映画・DVDを、管理人の独断と偏見で辛口評価!たまに音楽・書籍評価もあります。

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花田少年史 幽霊と秘密のトンネル

2006 - 08/31 [Thu] - 15:02

花田少年史

出演:須賀健太、篠原涼子、西村雅彦他
監督:水田伸生
原作:一色まこと
製作:日本 2006年

一色まこと原作の人気コミック「花田少年史」を、実写映画化したひと夏の冒険物語。
ボクはマンガの存在すらも知りませんでした。
今回は原作を知らなかったので、素直に「花田少年史 幽霊と秘密のトンネル」という作品を見れたような気がします。

田舎町で暮らす花田一路は、ある日交通事故に遭い、生死の境をさまよった末に生還。
しかしこの事故の後から、それがもとで幽霊が見える能力が身についてしまうというストーリー展開。
原作がマンガなだけに、少々子供向けの作品だとバカにしていた部分がありました。
しかしそんなボクの心を、一路役の須賀健太の天才的な演技で一気に作品に惹きつけられた。
彼の演技は、「ALWAYS 三丁目の夕日」で見事な存在感を見せ付けられた事で記憶に新しい。

彼の演技に隠れがちだが、今回新たな演技派子役を発見したような気がする。
それが、一路の親友である村上壮太役の松田昂大。
あまり派手さはないが、実に味のあるいい演技をしていた。
この子役にも注目して見て欲しいと思います。

ボクが一番笑えたのは、●村さんのズラかな(笑)
ソバージュ姿の、あの有名俳優に大注目です!

天真爛漫な子供の、明るい幽霊のお話?という部分が大きいが、友情や家族愛もたくさん詰まったお話です。
少々「●ックスセンス」のような感じも受けるが、ホラー、サスペンス、ファンタジーとも表現できない、ちょっと説明が難しい部分もある。
ちょっと後半は、●ラゴンボールのようなCGで引いてしまった。

劇場で観るのがベストだが、DVD化まで待ってもいいかもしれない。

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UDON

2006 - 08/29 [Tue] - 21:46

UDON

出演:ユースケ・サンタマリア、小西真奈美、トータス松本他
監督:本広克行
製作:日本 2006年

「踊る大捜査線」を手掛けたスタッフが、ソウル・フードをテーマにした“UDON"=うどんの物語。
讃岐うどんの聖地である香川県を舞台にし、主人公の製麺所の息子とその仲間達が繰り広げる、ハートウォーミングなストーリー。

ユースケの嘘くさい演技や、CAPTAIN UDONのCGなどに無駄なお金が掛かっているように感じる。
夢の中のお話だが、それだけのために出演している俳優は豪華だ。
他にもちょっとのシーンに、多くの豪華な俳優陣が続々出演している。
その中でも、洋ちゃんの出演にはヤラれてしまった。
「あんたらもアスパラ食う?」
そのセリフだけの出演だったが、あいかわらずの存在感がありました。

この作品は、うどんというテーマにも関わらず、笑いや涙、心に響くストーリー展開になっている。
よくぞここまでUDONという食べ物で、こんなにも素晴らしい映画に出来たものだと感動してしまった。
その中でも、主人公の姉役の鈴木京香のセリフの一言一言が、随所でボクの心に響き、そして深く考えさせられた。
終始自分自身に物語を置き換えてみて、考えながら観た映画であることは間違いないだろう。

正直なところ、この作品を観る前までは、ここまで何かが伝わってくる作品ではないという先入観を持っていたために、いい意味で裏切られ、時には感動してしまいました。
ボクの心に残る作品になったのは、言うまでもないが・・・。

ただ一つ、この作品を観ている最中、とてつもなく腹が減ってきてしまいます。
たかがUDON、されどUDON、きっと観終わった後はうどんが食べたくなってしまうことでしょう(笑)

普段身近にある食べ物の「うどん」ではあるが、捉え方一つでここまでの作品に仕上がったことは奇跡に近いかもしれません。
しかしボクたちが何気なく口に運んでいる物には、そこまで行き着く過程には様々なドラマが秘められているに違いない。

ハッキリ言って面白い作品です。
劇場に行って観る価値がありますし、何より美味しいうどんが食べたくなってしまうオススメな作品です。

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殺人の門

2006 - 08/28 [Mon] - 16:18

殺人の門 殺人の門
東野 圭吾 (2006/06)
角川書店
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「あいつを殺したい。でも、私には殺せない。」
これはこの本の帯に書かれている言葉なのだが、これを読んであなたはいったい何を考えますか?

