映画・DVDを、管理人の独断と偏見で辛口評価!たまに音楽・書籍評価もあります。

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ホテル・ルワンダ

2007 - 01/31 [Wed] - 20:25

「ホテル・ルワンダ」DVD鑑賞★★★★
出演:ドン・チードル、ソフィー・オコネドー他
監督:テリー・ジョージ
製作:南アフリカ・イギリス・イタリア 2004年
HOTEL RWANDA

1994年、ルワンダで民族間の大規模な抗争が勃発。ホテル支配人のポールは家族を守るため、虐殺者たちとの交渉に奔走する。しかし大量の難民がホテルに押し寄せ、事態はますます混沌としていく…。

ルワンダ内戦で起きた実話の映画化。ツチ族とフツ族との抗争で、100万人の死者がでた。日本人のボクとしてみれば、一見同じ部族にしか見えないのだが、実際には言葉では語りつくせぬ想いがお互いあるのだろう。どうして部族が違うというだけで、無差別に殺害されなければいけないのか?ボクが日本人である限りは、到底理解できないことなのかもしれない…。でも一つだけ分かっていることは、命に部族や人種などは関係がないということ。誰もが分かっていることなのに、どうして未だにこのような過ちが繰り返されているのか…。キレイ事のようにも思えるだろうが、当たり前のことを分かっていながら何も出来ない無力な自分もいるのも事実なのです。日本は平和ボケするくらい安全ですが、もっと諸外国の事にも関心を持っていくべきだと思います。個人では何も出来ないかもしれませんが、この作品を観て何かを感じ取って欲しいものです。とても考えさせられた映画でした。

 「HOTEL RWANDA

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かもめ食堂

2007 - 01/30 [Tue] - 17:05

「かもめ食堂」DVD鑑賞★★★★
出演:小林聡美、片桐はいり、もたいまさこ他
監督:荻上直子
原作:群ようこ
製作:日本 2005年

かもめ食堂 かもめ食堂
小林聡美 (2006/09/27)
バップ
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フィンランドのヘルシンキに、かめも食堂という小さな食堂をオープンした日本人女性サチエ。しかし、やって来たお客は日本のアニメが好きなおたく青年だけ。それでもめげずに淡々と営業を続けるサチエは、やがて訳ありな2人の日本人女性と出会うのだった…。

ずっと観たいと思いつつ、なかなか観れなかったかもめ食堂をやっと鑑賞しました。観終わった後の余韻が、なんともいい雰囲気の映画で、劇場で観るべきだったと後悔してしまいました。ヘルシンキのゆったりとした時間に、女優陣3人がなんとも馴染んでいて一体化している。まるでそこに居る事が自然のようだ。個性が強い女優陣のはずだが、とてもうまく協調し、物語へと引き込まれていく。観ているだけで幸せな気持ちになり、普段の忙しい日々から開放された感覚になる。そこにおにぎりや生姜焼きなどの、ごく普通の食べ物が映し出されると、お腹が減ってきてしまい食べたくなってしまう。ヘルシンキの人々が、それをまた美味しそうに皆で食べている。そんな何気ないシーン一つまでもが完璧な作品。普段は何度も同じ作品を観ないのだが、もう一度観たくなってしまう作品。ほのぼのとした世界観を、思う存分味わえた作品です。オススメです。

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インサイド・マン

2007 - 01/29 [Mon] - 18:46

「インサイド・マン」DVD鑑賞★★
出演:デンゼル・ワシントン、クライヴ・オーウェン他
監督:スパイク・リー
製作:アメリカ 2006年

インサイド・マン インサイド・マン
デンゼル・ワシントン (2006/10/12)
ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
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マンハッタンで銀行強盗が発生し、犯人グループのリーダーが人質を取って立てこもった。ベテラン捜査官のフレイジャーが現場に急行するが、事態は一向に進展せずに緊張が続く中、やり手の女交渉人がやってくる…。

銀行強盗犯と警察の応酬を鮮やかに描くクライム・サスペンス。少しでもボーっとしていたら、頭の中が混乱してしまいそうな雰囲気。序盤はなかなか興味深いものがあったのだが、どうしてか中盤?後半はまったく面白みを感じなくなってしまった作品。出演陣は豪華すぎるのだが、なんだかうまく活かしきれていないように感じる。何かが足りない…?そんなモヤモヤしたまま終ってしまう内容。サスペンスとしてはなかなかだとは思うが、非常に物足りなさを感じてならない作品でした。

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幸せのちから

2007 - 01/28 [Sun] - 16:04

「幸せのちから」★★★★
出演:ウィル・スミス、ジェイデン・クリストファー・サイア・スミス
監督:ガブリエレ・ムッチーノ
原作:クリス・ガードナー
製作:アメリカ 2006年
幸せのちから

81年、サンフランシスコ。5歳の息子クリストファーを何より大切に思うクリス・ガードナーは、新型医療機器を病院に売り込む日々。しかし大量に買い込んだ機器は滅多に売れず、家賃も払えない生活が続いていた。そんなある日、彼は高級車から降りた男に成功の秘訣を尋ねたことをきっかけに、証券会社の養成コースに通うことを決意する…。

