映画・DVDを、管理人の独断と偏見で辛口評価!たまに音楽・書籍評価もあります。

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ホリデイ

2007 - 03/31 [Sat] - 00:07

「ホリデイ」★★★
出演:キャメロン・ディアス、ケイト・ウィンスレット他
監督:ナンシー・メイヤーズ
製作:アメリカ 2006年
The Holiday

ロンドンの女性記者アイリスは失恋し、ハリウッドに住む女社長アマンダは離婚が決まった。2人はネット上で合意して、冬の休暇中、住む家を交換する。気分一新を図る2人は、新天地で新たな出会いを見つけてゆく…。

ホーム・エクスチェンジという言葉を、この作品を通じて知りました。これだけネット人口が増加しているのだから、今までこのような作品が無かったことが不思議です。たった二週間という期間限定で、ロスとロンドンのお互いの家や車を交換して生活をする。興味もあるが、実際のところ見ず知らずの人と生活を交換するのだから、ボクならば不安の方がはるかに大きい。
ロスとロンドンでの同時進行の二組のラブコメを楽しめる作品。アイリス側のストーリーの方が好感を持つことはできるのだが、どちらにせよ、あんなにヒステリックな女性は、ボクには無理です。日本人目線から見ているからかもしれないが、できればあんな女性とは関わりたくないものです。
途中、元脚本家のステキなおじいちゃんが登場してきます。彼の台詞がとてもお洒落でステキでした。豪華なキャストの割りには、平凡な恋愛映画という印象が強かったです。DVD化まで待って観てもいい作品。

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デジャヴ

2007 - 03/30 [Fri] - 00:55

「デジャヴ」★★★★
出演:デンゼル・ワシントン、ポーラ・パットン他
監督:トニー・スコット
製作:アメリカ 2006年
deja_vu

フェリーの爆破事件で駆けつけた捜査官のダグ。現場近くで女性の死体を見て、以前から彼女を知っているような気になった彼は、FBIが開発した、4日と6時間前の映像を見る装置で彼女の過去を監視することにした…。

初めての体験なのに、過去にも体験したことがあるような感覚を味わったことがありますか?もしかしたら、それはデジャヴだったのかもしれません。過去を振り返ってみると、そのような事があったような、無かったような、ボク自信にはハッキリとは解りません。
冒頭のフェリーでの映像はハードで、一気に作品に引き込まれていく。しかしそこから、デジャヴをあるキーワードにした、人間ドラマやSF、淡い恋心も絡んだ絶妙の演出に繋がっていく。主演のデンゼル・ワシントンを中心とし、全体的にうまくバランスのとれた作品に仕上がっている。SF部分が説得力にやや欠けているのが気がかりだが、ラストまで目がはなせないスリリングな展開には納得できる作品です。あなたも劇場でデジャヴを体験してみてください。

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幻夜

2007 - 03/27 [Tue] - 15:03

東野圭吾(著)「幻夜」★★★★

幻夜 幻夜
東野 圭吾 (2007/03)
集英社
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1995年、阪神大震災の夜。男は殺人を犯した。震災のどさくさに紛れて殺人は震災死として処理されたはずだった…。あの女に目撃されるまでは…。

ボクは東野圭吾さんの作品の中では、「百夜行」が最高傑作ではないかと思っています。その続編と名高い「幻夜」を読んでみました。毎回著者の作品を読むと感じることなのだが、どのようなジャンルのものであれ非常に読みやすい。特にミステリー作品に関しては、抜群のセンスを感じてならない。さて今回の「幻夜」なのですが、「百夜行」の続編というニュアンスが強いというのが正直な感想です。しかし、いくつか矛盾点も感じられるために、一概に続編と決め付けるのもどうかと思います。人それぞれ感じ方も違いますし、個々の作品として楽しんだほうがいいのではないでしょうか?まだどちらの作品も読んでいない方は、「幻夜」から先に読むことをオススメします。
女性は怖いというイメージがボクにはあります。この作品に登場する美冬という女性は、怖いという枠に収まりきらない魔性の女なのかもしれません。そんな女に魂を殺される男の心境よいうものも、少しは理解できてしまいます。愛する女の為に自己犠牲を顧みない男…。少なくともボクはできそうにありません…。
全体的にダークな雰囲気が漂って好きだったが、ラストはどうもしっくりとこなかった。ただ、この終わりにも何か意味がありそうな感じにさせられてしまうのが、東野圭吾さんの文才なのだろう。

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薬指の標本

2007 - 03/26 [Mon] - 00:40

「薬指の標本」DVD鑑賞★★
出演:オルガ・キュリレンコ、マルク・バルベ他
監督:ディアーヌ・ベルトラン
原作:小川洋子
製作:フランス 2004年

薬指の標本 SPECIAL EDITION 薬指の標本 SPECIAL EDITION
オルガ・キュリレンコ (2007/03/23)
ハピネット・ピクチャーズ
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イリスはある日、働いている工場で誤って薬指の先を切り落としてしまう。彼女は仕事を辞め、知人のいない港町へと引っ越した。やがて彼女は、不思議な標本室で標本作製士の助手という働き口を得るのだが・・・。

