鑑賞、読書、ドライブ、ビリヤード、スノーボード

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