息子のために奮闘し、全財産21ドルから億万長者へとのしあがった男の実話を描いた作品。これだけでは、いかにもアメリカらしいサクセスストーリーだが、この作品は父と子のお互いを思いやる気持ちや、どんなに貧困でも明日を信じて希望を抱き続けている姿が、スクリーンから伝わってくる。どれだけ辛い日々であっても、相手を尊重しユーモアを忘れずに生きていけば、いつかは幸せな日がやってくる…。そう感じさせてくれる作品でした。ウィル・スミス親子の初共演で話題でもあるが、純粋な大きな瞳で、息子が親を食っている演技を見せている。ウィル・スミスの演技も、演技派と呼べるような感じになってきている。親子共々、素晴らしい演技を見せてくれた。子供にたいする虐待などの、心の痛むニュースばかりの今日だが、この作品のように親子の強い絆があれば、悲しいニュースも減るのではないだろうか?
久々に心に伝わる作品でした。劇場で観て、何かを感じ取って欲しい作品です。

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愛をつづる詩

2007 - 01/26 [Fri] - 22:14

「愛をつづる詩」DVD鑑賞★★
出演:ジョーン・アレン、サイモン・アブカリアン他
監督:サリー・ポッター
製作:アメリカ・イギリス 2004年

愛をつづる詩(うた) 愛をつづる詩(うた)
ジョアン・アレン (2006/04/07)
メディアファクトリー
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科学者として多忙の日々を送る、北アイルランド出身の女。政治家である夫とは口論が絶えず、満たされない生活を送っていた。しかし彼女は、夫の体裁を取り繕うために出席したパーティーで、ある1人のレバノン人男性と出会う…。

大人の一人の女性と、一人の男性の関係。表向きは大人の恋愛なのかもしれないが、結局はただの不倫関係の正当化にしか感じられなかった。こんな関係を一々認めていたら、不倫は文化だと断言したバカな俳優と同等レベルでしかない。一時は愛し合った夫婦ではあるが、時間の経過と共に、その関係も冷めていく…。ありきたりではあるが、そこで違う男にはしってしまう程度の女だと、さっさと割り切ってしまったほうがボクは早いのではないのかとも思う。淋しいから浮気・不倫という考えは、分からなくはないが自分に甘えているだけなのではないのだろうか?大人ならば、もう一度お互い向かい合い何度でも話し合って解決していくのが、ベストなのではと思います。世の中うまくいかないことは多いが、自暴自棄になるのだけは止めた方がいいとは思います…。
とても睡魔に襲われる作品でした。

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ミリオンズ

2007 - 01/25 [Thu] - 17:01

「ミリオンズ」DVD鑑賞★★★
出演:アレックス・エテル、ルイス・マクギボン他
監督:ダニー・ボイル
製作:イギリス・アメリカ 2004年

ミリオンズ スペシャル・エディション ミリオンズ スペシャル・エディション
アレックス・エテル (2006/06/09)
角川エンタテインメント
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母親を亡くした幼い兄弟アンソニーとダミアン。新興住宅地に引っ越してきた彼らの秘密の遊び場に大量のポンド札が降ってきた。その大金を貧しい人に与えようとするダミアンの前に、強盗が現れる…。

イギリスの通貨がポンドからユーロに変わる頃、実際に多くの人たちが困惑したと思う。紙幣のデザインが変わるだけでも、しばらくの間は戸惑ってしまうボクとしては、ちょっと想像できないことかもしれない。ましてや子供に大金が突然空から降ってきたら…。子供が考えることなど安易なものだから、きっと親にすぐバレてしまうのがオチだろう。急に大金を手にすると、人間の欲が浮き彫りになってくる。お金が全てだと勘違いしている人がたまにいる。そんな人を見ると、とても心の貧しい人だと哀れんでしまう。お金は有り過ぎても、無さ過ぎてもいけない。たまに贅沢ができる程度で、普通に生活できる位がちょうどいいとボクは思う。考えは人それぞれでしょうが、金の魔力に目が眩まないように心掛けましょう!

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やさしくキスをして

2007 - 01/24 [Wed] - 00:02

「やさしくキスをして」DVD鑑賞★★★
出演:エヴァ・バーシッスル 、 アッタ・ヤクブ 他
監督:ケン・ローチ
製作:イギリス・イタリア・ドイツ・スペイン 2004年

やさしくキスをして やさしくキスをして
エヴァ・バーシッスル (2006/01/27)
アミューズソフトエンタテインメント
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アイルランド人のロシーンは、カトリックの高校で音楽教師をしているが、ある日教え子の兄カシムと出会い恋に落ちる。しかし、カシムの父は厳格なイスラム教徒で、同じイスラム教徒の従妹ジャスミンを婚約者に決めていた…。

