映画・DVDを、管理人の独断と偏見で辛口評価!たまに音楽・書籍評価もあります。

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ITバブルと寝た女たち

2007 - 08/30 [Thu] - 17:40

「ITバブルと寝た女たち」DVD鑑賞★
出演:三津谷葉子、金子昇、七世一樹、喜多嶋舞ほか
監督:佐藤太
原作:家田荘子
製作:日本 2007年
ITbaburu

田舎から女優を目指して上京した牧田碧。ある日、友人に合コンと言われ彼女がついて行った先は、若き起業家たちが集う豪華なパーティ会場だった。そして思いがけず、急成長中のITベンチャーのオーナー社長、小田島悟と知り合い、恋に落ちる碧だったが…。

家田荘子のベストセラー小説で、過去3度映画化された「バブルと寝た女たち」の4度目の映画化。前作までは、不動産バブルに踊った銀座の夜の世界を舞台だったらしいのだが、今回はITバブルという虚像の世界に翻弄された若い男女の純愛と悲劇を描いている。そういえば一昔前に、某IT会社社長の●リエモンという方がいましたが、簡単に説明してしまえば彼のような転落人生を描いた作品です。主人公は牧田碧(三津谷葉子)なのですが、過激な濡れ場に挑戦とか言っているようですが、ただの出し惜しみです。見えないように?とても不自然に隠している状態の濡れ場が何度かあります。アイドルとしての自分を守ったのか?しかも演技の方も、お世辞にも上手とは言えないので、ある意味哀れみすらかけてやりたくなってきてしまいます。脚本もせいぜい深夜のドラマ程度の出来としか思えず、映画にするだけ時間とお金の無駄のようにしか感じられません。観る価値もないような、あまりにも酷すぎる作品。いくら原作者だからといって、普通に出演してしまう家田荘子の考えも理解できない???

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ゴーストライダー

2007 - 08/29 [Wed] - 17:57

「ゴーストライダー」DVD鑑賞★★★
出演:ニコラス・ケイジ、エヴァ・メンデス他
監督:マーク・スティーヴン・ジョンソン
製作:アメリカ 2007年

ゴーストライダー エクステンデッド版 [Blu-ray]ゴーストライダー エクステンデッド版 [Blu-ray]
(2009/02/25)
ニコラス・ケイジエヴァ・メンデス

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病気の父を救うため17歳の時に悪魔に魂を売った男ジョニー。危険なバイクショーで有名になり30歳になった彼の前に再び悪魔が現れ、敵対する悪魔の討伐を依頼。悪人を見抜く力を持つゴーストライダーに変身させられるのだが・・・。

マーベル・コミックの伝説のヒーローを、ニコラス・ケイジが自ら志願して出演した作品。スパイダーマンなどのヒーローと比べてしまうと、ちょっとコアなマニアが喜びそうなヒーローものではないだろうか?見た目もなかなかハードである。変身するさいには、顔から炎をメラメラと噴いて、炎を吹き出して走るチュ?ンナップされたヘルバイクで、街中に炎のタイヤ痕を残して激しく走り去る姿は圧巻。ドクロの容姿以外においても全てハードな風貌は、どこか男の憧れのようなものを感じさせてくれる。しかしながら、この手の作品は見た目はそれなりに楽しめるのだが、中身の無いのが弱点。B級アクション映画といったところだろう。メフィスト役でピーター・フォンダが出演している。なんだか彼が出演しているだけで、とても懐かしい風が吹いたようにも感じられる。ラストではメフィストとの決着もついていないので、次回作もひょっとしたらあるのかな?こんなヒーローものを観るのも、たまにはアリかもしれませんね。

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Life 天国で君に逢えたら

2007 - 08/27 [Mon] - 00:35

「Life 天国で君に逢えたら」★★★
出演:大沢たかお、伊東美咲、真矢みき、袴田吉彦ほか
監督:新城毅彦
原作:飯島夏樹
製作:日本 2007年
Tengoku de Kimi ni

プロウィンドサーファーの飯島は、世界大会で活躍する一方、肝細胞がんに冒されていた。手術のかいなく余命3か月と宣告された彼は、妻子とともにハワイに移住し、家族の支えを受けて執筆活動に励む・・・。

