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幻夜

2007 - 03/27 [Tue] - 15:03

東野圭吾(著)「幻夜」★★★★

幻夜 幻夜
東野 圭吾 (2007/03)
集英社
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1995年、阪神大震災の夜。男は殺人を犯した。震災のどさくさに紛れて殺人は震災死として処理されたはずだった…。あの女に目撃されるまでは…。

ボクは東野圭吾さんの作品の中では、「百夜行」が最高傑作ではないかと思っています。その続編と名高い「幻夜」を読んでみました。毎回著者の作品を読むと感じることなのだが、どのようなジャンルのものであれ非常に読みやすい。特にミステリー作品に関しては、抜群のセンスを感じてならない。さて今回の「幻夜」なのですが、「百夜行」の続編というニュアンスが強いというのが正直な感想です。しかし、いくつか矛盾点も感じられるために、一概に続編と決め付けるのもどうかと思います。人それぞれ感じ方も違いますし、個々の作品として楽しんだほうがいいのではないでしょうか?まだどちらの作品も読んでいない方は、「幻夜」から先に読むことをオススメします。
女性は怖いというイメージがボクにはあります。この作品に登場する美冬という女性は、怖いという枠に収まりきらない魔性の女なのかもしれません。そんな女に魂を殺される男の心境よいうものも、少しは理解できてしまいます。愛する女の為に自己犠牲を顧みない男…。少なくともボクはできそうにありません…。
全体的にダークな雰囲気が漂って好きだったが、ラストはどうもしっくりとこなかった。ただ、この終わりにも何か意味がありそうな感じにさせられてしまうのが、東野圭吾さんの文才なのだろう。

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ワールダー

Author:ワールダー
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