映画・DVDを、管理人の独断と偏見で辛口評価!たまに音楽・書籍評価もあります。

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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2

2011 - 07/22 [Fri] - 16:13

「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2」★★★☆
原題:Harry Potter and the Deathly Hallows: Part II
監督:デヴィッド・イェーツ
出演:ダニエル・ラドクリフ、ルパート・グリント、エマ・ワトソン、ヘレナ・ボナム=カーター、ロビー・コルトレーン、ウォーウィック・デイビス、他
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ストーリー:ハリー(ダニエル・ラドクリフ)は親友のロン(ルパート・グリント)、ハーマイオニー(エマ・ワトソン)らと共に旅に出る。それは長年の宿敵ヴォルデモート卿(レイフ・ファインズ)抹殺の手掛かりとなる分霊箱を求めての旅だった。だが、魔法省やホグワーツ魔法学校が次々と死喰い人の傘下に入る中、もはや誰の身も安全ではなく……。【シネマトゥデイ】

J・K・ローリング原作のベストセラー小説を実写映画化した人気ファンタジーシリーズ最終章。2001年に第1章「ハリー・ポッターと賢者の石」が公開されてから10年間、ずっと映画館で鑑賞してきた作品なのだが、終わってみると不思議とこれといって特に思い入れがない作品だったと感じられるのが悲しい…。個人的には幼い頃のハリーたちの冒険物語がまだ好きだったのだが、10年も年月が過ぎてしまえば、あの可愛かったハリーも大人になり、胸毛やギャランドゥーがもじゃもじゃの青年となってしまい幻滅してしまうもの。それでも性格的に一度シリーズものを鑑賞してしまうと、ラストまで見届けなければ納得がいかないので困ってしまう(笑)さて、物語のほうはやっとのことで完結したのだが、ここまでくるのに多くの犠牲が払われてきた。ハリーは一体最後はどうなってしまうのかと話題にもなってきたが、ハリーが生まれてから背負ってきた運命に驚きを隠せない。しかしこれはある意味ハリーの運命をたどる旅のような感覚をシリーズからひしひしと感じられる。集大成となる最後の戦いは、お互い総力戦で見応えがあり、ラストを飾るには相応しい出来だったと思う。しかし何よりも最後の最後である人物に一気に心を奪われてしまう。それはある人物が長年にわたり、ハリーを見守り続けてきた心情を描いている。彼の心情が理解できる粋な演出はとても共感が持てた。10年という長い月日をかけて観てきたが、ハリー達の成長をまるで親のように見守ってきた作品のようにも感じられた作品。

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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2
(2011/07/13)
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パイレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉

2011 - 05/26 [Thu] - 13:45

「パイレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉」★★★
原題:Pirates of the Caribbean: On Stranger Tides
監督:ロブ・マーシャル
出演:ジョニー・デップ、ペネロペ・クルス、イアン・マクシェーン、ジェフリー・ラッシュ、ケヴィン・R・マクナリー、キース・リチャーズ/サム・クラフリン、アストリッド・ベルジェ=フリスベ、松崎悠希、他
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ストーリー:美しい女海賊アンジェリカ(ペネロペ・クルス)と再会したジャック・スパロウ(ジョニー・デップ)。しかしジャックは、アンジェリカが不死の泉を見つけ出すために自分に近づいたのではないかと疑いを抱く。アンジェリカと史上最強の敵である黒ひげ(イアン・マクシェーン)と共にリベンジ号で船出したジャックだったが、そこには予想だにしない冒険が待っていた。【シネマトゥデイ】

ジョニー・デップが演じるキャプテン・ジャック・スパロウが大人気のパイレーツ・オブ・カリビアンシリーズ第4弾。今回初の3D作品となっているのだが、あまり3Dの意味を感じられなかったのはボクだけだろうか?前作のラストで語られていた「生命の泉」をめぐり、新たに史上最強の敵黒ひげや、ジャックの元恋人である謎の女海賊アンジェリカなどが加わり、永遠の命をもたらす泉を求めて壮大な物語が繰り広げられていく。監督が代わり一話完結スタイルになったのはいいことだが、肝心のアクションシーンに関しては全く迫力が感じられないのが痛い。ジョニー・デップ演じるジャック・スパロウ目的ならば十分に彼を堪能できるのだが、なんだか凄みの感じられない海賊映画ほど寂しいモノはないような気がする。生命の泉をめぐるそれぞれの陣営の目的は理解できるのだが、なぜかジャック・スパロウの明確な目的だけが不明なのがモヤモヤしてならない…。お祭り映画感覚で家族でも楽しめる作品と割り切って鑑賞するのがベストだろう。あまり海賊の迫力は感じられないが、ジャックとバルボッサの二人の息の合った演技は個人的に楽しめた作品。