東野圭吾著の「殺人の門」を読んだのですが、この帯の文面に思わず釣られて手にしていました。
ハッキリ言ってしまえば、読んでいるとだんだんとネガティブな気持ちになっていく。
これ程までに、暗く・切なく・胸が苦しくなるようなどうしようもない話を、よくここまで表現できるものだと関心してしまいました。
普通の人ならば、ここまで救いようの無い人間の話を書けないと思います。
いつもながら、東野作品は読み手を引き込む力が文面に宿っているように感じる。

皆さんは、人を殺したいと思ったことはありますか?
ボクはあります。。。
きっと人それぞれ大小の違いはあれど、一度くらいはそう思ったことはあることでしょう。
しかし、人を殺す境界線(殺人の門)を越えるか、そこで踏みとどまるかはその人次第。
人を殺すという事は、頭で考えている程そう簡単には出来ないものなのだから・・・・・・。
残念なことに最近のニュースなどを見ていると、その殺人の門の境界線が崩れかけてきているように感じる。
人が人であり続けるために、越えてはならない一線を、今一度よく考え直す必要があるように思える。
越えてしまってから気付いても、それはもう取り返しがつかないのだから・・・。

今回の作品は、「白夜光」ほどの切ない感じとまではいかないが、一味違った人間のダークサイドを覗き見ることができることだろう。
でも、ちょっと後味は悪いかもしれません。

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Corinne Bailey Rae

2006 - 08/26 [Sat] - 22:51

コリーヌ・ベイリー・レイ コリーヌ・ベイリー・レイ
コリーヌ・ベイリー・レイ (2006/07/12)
東芝EMI
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毎日ストレスを感じつつ、それでも生きていかなければいけない今日。
癒されたい人は大勢いることでしょう。
そんな方には、こんな癒しの音楽はいかがでしょうか?

BBCが今年ブレイクの予測される新人を選ぶSOUNDS OF 2006にて、見事1位に選ばれた期待の新人アーティスト「コリーヌ・ベイリー・レイ」。
1stアルバム『Corinne Bailey Rae』は、新人のデビュー・アルバムにも関わらず、圧倒的なセールスでUKアルバム・チャート初登場1位を獲得しました。

まず彼女の歌声を聴いて頭に始めに浮かんだのが、ネオソウル・ディーヴァとして君臨する「エリカ・バドゥ」。
彼女のアルバムも昔聴いていたので、なんとなく雰囲気が似ているようにも感じたが、マスコミなどでは早くもコリーヌ・ベイリー・レイのことを、ネオソウル・ディーヴァと称え注目を集めている。

とてもキュートな彼女の歌声は、まるで小鳥のさえずりのように美しく、そしてなによりもピュアな印象を与えられる。
ボクは普段、読書の最中あまり音楽は聴かないのだが、彼女の歌声は聴いていても邪魔になるどころか、とても清々しい気持ちにもさせてくれる。

まだまだ厳しい残暑が続く中、ひと時の安らぎの時間にオススメの一枚です。

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彼女

2006 - 08/24 [Thu] - 14:46

彼女 彼女
aiko (2006/08/23)
ポニーキャニオン
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昨日23日(水)に発売された、aikoの7th アルバム「彼女」。
オリコンのデイリーランキングでも、2位以下を大きく引き離し初登場1位を獲得していて、売れ行きも好調。

今回のアルバムは、映画『あらしのよるに』の主題歌「スター」、フジテレビ系ドラマ『がんばっていきまっしょい』の主題歌「キラキラ」、花王『ハミング』CMソング「瞳」、そして最新シングルの「雲は白リンゴは赤」を含む全14曲を収録しているアルバムです。

aikoの楽曲を聴くと、自然と元気な気持ちにされたり、歌詞の心境が伝わってくる気がします。
きっと彼女の歌詞には、何処にでもいるような飾らない普通の女の子の等身大の気持ちが込められているから、心の一番奥の大切な部分に響くのだろう。