ウィンドサーフィンの世界大会で入賞経験を持ち、38歳の若さで亡くなった飯島夏樹の自著を映画化した作品。マリンスポーツに関しては、一切しないボクにとってはまったく知らないことでした。実在した日本有数のプロウィンドサーファーの現実は、家賃もろくに払えず公園で寝たりする貧乏暇ナシのドサ周り生活の日々・・・。プロといっても、現実はそんなに甘くはないという一面を思い知らされました。しかし最近の日本だと、格差社会というのがお決まり文句のような風潮になってきていますが、自分が好きな事をしていて、大切な人と一緒に毎日居れるのも悪くはないとは感じます。確かにお金が全く無いのは生活していくのに困ってしまいますが、お金だけがありすぎて、肝心の心がない仮面夫婦というのは、ボクにとって耐え難いことです。価値観の相違もあるでしょうが、飯島さんのような生活には、どこか憧れを抱いてしまいます。レースにも勝ち、子宝にも恵まれて、順風満帆な生活をおくっていたところに、肝細胞がんに冒され余命3か月と宣告される・・・。人生なんて分からないものだと強く感じる。人は生まれながらに死というものを誰しもが平等に持っているものだが、実際に自分の身にいつなんどき襲いかかってくるのかがわからない。それは想像もできない恐怖だとは思いますが、家族が側で支えてくれて、最後をハワイで暮せた日々というのは幸せだったのではないだろうかと思います。人間強がっても、一人では生きてはいけないものです。限られた時間の中で、悔いのないようにこれから先の人生を生きていけたら幸せだと思います。壁女さんの台詞は、どうして毎回の事ながらこんなにも感情が伝わってこないのやら・・・?対照的に、主題歌である風の詩を聴かせては、映像にマッチしていて聴いていて心地良かったです。◆映画ランキング◆

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ラッシュアワー3

2007 - 08/24 [Fri] - 21:52

「ラッシュアワー3」★★★
出演:ジャッキー・チェン、クリス・タッカー、真田広之ほか
監督:ブレット・ラトナー
製作:アメリカ 2007年
Rush Hour?

国際法廷でハン大使が何者かに狙撃された。彼が中国マフィアのボス「シャイシェン」の秘密を明かそうとする直前の出来事だ。大使の護衛にあたっていたリーは怪しげな人影を発見し、即座に追跡を開始し、暗殺者を袋小路へと追い詰めるが・・・。

1と2はだいぶ昔に観て、テレビでも何度か観賞した記憶があるのだが、内容はあまりというか、ほとんど覚えてはいない。あまりストーリー的にも今回の3はつながっている訳ではないので、これといって予備知識がなくとも楽しめる内容になっている。あいかわらずクリス・タッカーは甲高い声を発している。少々ウザい気もするのだが、後の席に座っていた子供には大ウケのご様子・・・。アクションとコメディーが大半を占めている作品なのだが、子供は大ウケでも、個人的には全然笑えない。どうもあちらのギャグはオーバー過ぎて、笑のツボが分からない。アクションはというと、ジャッキー・チェンも年を取って全盛期のキレのある動きは見られないのが残念。さすがのジャッキーも、年には勝てないものです。今回、悪役として真田広之が登場するのだが、彼も元々は千葉真一率いるJAC出身だけあって、アクションではそれなりに見せてはくれます。ジャッキーとのパリのエッフェル塔での一騎打ちは、物語のクライマックスに相応しい激しい攻防の応酬。しかしながら内容はあまり無く、コメディーもイマイチだしアクションにもキレがないのは痛い。子供ウケはいいのかもしれないが、大人はどうなんだろう?というのが正直な感想です。1,000円くらいならば劇場で鑑賞するのもアリかもしれません。全盛期のジャッキーのアクションが大好きな方には、あまりオススメはできません。◆映画ランキング◆