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ブラック・スワン

2011 - 05/16 [Mon] - 20:28

「ブラック・スワン」★★★★
原題:Black Swan
監督:ダーレン・アロノフスキー
出演:ナタリー・ポートマン、ヴァンサン・カッセル、ミラ・クニス、バーバラ・ハーシー、ウィノナ・ライダー、他
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ストーリー:ニューヨーク・シティ・バレエ団に所属するバレリーナ、ニナ(ナタリー・ポートマン)は、踊りは完ぺきで優等生のような女性。芸術監督のトーマス(ヴァンサン・カッセル)は、花形のベス(ウィノナ・ライダー)を降板させ、新しい振り付けで新シーズンの「白鳥の湖」公演を行うことを決定する。そしてニナが次のプリマ・バレリーナに抜てきされるが、気品あふれる白鳥は心配ないものの、狡猾(こうかつ)で官能的な黒鳥を演じることに不安があり……。【シネマトゥデイ】

第83回アカデミー賞で、ナタリー・ポートマンが最優秀主演女優賞を受賞した「ブラック・スワン」を鑑賞。白鳥の湖のプリマの座を獲得し、優等生から徐々にダークサイドへと変貌していく姿は圧巻。話しの内容は至ってシンプル。バレリーナがプリマの座を獲得してから、役の重圧によって変貌していく姿を、まるでナタリー・ポートマンの一人舞台かのように延々と描いていくだけ…。これだけならば飽きてしまうのだろうが、役作りのために骨と皮だけの肉体にし、鬼気迫る彼女の演技は一瞬たりとも見逃すことが出来ないので、作品の世界観に一気に引き込まれていき飽きさせない。それほどまでに今回の彼女の演技には鬼気迫るものを感じる。それは危うくもあり魅力的で、白鳥から黒鳥になった瞬間その彼女の姿に圧倒されてしまう。自らの強迫観念によって、狂気が入り乱れ現実と妄想の世界を、彼女と共に味わうことが出来る。バレエの作品を観ているはずが、段々とホラーを観ている感覚になってくるのが不思議でならないが、彼女の変貌ぶりを観ればきっとその意味がわかることだろう。

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ブラック・スワン オリジナル・サウンドトラックブラック・スワン オリジナル・サウンドトラック
(2011/04/27)
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ヒア アフター

2011 - 02/26 [Sat] - 18:51

「ヒア アフター」★★★☆
原題:Hereafter
監督:クリント・イーストウッド
出演:マット・デイモン、セシル・ドゥ・フランス、フランキー・マクラレン、ジョージ・マクラレン、ブライス・ダラス・ハワード、他
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ストーリー:霊能力者としての才能にふたをして生きているアメリカ人のジョージ(マット・デイモン)、津波での臨死体験で不思議な光景を見たフランス人のマリー(セシル・ドゥ・フランス)、亡くなった双子の兄と再会したいイギリスの少年マーカス。ある日のロンドンで、死に取りつかれた3人の人生が交錯する。【シネマトゥデイ】

80歳になっても意欲的に作品を作り続ける、巨匠クリント・イーストウッドの新作は、それぞれの立場で死後の世界を考えるようになった三人が、悩み苦しみながらも生と向き合っていくヒューマン・ドラマ。登場人物たちは、それぞれ違えども、死後の世界というものを身近に感じている。霊能力者であるアメリカ人のジョージは、その才能の為に悩み苦しみ疲れ果て、女性キャスターのフランス人のマリーは、大津波に巻き込まれ臨死体験をし、不思議な体験をする。イギリスの少年マーカスは、双子の兄を交通事故によって亡くし、なんとかして亡くなった兄と話しがしたいと願う日々…。三者三様ではあるがそれぞれが死というものを感じ、そんな死というものにとりつかれた三人が、ロンドンで人生を交差させていく。色彩をなるべく抑えた感じで、ゆっくりじんわりと心に伝わってくるのが心地いい。そうしたテンポがあるからこそ、ドロドロとした死後の世界というものではなく、そこから生について考えさせられる部分があるように思われる。静かな語り口で淡々と物語は進んでいき、死後の世界を明確にする訳でもない。ただ、死んだ者の想いは、生きている者の心に詰まっているということを教えてくれる。ゆっくりとこみ上げてくるモノがあるのだが、ラストはちょっと物足りなさを感じてしまったのが残念だった。

