映画・DVDを、管理人の独断と偏見で辛口評価!たまに音楽・書籍評価もあります。

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STADIUM ARCADIUM

2006 - 05/15 [Mon] - 17:16

「STADIUM ARCADIUM」★★★

ステイディアム・アーケイディアム ステイディアム・アーケイディアム
レッド・ホット・チリ・ペッパーズ (2006/05/10)
ワーナーミュージック・ジャパン

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今やロック界最強のバンドとして君臨している、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ。
そんな彼らの待望のニューアルバム「ステイディアム・アーケイデイアム」が、今月の10日に発売になりました。
今回で通産9枚目となるアルバムは、レッチリ初となる2枚組。
レコーディングされた38曲から28曲に厳選した楽曲を、「JUPITER」と「MARS」の2枚に振り分けられています。
ボクの率直な意見なんですが、これは1枚ずつ発売してもよかったのでは?と思うほど、かなり贅沢なアルバムに仕上がっています。

以前のブログでも紹介しましたが、ニューアルバムからの1stシングル「ダニー・カリフォルニア」が、「JUPITER」の1曲目に収録されています。この曲は、「カリフォルニケイション」、「バイ・ザ・ウェイ」に続く3部作として有名です。
PVでは、ビート●ズやニ●ヴァーナなどのコスプレを演じていて、かなり笑えます。

この「ダニー・カリフォルニア」が、藤原竜也主演の「デスノート」の主題歌に決定しました!
今までレッチリは、タイアップを断り続けてきたので、世界初となる快挙なのかもしれません。

今回のアルバムは、ミディアムテンポの曲やアップテンポなどのファンク・ナンバーが目立っているのが特徴でしょう。
ちなみにボクは、「JUPITER」の方が好きです♪

今まで数々のチン事件などで有名になってきた彼らを知る人は、ちょっと優等生の感じを受けるかもしれません。
しかし全体的に構成がしっかりしていて、実によく纏まったアルバムに仕上がっているとボクは思います。

今年ボクが買ったアルバムの中で、1・2を争う凄いアルバムです。
まずは1度聴いてみて下さい。
きっとアナタのお気に入りの1枚になることでしょう♪

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コープスブライド

2006 - 05/14 [Sun] - 22:20

「コープスブライド」DVD鑑賞★★★

ティム・バートンのコープスブライド 特別版 ティム・バートンのコープスブライド 特別版
ダニー・エルフマン (2006/10/06)
ワーナー・ホーム・ビデオ

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声優:ジョニー・デップ、ヘレナ・ボナム=カーター他
監督:ティム・バートン、マイク・ジョンソン
製作国:イギリス 2005年

『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』から12年。
鬼才ティム・バートン監督が、ゴールデン・コンビとも言われるジョニー・デップと、妻のヘレナ・ボナム=カーターを声優陣に向え帰ってきました。

今回のストップモーション・アニメ第2弾となる作品は、人間とゾンビのラブストーリー?あり、ブラックジョーク満載です。
昔ながらのコマ送りでの作業には、最近のアニメーションでは味わうことの出来ない感覚がたくさんあります。

この作品は、子供はもちろんですが、大人が楽しむためのアニメと、いった表現のほうが正しいのかもしれません。

生きている人間の世界がダークな感じで、死者の世界の方が華やかで楽しい雰囲気があり、そのギャップがなんともたまりません。

所々にある、ミュージカル的な雰囲気がちょっとテンションが下がってしまいました。
ボクは、タ●リさんに負けず劣らずの、大のミュージカル嫌いだからです。
なんで急に歌いだすのか、イライラしてなりません。
本当に勘弁してよという感じでした。。。

アニメは基本的に、内容云々よりかは、娯楽として楽しむものだとボクは思っています。
陽気なパペットたちと、アナタも思う存分楽しんでみて下さい。

あなたは愛する人を、骨まで愛せますか?(笑)

