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プリンス・オブ・ペルシャ 時間の砂

2010 - 10/21 [Thu] - 11:58

「プリンス・オブ・ペルシャ 時間の砂」DVD鑑賞★★★
原題:Prince of Persia: The Sands of Time
監督:マイク・ニューウェル
出演:ジェイク・ギレンホール、ジェマ・アータートン、ベン・キングズレー、アルフレッド・モリーナ、他

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(2010/09/22)
ジェイク・ギレンホールベン・キングズレー

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ストーリー:シャラマン王に見込まれて養子となった、ペルシャ帝国第3王子のダスタン(ジェイク・ギレンホール)は勇猛果敢な若者だった。ある日、敵国への武器供給の情報を得た王の腹心の弟ニザムと王子3人は協力し、軍を率いて聖地アラムトの制圧を成し遂げる。だが、聖地への進軍は王の怒りを買い、王は武器供与の証拠を示せと息子たちに迫るのだった。【シネマトゥデイ】

同名のTVゲームを実写映画化したアクション・アドベンチャー作品。ジェリー・ブラッカイマーが制作を手掛け、神秘に満ちた古代ペルシャを舞台に描いてはいるが、結局はジェイク・ギレンホールの一人舞台といった印象しか最終的には残らない。肉体を改造しマッチョでベビーフェイスとなったジェイク・ギレンホールには驚いたが、全体的なイメージとしては、古典的な作品の中にアクションゲームの要素をふんだんに取り入れたような感じを受ける。ゲームの内容は詳しくは知らないが、二時間という限られた時間の中に、無理やり詰め込んだ感じは否めない。時間を巻き戻し過去を自由に変えてしまうことのできる禁断の砂。これがこの作品の一番のメインとなってくるのだが、この時間の砂を何度も使ってしまうのは面白みに欠けてしまうもの。せっかく息もつかせぬアクションで見せ場を演出しても、そう何度も時間の砂を使われては白けてしまう。気楽に何も考えずに観て、正統派アクションを純粋に楽しむのが一番いいと思われる作品。

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ナイト&デイ

2010 - 10/07 [Thu] - 22:50

「ナイト&デイ」★★★
原題:Knight and Day
監督:ジェームズ・マンゴールド
出演:トム・クルーズ、キャメロン・ディアス、ピーター・サースガード、ジョルディ・モリャ、ヴィオラ・デイヴィス、ポール・ダノ、ファルク・ヘンシャル、マーク・ブルカス、レニー・ロフティン、マギー・グレイス、他
ナイト&デイ
ストーリー:ジューン(キャメロン・ディアス)はある日、えたいの知れない男(トム・クルーズ)と思いがけない出会いを果たすが、その男はジューンが夢に見た理想の男性どころか、重要任務を負ったスパイだった。予想外の裏切りや暗殺者による執拗(しつよう)な攻撃が日増しに強くなる中、ジューンは男に対して疑念を抱き始める。【シネマトゥデイ】

久しぶりに共演したトム・クルーズとキャメロン・ディアスが繰り広げる、ラブストーリーベースのドタバタアクションコメディ作品。最近パッとしなかったトム・クルーズだが、今回はそれなりにカッコよく仕上がっています。平凡な女性が偶然空港で出会った男に惹かれていくのだが、その男がスパイだった為に大騒動に次々と巻き込まれていく。天然で事態を全く把握できない女。そんな彼女を尻目に、次々と襲いかかってくる敵に対処していく男。スタイリッシュなアクションもあるのだが、キャメロン・ディアスのパニックになった姿がコミカル色をとても強調しており失笑してしまう。一見大味な部分が目立ち、軽いノリでテンポ良くストーリーが進んでいく。しかしこういった役柄の方が逆に二人をイイ意味で映えさせているようにも感じられる。元々この二人の共演に内容などはさほど求めてはいなかったので、冒頭の飛行機での掴みや、中盤などで多く観られる途中経過の大胆な省略、全編通してのハイテンションな掛け合いなど、軽いテンポでどんどん話が進んでいくのがバカらしいが正解だったような気がする。リアリティなど感じられないのだが、なぜか古典的な展開に納得してしまう不思議な作品。軽い気分で観れる娯楽作品なので、誰かと一緒に楽しみながら鑑賞するにはうってつけの作品だろう。

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アマデウス

2010 - 10/03 [Sun] - 17:51

「アマデウス」DVD鑑賞★★★★
原題:Amadeus
監督:ミロス・フォアマン
出演:F・マーレイ・エイブラハム、トム・ハルス、エリザベス・ベリッジ、他

アマデウス ディレクターズカット [Blu-ray]アマデウス ディレクターズカット [Blu-ray]
(2010/04/21)
F・マーリー・エイブラハムトム・ハルス

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ストーリー:1823年冬、精神病院を訪れた若い神父に、かつての宮廷音楽家サリエリ(F・マーリー・エイブラハム)が意外な過去を語り始める。ウィーン音楽界で一世を風靡した天才音楽家モーツァルト(トム・ハルス)を殺したのは、自分だというものだった……。【シネマトゥデイ】

10月の「ブログ DE ロ?ドショ?」にお誘いの声がかかったので、お題である「アマデウス」を鑑賞しました。この作品は過去に何度か鑑賞した記憶があるのだが、毎回感じることなのだが長いという一言に尽きる。きっと「ブログ DE ロ?ドショ?」に誘われなかったら、億劫になってしまい再見するのをためらってしまったことだろう…。さてこの「アマデウス」という作品は、1984年度のアカデミー賞で8部門を受賞し有名な作品であり、ウォルフガング・アマデウス・モーツァルトの半生を、宮廷音楽家サリエリの視点から描いている。モーツァルトといえば、数々の作品を現在でも多く耳にすることが多い。モーツァルトといえば天才や神童という言葉が最も相応しい人物だと想像していたのだが、この作品を初めて鑑賞した際に大きくモーツァルトという人物の想像が変わってしまったことを今でも覚えている。きっとボクと同じように、何処か孤高の天才と捉えていた方は驚くに違いないことだろう。多少のフィクションを交えて描かれてはいるが、歴史的事実として受け止め改めて鑑賞し直してみると、モーツァルトという人物が面白く感じられる。宮廷音楽家サリエリの視点からモーツァルトを描かれていると冒頭で説明したが、サリエルたち同時代を生きていた人々にとって、モーツァルトは脅威でしかなかったと思われる。モーツァルトの天賦の才というものは、凡人の考えの水準を遥かに超えており、想像すらできぬ領域だったのだろう。だからこそ必然的に嫉妬やねたみを生んでしまい、気も狂わんばかりの激しい衝撃をサリエリに与えてしまったのだろう。そうした負の想いが積もりに積もり、本当にサリエリはモーツァルトを殺してしまったのか?モーツァルトの死にはいくつか不明な点が存在するが、一人の天才が痛ましく最期に葬りさられる光景は胸が苦しくなってしまう。真偽のほどはボクにはわからないが、ウォルフガング・アマデウス・モーツァルトという天才が残した600曲以上の楽曲の中には、一つとして駄作というものがないということだけは事実であろう。

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プロフィール

ワールダー

Author:ワールダー
性別:男
年齢:1970年代後半
血液型:B型
好物:ビール、和食、刺身
趣味:映画鑑賞、音楽鑑賞、読書、ドライブ、ビリヤード、スノーボード

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