「博士の愛した数式」などで知られる小川洋子の原作を、フランス人監督が映画化した作品です。興味本位でレンタルしたのはいいのだが、ちょっとボクには苦手な作品でした。元々、フランス映画に多い、ねっとりとした雰囲気?うまくは表現できないのですが、絡みつくような感じがどうも昔から苦手です。自分が好きなモノを標本にするのではなく、記憶から遠ざけたいモノを標本にして閉じ込めてしまう気持ち・・・。解るような、解らないような・・・?切ない恋愛感情や、キレイな映像は見応えがありますが、ボクには苦手なジャンルでした。

薬指の標本 予告

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トゥモロー・ワールド

2007 - 03/25 [Sun] - 01:14

「トゥモロー・ワールド」DVD鑑賞★★★
出演:クライヴ・オーウェン、ジュリアン・ムーア他
監督:アルフォンソ・キュアロン
製作:アメリカ・イギリス 2006年

トゥモロー・ワールド プレミアム・エディション トゥモロー・ワールド プレミアム・エディション
クライヴ・オーウェン (2007/03/21)
ポニーキャニオン
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子供が生まれない状況が18年にわたって続いていた2027年の世界。政府の厳しい監視下に置かれた街でセオは、20年ぶりに再会した女性から人類の未来の鍵となる少女の救出を頼まれ、謎の世界組織の存在を告げられる・・・。

これから20年後の未来に、もしも子供が一人も生まれてこなかったら・・・?あまり想像もしたくない出来事です。ボクはまだ独身ですが、ことわざにも「子は鎹」という言葉があるように、夫婦にとって子供がいるのといないのでは、だいぶ違ってくるのではないでしょうか?
この映画なんですが、タイトルなどからは面白さが伝わってこないのですが、映像などはとてもリアルな感じが伝わってきた作品です。特にノーカット戦闘シーンは圧巻です。作品のテーマはちょっと重いのですが、ボクなりに考えさせられた部分が大きいです。若い子が簡単に中絶してしまうことも多い時代なだけに、改めて命の大切さを感じて欲しいものです。
20代前半の頃から、子供がとても欲しいと常々思っているのですが、まずは産んでくれる女性を探さないといけないなぁ・・・。

トゥモロー・ワールド ノーカット戦闘シーン

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ナイトミュージアム

2007 - 03/21 [Wed] - 21:39

「ナイトミュージアム 」★★★
出演:ベン・スティラー、ロビン・ウィリアムズ他
監督:ショーン・レヴィ
原作:ミラン・トレンク
製作:アメリカ 2006年
Night at the Museum

ニューヨークに住むラリーは、現在失業中。しかも最愛の息子ニッキーは、元妻の再婚相手になついてしまっている。父子の絆を取り戻すため、まずは仕事を持とうと決心したラリーは、自然史博物館の夜警の仕事に就くのだが…。

夜になると、博物館の蝋人形たちが生き返るという安易な物語。アメリカンコメディ満載なのだが、どうも日本人のボクとはイマイチ笑いのツボが違ってしまった作品。すべてにおいて、オーバーすぎるのがちょっとイタイ気がしてならない。劇場内には親子連れが数多く、おばさんや子供たちからは笑いがおきていた。春休みということも考えると、親子で楽しめる作品だとは思うのだが、大人がわざわざ劇場まで足を運んで観るような作品ではないと感じる。歳を重ねるにつれて、こういうジャンルにワクワクしない自分がいることに改めて気づいてしまった作品…。

ナイトミュージアム公式サイト

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アンフェア the movie

2007 - 03/19 [Mon] - 23:31

「アンフェア the movie」★★★
出演:篠原涼子、椎名桔平、成宮寛貴、江口洋介他
監督:小林義則
原作:秦建日子
製作:日本 2006年
Unfair the movie

何者かが仕掛けた爆弾で、自宅の駐車場に止めてあった雪平の車が爆発炎上。学校に向かおうとしていた娘の美央が巻き込まれ爆風で大怪我を負ってしまう。雪平は刑事をしているために払う犠牲が娘の美央に及ぶことを心配し、刑事を辞めようかとさえ思い始める。しかし、数時間後、警察病院がテロリストに占拠されてしまう…。

