映画・DVDを、管理人の独断と偏見で辛口評価!たまに音楽・書籍評価もあります。

  JUKEBOXのナビゲーター   トップページ > 2007年10月01日  

スポンサーサイト

-- - --/-- [--] - --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

クローズド・ノート

2007 - 10/01 [Mon] - 00:22

「クローズド・ノート」★★★
出演:沢尻エリカ、伊勢谷友介、竹内結子、他
監督:行定勲
原作:雫井脩介
製作:日本 2007年
closed-note
教育大に通う香恵は、新居で前の住人が残していった1冊のノートを発見。そのときはためらったものの、バイト先の万年筆屋にやって来るリュウに恋をしてしまった彼女は、何かに導かれるようにノートを開いてしまう・・・。

ボクの大好きな作品である、雫井脩介の「クローズド・ノート」の映画化。原作では、涙なしでは読むことができませんでした。あの感動を今度はスクリーンで再び味わえることを期待して鑑賞してきました。出演は、今なにかと話題の沢尻エリカ様。女王様キャラと言われている彼女は、現在ボクが見ただけで不愉快になる女優さんNo1です。この作品に関するPR活動でも、イメージダウンになる行動が目立っている始末ですし・・・。実際の演技も並程度ですし、いささか呆れてしまいました。共演者の伊勢谷友介も、クセの強さが今回は役柄にあまりあっていないように感じます。そんな中、物語のキーマンである伊吹先生役である竹内結子の演技はとても素晴らしかった。小学校の教師の視点から、子供達を温かく見守っていき、時には悩んだりしながら、子供達との間に少しずつ築きあげていく絆がスクリーンから伝わってくる。そんな彼女の姿を見ていると、とても心が和み優しい気持ちにさせられ、おもわず笑みすらこぼれてしまう。彼女の持つ母性的な魅力が十分に発揮されて、役者としての幅が格段に広まったように感じられる。香恵がノートを読むことにより、少しずつ解き明かされていく秘密があるのだが、等身大の女性の悩みや喜び悲しみが、時間差という壁を経て伝わってくる。しかしながら、ストーリー設定をもう少し演出できたならば、もっと女性の切ない想いや気持ちといった恋心を、観ているボクらに伝えられたのではないかと思える。恋愛映画というよりは、一人の女性の真っ直ぐな気持ちを竹内結子の演技から強く感じられた作品。共感できる部分は多いが、演出に物足りなさを感じられたのが残念です。個人的には原作の方が楽しめましたが、劇場で鑑賞しても損はない作品でしょう。◆映画ランキング◆
 
公式サイト

★応援クリック⇒◆人気ブログランキングへFC2 Blog Ranking◆

続きを読む »
スポンサーサイト

 | HOME | 

プロフィール

ワールダー

Author:ワールダー
性別:男
年齢:1970年代後半
血液型:B型
好物:ビール、和食、刺身
趣味:映画鑑賞、音楽鑑賞、読書、ドライブ、ビリヤード、スノーボード

ブログランキング

banner_21

ブログ検索

カウンター

Amazon

フォアフロント

カレンダー(月別)

09 ≪│2007/10│≫ 11
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

最新の記事

コメント

最新トラックバック

リンク

カテゴリ

アーカイブ

RSSフィード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。