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星になった少年

2006 - 05/13 [Sat] - 23:41

「星になった少年」DVD鑑賞★★★☆

星になった少年 スタンダード・エディション 星になった少年 スタンダード・エディション
柳楽優弥 (2006/01/27)
東宝

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出演:柳楽優弥、常盤貴子、倍賞美津子 他
監督:河毛俊作
原作:坂本小百合 「ちび象ランディと星になった少年」
製作:日本 2005年

心温まる内容の映画を観たくなり、日本初のゾウ使い、坂本哲夢さんの実話のお話をチョイスしてみました。
たまにこういうお話のものを、ガラにもなく無性に観たくなってしまうのです。

『誰も知らない』で、一躍天才子役の名を世界中に轟かせた柳楽優弥。
彼の演技は素直で、見ている方に気持ちがストレートに伝わってくる感じがする。
まだまだ演技の内容からすれば、おそらく原石なのかもしれないが、彼にはこのまま素直に成長していって欲しいと願う。

そんな柳楽優弥と、ゾウのランディとの触れ合いに、最近やたらと涙脆いボクはヤラれてしまった。
子役と動物には、解っていながら毎度泣かせられる。

ゾウは動物園で、幼い頃に見ただけだが、とても優しい瞳をしているんだと思いました。
人間同士では、イイ部分も悪い部分もすべてをさらけ出すことは困難なことなのかもしれません。
しかし、動物だと話は別なのかもしれません。
あんな瞳で見つめられたら、きっと素直になれるのだろうと思いました。
こういう気持ちで、誰にでも接していければ、どんなに素晴らしいことでしょうね。
相手に心を開いて欲しければ、まずは自分から行動することを学んだような気がします。

映像面などをもう一工夫すれば、更に役者やゾウを引立たせられたのではと感じられたシーンが何箇所かありました。
その点が少し残念ではありましたが、十分感動させられました。

この映画が公開させた頃に、ある番組で本物のランディを見ました。
坂本哲夢さんの弟さんも出ており、すっかり成長していました。
その番組で、哲夢さんの私物をランディが10年以上経った今でも忘れていなく、ランディの瞳から大粒の涙があふれ、泣き叫んだのがとても印象的でした。
何年経とうと、哲夢さんの匂いをゾウは忘れないんですね。

ゾウとの触れ合いにより、少年が成長していく姿は、親子でみて欲しいものです。きっと何かを感じてくれる作品のはずです!

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流星ワゴン

2006 - 05/12 [Fri] - 19:55

重松清 著『流星ワゴン』★★★★★

流星ワゴン 流星ワゴン
重松 清 (2005/02)
講談社

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ボクはまだ独身で、ましてや子を持つ親でもない。
しかし、この本を読むにつれて、自分自身にこれから起こりうるであろう出来事を想像し、そして深く考えさせられた。

この物語の主人公の家庭は、中学受験失敗でひきこもりになり、暴力をふるう息子と、テレクラで不倫を続ける妻。そして主人公自身もリストラされるという、もはや家庭崩壊寸前の危機。
そんな中、38歳の主人公は死にたいとふと思い、そこへ一台の死んだ親子の乗車するワゴンと出会い、そして同い年の父と・・・。

冒頭から、ちょっと無理があるような内容なのだが、読み始めるとそんなことは忘れてしまう。
ファンタジーでありながら、とても現代の親子の関係を赤裸々に綴られている。そのことにより、話が更にテンポよく進んでいるようにも感じる。

似たような映画だと、「バック・・・」とかいうSFものをすぐに思い浮かべてしまったのですが、この映画では過去や未来に戻り、都合のいいようになにもかもを変えてしまっていた。それに対しこのお話は、過去に戻れはするが、何も変えられない。そこが大きな違いの一つだと思う。
未来を変えることはできないが、その時の真実を知ることができる。この点については、ボクは大変満足しています。
ファンタジーだからといって、なんでもかんでも自分の都合のいいように未来を変えられるのでは、正直面白みがないと思うからです。
真実を知るということは、時として残酷なことなのかもしれません。
しかしボクならば、何も知らないままでいるよりもずっとマシだと思います。