「ラッシュアワー3」公式サイト

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ベクシル 2077日本鎖国

2007 - 08/23 [Thu] - 00:37

「ベクシル 2077日本鎖国」★★
出演:黒木メイサ、谷原章介、松雪泰子ほか
監督:曽利文彦
製作:日本 2007年
Vexille

2067年、バイオテクノロジーとロボット技術の急激な発達が世界から危険視された日本は、ハイテク技術を駆使して鎖国を断行。それから10年後の2077年、米国特殊部隊所属のベクシルは、鎖国以後、誰も足を踏み入れたことのなかった日本への潜入に成功するのだが・・・。

「ピンポン」の曽利文彦監督が、モーションキャプチャーを駆使して描く3DCGアニメーションなのだが、どうもこの手の作品を見るとファイナルファンタジーのようにしかボクには見えない・・・。しかも現在公開中の作品に、レミーやトランスフォーマーなどの最先端技術を駆使して製作された作品があるだけに、これといって驚きも多くはないのが事実である。それならば肝心な中身はどうかというと、これがまるでなっていないようなシナリオでして・・・。日本が鎖国していて、そこにアメリカが潜入してくるというお粗末なお話・・・。近未来なんだか昭和初期なのだか分かりづらい時代設定も重なり、これではまるでゲームの延長戦といった感じを強く受ける。この程度のレベルのお話ならば、ゲームで十分だったのではないでしょうか?わざわざ劇場で鑑賞する価値もなく、大人向けなのか子供向けなのかサッパリ分からなかった作品。そこに●木メイサの痛々しい声優が、更に作品を駄作へとしてしまっているように思える。彼女の雄叫び?が、全てを一瞬で白けさせてしまっている・・・。いい加減に、芸能人を声優に起用するのは止めた方がいいのではないでしょうか?◆映画ランキング◆

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呪怨 パンデミック

2007 - 08/19 [Sun] - 22:32

「呪怨 パンデミック」★★★
出演:アンバー・タンブリン、アリエル・ケベル他
監督:清水崇
製作:アメリカ 2006年
juon

住宅街の一角にひっそりと建つ幽霊屋敷として有名なある家。その家に足を踏み入れた者は次々と謎の死や失踪を遂げていた。そしてまたもや少女たちの悪ふざけによって、その家に潜む恐ろしい怨念が呼び覚まされる…。

清水崇監督が再びメガホンをとって制作された、ハリウッド版第2弾。タイトルにある「パンデミック」とは世界的な流行病に対する医学用語で、ある感染症が世界的に流行することを指すらしいのだが、それはこの作品を観賞してみれば意味がわかることだろう。夏といえば定番でもあるホラー映画や怪談話。基本的にあまり怖い話などは苦手ではあるのだが、怖いもの見たさとでもいうのか、この手の作品をついつい見てしまう。そんな怖いもの見たさというのは、若い頃によくあるものです。今回はインターナショナルスクールに通う女子高生たちによって、禁断のあの家の扉が開いてしまうことになる。この呪怨シリーズも今回で何作目かになるのだが、やっぱり日本版の方が怖ろしさはあるように感じる。あちらの国にうけるような効果音などによって、怖いシーンが分かってしまうのだが、頭では伽椰子が出てくることが分かってはいるが、どうしても目をつむってしまう臆病な自分がいる。いくら強気で鑑賞していようが、毎度のことながら見終わった後は全身にイヤな汗をかいてしまっている・・・。アメリカと日本を舞台にストーリーが交互に展開していくのだが、内容はちょっと読めてしまうかもしれない。ついに俊雄君はアメリカまで出没してしまうし、霊にも国境はないのかもしれませんね?近所の映画館では吹替え版しか上映していなかったので、仕方なく吹替え版を鑑賞したのだが、●リセンボンと●三中の酷過ぎる声優ぶりに白けてしまいました。芸人による吹替えは、ハッキリ言ってもうやめて欲しいものです。作品のクオリティーをただ単に下げてしまっているだけとしか考えられない。絶対に字幕版で鑑賞することをオススメします。◆映画ランキング◆

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谷川俊太郎質問箱

2007 - 08/18 [Sat] - 12:05

谷川俊太郎(著)「谷川俊太郎質問箱」★★★★

谷川俊太郎質問箱谷川俊太郎質問箱
(2007/08/08)
谷川俊太郎

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詩人の谷川俊太郎さんにほぼ日刊イトイ新聞の読者の方から届いた質問に1問1答形式で答える「谷川俊太郎質問箱」。