普段ボクたちが暮している日本では、あまり宗教などの対立などは話しに聞かないものです。日本人はどちらかといえば無宗教だとも思う。ボクも仏教という認識は多少はあるが、別段気にしながら生活している訳ではない。しかし一度海外に赴けば、宗教は生活の一部に深く関わりを担っていることだろう。異教徒間での交際、ましてや国際結婚ともなってくると、根本的に難しい問題が山ほどでてくることだろう…。一人の人間として誰かを愛することは間違いではない。しかし、愛だけではどうにもならない事もたくさんある。自分の意思を貫くか、または愛するものを失うかは、その人の気持ち次第だろう。これから先、ボクにもいくつか分岐点があるが、後悔のない選択をしていきたいものです。
 
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マリー・アントワネット

2007 - 01/22 [Mon] - 18:53

「マリー・アントワネット」★★★
出演:キルスティン・ダンスト、ジェイソン・シュワルツマン他
監督:ソフィア・コッポラ
製作:アメリカ 2006年
マリー・アントワネット

オーストリア皇女マリーは、14歳にしてフランス王太子ルイ16世の元へ嫁ぐことになった。結婚生活に胸を膨らませていたが、待ち受けていたのは、上辺だけ取り繕ったベルサイユ宮殿の人々と、愛情のない夫婦生活であった…。

マリー・アントワネット生誕250周年も過ぎ、フランス政府全面協力で本物のヴェルサイユ宮殿での撮影。煌びやかな生活、豪華な宮廷、贅を尽くした数々の品々は、あまりにも眩い程の輝きに満ちていた。映像から数百年前に実際に彼女が生活していたであろう姿が想像できる。マリー・アントワネットといえば、14歳で結婚し18歳で即位した王妃であることは知っていた。贅沢三昧の生活の末に、フランス革命により処刑された。彼女の生涯を描くのならば、ギロチンでの斬首刑まで描いた方がよかったのではと感じる。今回の作品は、王女というよりは一人の女性視点からの作品だったと感じる。キルスティン・ダンストは、王妃というよりはちょっと田舎クサイ娘という印象が強い。だが、このような視点からの作品だと、少々田舎クサイ雰囲気があったほうがよかったのかとも思える。全体的に、特に見せ場がなかったように感じられる。女性などは美しい衣装や、宮廷内の豪華な飾りに目を輝かせるだろうが、男性はあまり興味が湧かないのかもしれない。ボク的には、ちょっと不完全燃焼な作品でした。

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人志松本のすべらない話

2007 - 01/21 [Sun] - 17:24

「人志松本のすべらない話」DVD鑑賞★★★
出演:松本人志、千原ジュニア、ほっしゃん、宮川大輔、河本準一他

人志松本のすべらない話 人志松本のすべらない話
松本人志 (2006/06/28)
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誰でも1つは、すべらない話を持っているものである。松本人志をはじめとする笑いの精鋭たちが、そのひとつひとつを披露する事だけでお送りするとてもシンプルな番組。

久々にお笑いのDVDを鑑賞しました。この番組はたまにテレビで観てはいたのだが、シンプルなだけに笑いもシンプルのように感じる。中にはたいして面白くないような話もあるが?あの場の雰囲気があるのならば、大抵はすべらないのではないかとも感じる。次長課長の河本の、飼い犬の話や、姉の話が個人的には好きでした。最近の若手の芸人は、勢いがあるのは分かるのだけれども、どうも冷めた感じでネタを見てしまう。なにかとスレレスなどが溜まりやすいことですし、腹の底から久しぶりに笑いたいものです。

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ヘイフラワーとキルトシュー

2007 - 01/20 [Sat] - 21:53

「ヘイフラワーとキルトシュー」DVD鑑賞★★★★
出演:カトリーナ・タヴィ、ティルダ・キアンレト他
監督:カイサ・ラスティモ
製作:フィンランド 2002年

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カトリーナ・タヴィ (2006/07/07)
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小学校入学を控えるしっかり者のヘイフラワー。だが、家庭を顧みない両親とワガママな妹キルトシューが心配でたまらない。なんとか家族をまとめようと奮闘するが、ついに彼女にも限界の時が…。

ムーミンの国で有名なフィンランドからの作品です。子役の二人の可愛さにとても癒される作品です。久しぶりに天才子役を発見したような感じです。特にしっかり者の姉役であるカトリーナ・ダヴィちゃんは、もう最高です。もしも自分の子供が未来生まれてくるのならば、こんなキュートな女の子だったらと思います。もうすっかりファンになってしまいまいた。この作品の両親は、ポテトの研究ばかりしている父親と家事がまったくできない母親という最悪な両親です。子供のような両親で普段ならば腹もたつのだが、子役達がステキなせいかまったく腹もたってきませんでした。でも今の時代、家庭を顧みずに子供に愛情をそそがない親というのが増えているのでしょう…。子供には何の罪もないのだし、たくさんの愛情溢れる温かい家庭というものを将来築けたらと思います。まずはその前に、お嫁さんを探さないといけないなぁ…。

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プロフィール

ワールダー

Author:ワールダー
性別:男
年齢:1970年代後半
血液型:B型
好物:ビール、和食、刺身
趣味:映画鑑賞、音楽鑑賞、読書、ドライブ、ビリヤード、スノーボード

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