主人公は、自分と同い年の大嫌いな父と再開し、様々なストーリーに展開していくのですが、父について改めて考えさせられた部分が大きかったです。

父親と息子という関係は、自分でこんな記事を書いておきながら言うのも変なことかもしれませんが、とても言葉では言い表せない関係なんだと思います。
女性には、たぶん理解不能な世界かもしれません。
それとは逆に、男性ならば少なからずボクが伝えたい事を、理解してくれていると思います。
母親と娘は、まるで姉妹のように仲良くなれることもありますが、父親と息子というのは、そうは簡単にいきません。
ボク自身、理由は未だによく解らないのですが、父と自然と会話がなくなってしまいました。
思春期や反抗期などもあるのでしょうが、男ならば誰しも一度は通る道なのかもしれません。
ボクは仕事も自営ということもあり、一緒の仕事をするようになり今では普通に会話しますが、少し歯がゆさというか、照れのような部分はまだあります。
しかし、同じ仕事をするようになり、親子であり、師弟関係?のような立場になりました。そこでまた新たに、父の偉大さやコンプレックスのような気持ちも生まれてきてしまいました。
ボクにとって父という存在は、なかなか超えることの出来ない、大きな存在であり、永遠のライバルのような存在なのかもしれません。
おそらく一生超えることはできないでしょうが、少しでも父の背中に届くような一人前の男になりたいものです。
そして、ボクにも息子ができたら、同じような存在でいられたならば幸いです。まぁ?その前に早く嫁さん見つけて、結婚しなければいけませんがね(笑)

時代の流れと共に、様々な親子の関係もあることでしょうが、この本は是非男性に読んでもらいたい一冊です。そして何かを感じて欲しいです。また、女性の立場からの感想というのも興味深いものです。

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Catch the Wave

2006 - 05/10 [Wed] - 21:41

Def Tech/「Catch the Wave」★★★

Catch The Wave Catch The Wave
Def Tech (2006/04/26)
Jawaiian Style Records

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CMソングの「My Way」が大ヒットとして、一躍有名になったDef Tech。
そんな彼らのニューアルバム「Catch The Wave」も大ヒットの予感です。

全体的に今回のアルバムは、タイアップ曲が多いのが特徴。
なので、一度は皆さんも聴いたことのある曲があるかもしれません。

まず1曲目の「Power in da Musiq?Understanding」は、JFL POWER OF MUSIC 2005のキャンペーンソング。
3曲目の「Irie Got?ありがとうの詩?」は、早起きしてめざましテレビを見ている人には、もうお馴染みの曲ですね。
5曲目の「Catch The Wave」は、同タイトルの映画「Catch The Wave」の主題歌。
ちなみにこの映画には、Microが本名の西宮佑騎名義で、サファー役で出演しています。実家がサーフショップというくらいなので、ある意味ハマリ役かもしれません(笑)
10曲目の「Broken Hearts」は、ドラマ「ブラザー☆ビート」主題歌。
11曲目の「Get Real」は、「W41S」のCMソング。
ここまでタイアップ曲があるというのは、凄すぎます!

そんな曲をずらりと並べて、価格が1,980円とは正直驚きの値段です。
邦楽のCDで3,000円前後と、どう考えても高い価格の割にはイマイチというアルバムを買うくらいならば、この値段は安すぎるのかもしれません。

ただ、やはりファーストアルバムの印象がボクには衝撃的だったので、どうしても比較してしまいます。
こればかりはどうしようもないことなんですが・・・。

彼らがつくりだす「ジャワイアン・レゲエ」、これから先も更なる進化した彼らの姿を見てみたいものです。

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LIMIT OF LOVE 海猿

2006 - 05/08 [Mon] - 15:16

umizaru

出演:伊藤英明、加藤あい、佐藤隆太 他
監督:羽住英一郎
原作:佐藤秀峰
原案・取材:小森陽一
公開:2006年

04年に映画「海猿」が公開になり、続く05年にドラマ「海猿 EVOLUTION」が放送。
そして今回の「LIMIT OF LOVE 海猿」がいよいよ公開になりました。