子供の頃に、よく親に「どうして●●なの??」と質問していた記憶がある。まだ何の知識などないので、目に飛び込んでくる全てのモノに対して、質問攻めにしていたようだ。人間は大人になるにつれて、段々と人にモノを聞くことが苦手になってくるように思える。「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」という言葉がある。最近では恥じらいということすら薄れてきている世の中、気になることや、わからないことは質問して聞いてみるべきだと思います。そうすれば、自ずと胸のモヤモヤもスッキリと晴れ渡っていくことでしょう。この作品では、老若男女の様々な質問を、詩人の谷川俊太郎さんがとても丁寧に分かりやすく、時にはイジワルっぽい突き放した言葉などで、一つ一つ答えていってくれる。人間の性格などは千差万別。そんな人間だからこそ、様々な質問もあるのだが、谷川さんの答えは読んでいるうちに、何も知らない子供に戻ったような感覚にさせられて、今までウジウジと悩んだり迷っていたことがバカバカしくも思えてきてしまうような答えをくれる。何か分からないことがあったら、もしかしたら詩人に聞いてみるのが、一番の解決策なのかもしれませんよ?読んでいて心がとても晴れ晴れとした気持ちになれる一冊です。価格が1,500円とちょっと高めだが、興味をそそられる面白い本です。オススメです!

 ほぼ日刊イトイ新聞 - 谷川俊太郎質問箱
 詩人の答えに出会う本

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アンフィニッシュ・ライフ

2007 - 08/17 [Fri] - 12:30

「アンフィニッシュ・ライフ」DVD鑑賞★★
出演:ロバート・レッドフォード、ジェニファー・ロペス他
監督:ラッセ・ハルストレム
製作:アメリカ 2005年

アンフィニッシュ・ライフ [DVD]アンフィニッシュ・ライフ [DVD]
(2007/07/25)
ロバート・レッドフォード モーガン・フリーマン ジェニファー・ロペス

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恋人の暴力に耐え切れなくなったジーンは、11歳の娘グリフを連れて、亡夫の父で牧畜を営むアイナーのもとに転がり込む。アイナーはずっとジーンを許せずにいたが、それでも二人に当座の宿を提供。こうしてジーン、グリフ、アイナー、そしてアイナーの牧場に暮らすミッチとの共同生活が始まった・・・。

夫を自らの過失で死なせてしまった女と、死んだ夫の父。心に深い溝を抱えた二人が、やがて心を通わせていくという、簡単に説明してしまえば典型的な家族再生もの。これだけ豪華な俳優に、有名な監督なのに未公開だったということに驚きました。恋人の暴力に耐えかねて、娘を連れて亡き夫の父の家へと転がり込む・・・。女性というか、母親はこれぐらいの精神の図太さがなければ、ある意味やっていけないのかもしれません。ボクならば絶対にこんな無神経な行動は、できそうにありません。最近、DVに悩む女性が多いように感じられる。女性に暴力などで精神的苦痛を与えること事態が間違っているが、暴力をふるわれてもその男に依存してしまう女性というのも、まったく理解できないものです。この作品に出てくる母親も、DVから逃れるまではいいが、娘のことはあまり考えずに、次々と男をつくってしまうどうしようもない母親です。こういう奴に限って、口では偉そうに子供のことを一番に考えているなどと、平気でふざけたことを言っている。一部の女性のこういった姿を見てしまうと、なんだかとても切なくなってきてしまいます。物語自体は、ダラダラとなんの変化も無く過ぎていく。個人的にはあまり好きにはなれそうもない作品でした。

アンフィニッシュ・ライフ」英語

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善き人のためのソナタ

2007 - 08/16 [Thu] - 12:14

「善き人のためのソナタ」DVD鑑賞★★★★
出演:ウルリッヒ・ミューエ、マルティナ・ゲデック他
監督:フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク
製作:ドイツ 2006年