そんな彼女の曲が、多くの女性から支持され、カラオケなどでもよく歌われているのも納得してしまう。
でも、aikoの曲は超難しいのですよ。。。
彼女独特のメロディーとでもいうのか、急に半音下がったり、そうかと思えば急にファルセットになったりと、非常に音程をはずしやすい楽曲なのです。
なので女性の皆さんは、何度か練習してから披露された方がいいと思います。

これからもaikoには、「恋愛ジャンキー」として、様々な楽曲でボクたちの心を甘く切なくさせていって欲しい。

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キッドナップ・ツアー

2006 - 08/22 [Tue] - 22:40

キッドナップ・ツアー キッドナップ・ツアー
角田 光代 (2003/06)
新潮社
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角田光代著の「キッドナップ・ツアー」を読んでみました。

この本の冒頭で、“夏休みの第一日目、私はユウカイされた”とある。
父親に娘が誘拐(=キッドナップ)されるという、ちょっと変わった内容に興味をそそられる。
少々クールな娘と、ダメ親父の奇妙なひと夏の物語なのだが、全体的に娘の目線でのお話が目立つ。
おそらく児童文学のお話なんだろうが、文章が話し言葉などが多く、どうも子供向きな傾向にある。
その為に、大人はきっと物足りなさを感じてしまうことだろう。
児童文学なのだから仕方がないといってしまえば、話はそれで終わりなのだが、もう少し大人の立場(父親の立場)などで表現されていてもよかったのではと感じる?
結局のところ、なぜ誘拐?に到ったのかなどの細かい経緯などもまったくなく、父親が母親に何を要求しているのかも分からずじまいのまま話は進んでいく・・・。

出だしのツカミはよかったが、その後がお粗末すぎる作品。
シンプルで読みやすいのは子供だけであり、そこから何かを感じることが全く出来なかった作品でした。
小さなお子さんなどにはオススメしますが、大人が読んでも余程柔軟な心を持った方でないと、何も感じられずに読み終わってしまう作品であろう。

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赤い指

2006 - 08/20 [Sun] - 20:41

赤い指 赤い指
東野 圭吾 (2006/07/25)
講談社
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ボクの大好きな作家の一人である、東野圭吾の直木賞受賞後第一作である「赤い指」を読んでみました。
この作品は、構想6年の後に書きあげられた書き下ろし長編小説であり、デビューから数えてちょうど60冊目にあたる記念碑的作品でもあります。東野ファンとしては、待ちに待った一冊です。

今回の作品の内容は、老人介護に少年犯罪、そして家族というのがキーワードになっています。
毎回カレの作品を読むと感じることなのだが、現代の社会が抱えている悩みなどが、カレの独自の視点から描かれているように思える。
代弁者といったら大袈裟かもしれないが、そんな感じを受ける。

この作品は、最後までそういった重苦しい雰囲気の漂う部分がある。
しかしいつの間にか、カレの作り出した世界に飛び込んでしまっている自分がいる。
そして満足感と共に、毎回様々な事を考えさせられる。

今回、カレの作品ではお馴染みの登場人物である、加賀恭一郎が久々に登場している。
その加賀恭一郎が、この作品で作者が伝えたい事を代弁してくれているようにも感じる。

この作品はミステリーではあるが、「家族」についてとても考えさせられる部分が大きい。
特に母親と息子との関係に関して、深く考えさせられた。
これが母親と娘であると、ちょっとニュアンスが違ってくるのだろう。
「親の心子知らず」、ふとこんな言葉が脳裏に浮んできた。
今の時代は逆の場合も多いのだろうが、結局はお互いが信頼し合えていなければどうにもならない。
家族であるからこそ、もっと深い絆で繋がっていたいと思う。

何処か歪んだ世の中だが、この本を読んでもう一度家族とは何かと?考えてみるのもいいだろう。

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SPIRIT

2006 - 08/18 [Fri] - 22:30

SPIRIT<スピリット> SPIRIT<スピリット>
ジェット・リー (2006/07/14)
ワーナー・ホーム・ビデオ
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出演:ジェット・リー、中村獅童他
監督:ロニー・ユー
製作:香港・アメリカ 2006年