今回で海猿も完結なので、どこか寂しいような気持ちもありましたが、いざ映画がはじまると、そんな気持ちなど忘れてしまい、食い入る様にスクリーンを見つめていました。
そして、最後まで泣き続けてしまいました。

仙崎大輔(伊藤英明)最後のステージは、大型フェリー座礁事故。
文句の付けようのない舞台だが、一瞬ふと嫌なことも想像してしまったのも事実。

・・・・・・他国の有名な大型フェリー事故の映画・・・・・・

お願いだから、あの映画のように変な方向にいって欲しくないと、フェリーを見た瞬間、心の中で祈っていました。
あの映画は、ボクも当時観にいきましたが・・・。

当時から様々な意見が賛否両論に分かれましたが、ボクの中ではあまりイイ評価ではありませんでした。
それとは逆に、何故かボクのまわりの女性たちには人気のある映画なので、ボク自身よく解らなくなってしまいます。

今回の海猿に関しては、そうならなかったのでホッっとしました。

細かいことを言ったら、まぁ?何点か気になったシーンなどもありましたが、邦画でここまでの作品を見せられたら、かなりの合格点だと思います。
無駄な制作費ばかりかけて、内容がちょっとお粗末な洋画を観るならば、この作品を観たほうが満足度は得られるでしょう。

海上と上空からの見応えのあるシーンを、劇場で感じて欲しい作品だと思います。

涙脆い方は(ボクもなんですが)ハンカチとティッシュは忘れずに持っていったほうがいいですよ(笑)

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いつか、僕らの途中で

2006 - 05/07 [Sun] - 00:47

柴崎友香・田雑芳一 著『いつか、僕らの途中で』★★★

いつか、僕らの途中で いつか、僕らの途中で
柴崎 友香、田雜 芳一 他 (2006/02)
ポプラ社

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最近、ブログ友達の影響もあり、今までのボクならば、たぶん読まないであろうジャンルの本を読んでみました。
この本に関していうならば、読むというよりは、「心の目で見る」という表現のほうが正しいのではないかと感じます。

文章とその合間に、絶妙のイラストで綴られた、16頁の連載作品。
京都と山梨での、遠距離での男女の往復書簡をベースにした作品です。

この作品を読んでいくうちに、手紙という存在の大きさに心を打たれました。
大半の事を、メールでほとんどの用件を済ませてしまう今日。ボクもそんな一部に入ってしまっている。確かに手軽で便利なところはあるが、そこに本当の気持ちや感情があるのだろうか?と、たまに考えてしまうことがあります。
メールもいいですが、やはり時には大切な人に、一文字一文字心を込めて、相手のことを考えながら書く文章というのも、送られた人にとっても、嬉しさが違うのではないでしょうか?

この本は、小説というよりも、大人が読む絵本のような感じに近いのかもしれません。活字が苦手な人も、イラストと共に、その風景を思い浮かべながら読むと、また違った世界観を味わえると思います。

あなたは最近、大切な人へ手紙を書いていますか?

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Confidence

2006 - 05/06 [Sat] - 21:14

HY/「Confidence」★★★

Confidence (通常盤) Confidence (通常盤)
HY (2006/04/12)
(音)東屋慶名建設

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HYの4thアルバム『Confidence』。
彼らのアルバムが、『Street Story』・『TRUNK』に引き続き、3作連続でオリコンチャート初登場1位となりました。

インディーズの中では、もうカリスマ的存在になりつつある彼らですが、今回のアルバムでは、ゴスペルなどを取り入れたりし、前作とは一味違ったHYサウンドに仕上がっています。
しかし、ゴスペルを取り入れて壮大な感じにはなっていますが、ボクには正直なところ、ちょっと曲とあっていないのでは?という感じが若干してしまいます。

前作などに比べ、ラップが少なくなったのはいいことだと思います。毎回ラップだけは、どうしてもただの早口言葉?のようにしか感じられなかったので、ボク的にその点はよかったです。
もしもラップを取り入れたいのならば、日本にもケツメイシやm-floなど実力のある人たちを参考に、もっと勉強するべきだとも思います。