TVドラマ、スペシャルドラマ、そして今回映画化となったアンフェア。型破りな刑事の雪平を演じる篠原涼子がとても魅力的な作品。ボクはかなり好きな作品かもしれません。ドラマでは最も信頼していたパートナーが黒幕であったり、スペシャルでも意外な人物が首謀者だったりと、毎回楽しませてくれる。今回も犯人というよりかは、誰が一体アンフェアなのか?そういう視点から鑑賞してみるのも、面白いかもしれない。裏切りに次ぐ裏切り…。人は一体どこまで人を裏切れるものなのか?登場人物すべてが、何かを隠しているようにも一見窺える。アンフェアにはアンフェアとはいうものの、復習の連鎖はそれでは止められないようにボクは考える。何が正義で何が悪なのか?答えはその人の心に委ねるしかないのかもしれない…。この作品のタイトルでもある「アンフェア」とは、このご時勢そのものなのかもしれない…。
人を裏切る人生よりも、裏切られ、人の痛みを知り、それでも誰かを信じる人間でありたいと願う。

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もしも昨日が選べたら

2007 - 03/18 [Sun] - 18:33

「もしも昨日が選べたら」DVD鑑賞★★★
出演:アダム・サンドラー、ケイト・ベッキンセール他
監督:フランク・コラチ
製作:アメリカ 2006年

もしも昨日が選べたら もしも昨日が選べたら
アダム・サンドラー (2007/03/02)
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
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建築士のマイケルは、大切な家族を幸せにしたいと思うあまり、仕事に追われ家族との時間さえも持てない忙しない日々を送っていた。そんなある日、彼は人生さえも早送りや巻き戻しできる不思議なリモコンを手に入れるのだったが…。

自分の人生を、リモコン片手に早送りしたり巻戻しできるのならば、ボクも一度は試してみたいと思います。しかし、そんなうまい話が有るほど世の中は甘くはないもの…。そんな事は重々承知なのだが、人間という生き物は弱い生き物なので、ついつい魔が差すこともあるものです。何かを得れば何かを失う。陰と陽、プラスとマイナスのように、世の中うまくできているものです。幸せになった分だけ、何処かで誰かが不幸せになっている…。こうしてバランスがとれているのだろうが、たった一度の人生なのだから、不幸になるよりも、誰しもが幸せになりたいと思う。欲張りなのかもしれませんが、大きな幸せよりも小さな幸せが毎日続く日々をボクは願っています。
前半のコメディーが、ちょっと日本人には理解しがたいような気がしました。しかし、中盤・後半は心温まるイイ内容です。コメディーがマイナス要因の為に、今回は★3つ!

「もしも昨日が選べたら」公式サイト

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DEATH NOTE デスノート the Last name complete set

2007 - 03/15 [Thu] - 16:40

DEATH NOTE デスノート / DEATH NOTE デスノート the Last name complete set DEATH NOTE デスノート / DEATH NOTE デスノート the Last name complete set
藤原竜也 (2007/03/14)
バップ
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「DEATH NOTE デスノート the Last name complete set」が、14日にとうとう発売になりました。去年は邦画の当たり年でしたが、特にこのデスノートという作品に関しては、今までの「邦画=面白くない」という個人的なイメージを見事に吹き飛ばしてくれた作品でした。2作品共に劇場で鑑賞しましたが、普段はあまり何度も繰り返し同じ作品を観ないのですが、もう一度この作品は観たいと感じます。まだデスノートをご覧になっていない方は、レンタルもなっていますし、この機会に是非ご覧になってみて下さい。オススメ作品です。

DEATH NOTE記事参照
DEATH NOTE the Last name記事参照

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ブレイクスルー・トライアル

2007 - 03/14 [Wed] - 17:53

伊園旬(著)「ブレイクスルー・トライアル」★★

ブレイクスルー・トライアル  ~第5回『このミステリーがすごい!』大賞 大賞受賞作~ ~第5回『このミステリーがすごい!』大賞 大賞受賞作~
伊園 旬 (2007/01/11)
宝島社
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技術の粋をつくした難攻不落の技術研究所に侵入し、24時間以内に所定のものを持ち帰るという、懸賞金1億円の一大イベント。数々の障害に立ち向かい、突破するのはどのチームなのか?

第5回「このミステリーがすごい!」大賞、大賞受賞作という帯に釣られて購入したこの作品。前回の「チーム・バチスタの栄光」と比べてしまうと、なぜこの程度の作品が大賞なのかと疑問になる?根本的に面白くない上に、読みにくい文章が最悪。ボクは購入した本は、必ず最後まで読むのだが、ここまで苦痛な読書は久しぶりに体験しました。著者の作品を二度とボクが手に取ることはないだろうと思う。それ程までにつまらなく、読むだけ時間の無駄だと思う一冊。評価は★二つだが、限りなく★一つに近い…。

  「ブレイクスルー・トライアル立ち読み

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プロフィール

ワールダー

Author:ワールダー
性別:男
年齢:1970年代後半
血液型:B型
好物:ビール、和食、刺身
趣味:映画鑑賞、音楽鑑賞、読書、ドライブ、ビリヤード、スノーボード

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