ジェット・リー主演作のアクション巨編「SPIRIT」を観てみました。
この映画は、実在したマーシャル・アーツの伝説的人物をモデルに、格闘技の師匠だった父の跡を歩もうとする男の生きざまを描く作品です。
ボクは正直なところ、まったくそんな人物が存在していたことすら知りませんでした。
映画の記事を書いておきながら、まったくお恥ずかしい限りです。

ボクの無知さは措いておき・・・
さてこの作品の評価なのですが、ハッキリ言ってしまいますが、素晴らしい作品です。
ボクが観たジェット・リーの作品の中では、間違いなくナンバーワンの作品だと断言できます。
全盛期の頃のような技のキレはないにしても、彼の動きの一つ一つが美しく、画面に心を奪われそうな感じになってしまいました。

今までのジェット・リーの作品だと、どうしてもアクションばかりが一際目立ってしまっていましたが、今回は一人の男の人生の浮き沈みや、心の変化などを、とてもうまく表現されていました。
もちろんアクションも素晴らしいのですが、所々のCGがどうも気になってしまいました。
彼程の武術の達人ならば、実写でも十分迫力のあるアクションが出来るだけに、少々残念でもありました。

ジェット・リーの最高傑作ともいうべきこの作品を観て、一人の孤高の男の人生を堪能してみて下さい。

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楽天vsソフトバンク戦 2006.8/17

2006 - 08/17 [Thu] - 23:16

2006.8.17

仕事中に友人から突然野球観戦に誘われたので、なんとか早めに仕事を終らせて行ってきました。
楽天対ソフトバンク戦だったのですが、座席がプレミアム席というおまけ付きだったので最高でした。バックネット裏の最上階で、屋根付きの5階席なのですが、冷暖房完備の空間もあり、ビールを飲みながら気分良く野球を楽しんで見ることができました。
連日休み無しで働いていて、ストレスなども溜まっていたので、いい気分転換になりました。
誘ってくれた友人に感謝です。

Bright Idea

2006 - 08/15 [Tue] - 22:37

ブライト・アイデア☆ひらメキ!(初回限定盤) ブライト・アイデア☆ひらメキ!(初回限定盤)
オルソン (2006/07/05)
ユニバーサルインターナショナル
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ボクが今、最も聴いているアルバムを紹介したいと思います。
UKロックを嵐の渦に巻き込んでいる新人バンド、オルソン(ORSON)の日本デビューアルバム「Bright Idea」ブライト・アイデア☆ひらメキ!です。

バンド名のオルソンという名前は、ハリウッドの伝説である「オーソン・ウェルズ」からとったものです。
キザでスマート、ちょい不良(ワル)ロック!!な彼等の音楽は、「ツイン・ギター・パワー・ポップ」、「女の子も踊れるロック」と呼ばれています。
オルソンの楽曲のほとんどが、女の子の事を歌っています。
恋愛したり、失恋したりする、誰しもが経験したことがある恋愛の日常生活などを取り上げています。彼等の場合は、ジェイソン・ペブワース(Vo)の実話がおおいようですが・・・(笑)

その中でも、一際輝いている曲があります。
その曲が「No Tomorrow」ノー・トゥモロウ?不良(オレ)たちに明日は無い!なのです。
この曲はアップルのI Tunes歴史上、最高の週間シングルダウンロード数をマークした、ハッキリ言ってかなりヤバい曲です。
ジェイソンののびのある高音が、聴いていてとてもカッコ良く心地良くもあります。
この曲もジェイソンの失恋からできた楽曲です。
彼女との恋愛が翌朝終わった。だから、この曲は「ノー・トゥモロー(明日は無い)」らしいです。
そんな失恋ソングではありますが、ボクの一番のお気に入りです。
この楽曲を一度聴いてみて下さい。ボクの気持ちを共感できるとおもいますよ!

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プロフィール

ワールダー

Author:ワールダー
性別:男
年齢:1970年代後半
血液型:B型
好物:ビール、和食、刺身
趣味:映画鑑賞、音楽鑑賞、読書、ドライブ、ビリヤード、スノーボード

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