善き人のためのソナタ [Blu-ray]善き人のためのソナタ [Blu-ray]
(2008/11/26)
セバスチャン・コッホマルティナ・ゲデック

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1984年の東独。国家保安省の大尉ヴィースラーが、上司の命令で劇作家ドライマンとその恋人クリスタの日常を監視することに。しかし盗聴中にある音楽を聴き、孤独なヴィースラーの心に変化が芽生える・・・。

ベルリンの壁崩壊を、ボクは小さい頃にニュースで見た。東西にドイツが分かれていて、サッカーが強い国くらいの知識しか、当時のボクにはなかったような気がする。そんな浅はかなボクの知識とは大違いに、国家により強い圧力がかけられ、自由な発言すら出来ない状況があった。現在でも近くの国に、そんなアホみたいなところがあるが、言いたい事を好き勝手に発言できている今のボクたちには、到底彼らの苦悩などは理解できないことでしょう。国が国民の日常を盗聴し監視するなど、考えられません。男女間ではたまに盗聴したりする変態もいますが、コソコソと他人のプライバシーを侵害して何が楽しいのでしょうか?一般常識のあるまともな人間のすることではないでしょう。そんな事を平気でする腐った国家だから、後のベルリンの壁崩壊へとつながっていったのでしょう。全体的に美しい作品という印象を、とても強く受けました。赤いインクの伏線にはヤラれました。シリアスな雰囲気と灰色の時代背景が絶妙に混じりあった作品。ヴィースラーの心の変化を、もっと詳細に描いて欲しかった・・・。ウルリッヒ・ミューエさんが先月死去されました。彼は役柄に反して、妻に密告され10年もの間監視下にあった。どんな気持ちで彼は、今回の役を演じたのだろうか・・・?

「善き人のためのソナタ」公式サイト

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オーシャンズ13

2007 - 08/15 [Wed] - 11:46

「オーシャンズ13」★★★
出演:ジョージ・クルーニー、ブラッド・ピット他
監督:スティーヴン・ソダーバーグ
製作:アメリカ 2007年
Ocean's Thirteen

ルーベンが、ホテル王バンクの裏切りによるショックで、危篤状態となってしまう。復讐を誓ったオーシャンたちは、これまで敵同士だったベネディクトとも手を組み、カジノ付ホテルのオープンを控えたバンクに罠を仕掛けるのだが・・・。

人気シリーズである、オーシャンズシリーズ第3弾。今回も豪華俳優陣のオンパレードです。一体この役者たち全員分のギャラをたしたら、いくらになることやら?出演者のほとんどが、主役をはれるような面子ばかりというのも、豪華な反面、何処か物足りなさも残る。適材適所という言葉があるように、脇役がいるからこそ主役が引立つのであって、そのへんをもう少し考えてもいいのではないのだろうか?毎度の事ながら、ボクには豪華すぎて、ちょっと濃すぎる部分が強かったです。毎度のことといえば、脚本もご都合主義の部分はそのままでした。全てがダニーたちにとって都合よく進んでいく内容には、ちょっとウンザリです。もう少しヒネリがあってもいいのではないだろうか?そんなダメ出しばかりですが、ドン・チードルが飛びぬけてイイ味を出していたように思える。マット・デイモンもそこそこだったが、後はどんぐりの背比べみたいなもの・・・。アル・パチーノも、もうちょっと灰汁が強い演技でもよかったような気がしました。エレン・バーキンは遠目で見るとキャメロンに似ていたのですが、アップはちょっと厳しいです・・・。全体的な感想として、内容は無視して豪華な俳優を見て楽しむ作品のような気がします。好きな俳優が出演していないのならば、わざわざ劇場で鑑賞するまでもないでしょう。ラスト?らしいですが、ジュリア・ロバーツとキャサリン・ゼタ・ジョーンズの二つの華が出演していないのは、少々寂しい気がしました・・・。◆映画ランキング◆

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プロフィール

ワールダー

Author:ワールダー
性別:男
年齢:1970年代後半
血液型:B型
好物:ビール、和食、刺身
趣味:映画鑑賞、音楽鑑賞、読書、ドライブ、ビリヤード、スノーボード

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