Voの新里君は、歌が上手くなったと感じましたが、Keyの泉ちゃんは少し今までのインパクトというか、心に響く感じが若干薄れたようにも感じてしまいました。
曲によっても違うだろうし、ボクの勘違いであって欲しいのですが・・・。

散々批判的な部分もありましたが、このアルバムはまずまずな出来だと思います。
ボクは、12曲目の「この物語」が1番のお気に入り曲です♪

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エリザベスタウン

2006 - 05/05 [Fri] - 12:22

「エリザベスタウン」DVD鑑賞★★

エリザベスタウン スペシャル・コレクターズ・エディション エリザベスタウン スペシャル・コレクターズ・エディション
オーランド・ブルーム (2006/11/02)
パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン

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出演:オーランド・ブルーム、キルスティン・ダンスト 他
監督:キャメロン・クロウ
製作:アメリカ 2005年

この映画が公開されている時に、CMでお●ぎさんが大絶賛していたのを覚えている。しかし、ボクは何故だかお●ぎさんが絶賛する作品とは相性が悪いようだ・・・。

全てを失い、人生に絶望していた主人公が、父の死という深い悲しみに襲われる。そこから父の故郷での親族との触れ合いや、偶然機内で出会った女性との恋・・・。

内容的には、好きでもなく嫌いでもなくといった感じなのだが、前半のストーリー展開には少々疑問を感じてしまった。ハッキリいってしまえば、ちょっと無理があるのではないでしょうか?

この作品の中で、一番ビックリしてしまったのが、アメリカの葬式です。純粋な日本人のボクとしては、ある意味カルチャーショック的な面もありました。
考えようによっては、別れを嘆き悲しまれるよりは、笑ってさよならされるのもアリなのかな?とは思います。
最近では、葬式を生前中にする人もいるようですし、様々なスタイルがあっても、別におかしくはないのでしょう。

忘れていましたが、どうもこの映画が気にいらないと思ったら・・・。
やっぱりヤツが関わっていましたよ!
製作にトム・クルーズが!!
ここまでくると、本当にボクはトムが関わる作品が大嫌いのようです。

そんな作品でも、キルスティン・ダンストの演技力が光っていました。
彼女は、スパイダーマンでお馴染ですが、確実に演技力を身につけていっているように感じられます。

今回はかなりダメダシばかりでしたが、結局のところ何を伝えたいのかが解らずじまいの作品でした。

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ひなた

2006 - 05/03 [Wed] - 22:31

吉田修一 著『ひなた』★★★

ひなた ひなた
吉田 修一 (2006/01/21)
光文社
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この本の帯に書かれていてはじめて知ったことなんですが、この小説は著者が芥川賞を受賞後「JJ」で連載されていたと知り、ちょっとビックリしてしまいました。
一般的な作品ですと、新聞や雑誌の掲載などと思うのですが、こういった試みは面白いと感じました。

一組のカップルと、一組の夫婦の話を、春夏秋冬の4部に分けて綴られているのが特徴的な作品でした。
四季それぞれで、4人の登場人物の心境などをうまく捉えられていて、一味違った読み応えがあります。
短編小説的感覚でも読める作品ではないかと思います。

春・夏・秋・冬と、それぞれ4つ、計16のお話があるのですが、次々と人物によって話が変化していくために、慣れるまで若干違和感みたいなものがありました。
一つの物語をじっくりと読んでいくのが好きな方には、あまりおすすめは致しません。

人それぞれ悩みや考え方も違っているように、4人の登場人物の心境になり、物語を読んでいくと、また違った世界観が見えてくるかもしれません。

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プロフィール

ワールダー

Author:ワールダー
性別:男
年齢:1970年代後半
血液型:B型
好物:ビール、和食、刺身
趣味:映画鑑賞、音楽鑑賞、読書、ドライブ、ビリヤード、スノーボード

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