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僕と妻の1778の物語

2011 - 01/20 [Thu] - 16:14

「僕と妻の1778の物語」★★★
監督:星護
出演:草剛、竹内結子、谷原章介、吉瀬美智子、大杉漣、風吹ジュン、陰山泰、小日向文世、浅野和之、佐々木すみ江、他
僕と妻の1778の物語
ストーリー:SF作家の朔太郎(草なぎ剛)と銀行員の妻節子(竹内結子)は、高校1年の夏休みに付き合い始めてからずっと一緒だった。だがある日、腹痛を訴えた節子が病院に入院し、彼女の体が大腸ガンに冒されていることが判明。医師(大杉漣)に余命1年と宣告された朔太郎は最愛の妻にだけ向けて、毎日原稿用紙3枚以上の短編小説を書くことにする。【シネマトゥデイ】

大腸ガンに侵された妻のために、1日1篇の小説を書き綴る夫との愛の日々を描いた作品。どうでもいいことかもしれないが、朔太郎の好きな女性はよく死んでしまうものです…。この作品は、ドラマ「僕の生きる道」シリーズの映画化なのだが、ドラマの方は好きだったので三作とも観ていた。そのドラマに出演していた方々が、今回も勢ぞろい。特に小日向文世さん演じる新聞の集金人が、個人的にはツボでした。元々この話しはテレビで放送されていたのを観たので知っていた。主人公はSF作家であり、普段からどこか夢見がち。身も心もフワフワとした存在であり、良く言えば少年の心を持った大人であろう。冒頭からのSFファンタジー映像は彼の頭の中を描いており、幼稚ではあるがそこから彼の優しさのようなものが不思議と伝わってくる。そんな平和な彼の日々も、妻が大腸ガンに侵され余命宣告されて一変してしまう。自分は妻の為に何が出来るのかと必死で考え、節子を笑わせ免疫力を上げるために1日1篇の短編小説を書き始める。実際に原作を少し読んだこともあるのだが正直面白くない。あんなものを毎日読まされる妻の気持ちを考えると苦痛でしかないのだが、内容ではなく夫の妻に対する気持ちというものが奇跡を生み、余命一年と宣告された妻の命を1778日へとのばしたのだろう。しかし考えようによっては夫の無謀ともとれるこの行為こそが、自分の命は短いのだと妻に言ってるようにも思われる。ボクも実際に毎日ある人のためにエッセイを書いたことがあるが、ネタがないときは本当に大変だった。それでも一人の読者の為だけに、毎日綴られる物語の一言一言は想いがたくさん詰められた最高のラブレターだろう。特に1778話目の物語は感動してしまい、ラストの一行で泣かされる。とても優しさ溢れる映像の数々だったが、映画としてはとても微妙な出来と感じてしまったのが残念。個人的には同じ余命ものならばドラマ「僕の生きる道」の方が好きであり泣けた。

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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1

2010 - 11/26 [Fri] - 14:22

「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1」★★★
原題:Harry Potter and the Deathly Hallows: Part I
監督:デビッド・イェーツ
出演:ダニエル・ラドクリフ、ルパート・グリント、エマ・ワトソン、他
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ストーリー:17歳に成長し、ホグワーツ魔法魔術学校の最終学年7年生となったハリー(ダニエル・ラドクリフ)。親友のロン(ルパート・グリント)とハーマイオニー(エマ・ワトソン)と共に、宿敵ヴォルデモート卿の魂が宿った分霊箱捜しの旅に出るが、すぐには見つからず、困難な旅の中で仲間割れが起きてしまう。【シネマトゥデイ】

J・K・ローリングの児童小説を映画化した「ハリー・ポッター」シリーズの最終章前編。10年近く続いてきたシリーズですが、未だに原作は読んでいないものの映画は全部観てきました。しかし毎回新作が公開されるたびに思うのが、前回までの内容を全く覚えていないということ…。記憶を呼び覚ます前に、いきなりヴォルデモートの一団に急襲され緊迫したシーンに突入する。こうした物語のおさらいなど全くお構いなく進行していくのは、物語自体に歴史があるからだと感じてしまう。頼みのダンブルドア校長も亡き今、自分たちの手でヴォルデモートの弱点である分霊箱を探すしかない中、魔法省もホグワーツも敵の手に落ちてしまいお先真っ暗の状態。それでも頑張って進んでいく三人を応援したくなってしまうのは、小さな頃から彼らの成長と共に作品を観てきたからだろう。親が子を想うような気持ちで彼らを観ているが、さすがにハリーとハーマイオニーとのキスシーンには戸惑ってしまう。この前編はクライマックスに向けて緊張感や悲壮感が漂っているが、それなりに見せ場なども用意されているので、内容を忘れてしまった人でも物語に入りやすくはなっている。しかし全体的に暗く苦悩に満ちた世界観になっているので、子供向けのファンタジー作品には程遠い存在になっている。誰しもが楽しめるような作品ではないだろうが、最後までこのシリーズを見届けたいと思う人は観ていた方がいいだろうと思う。

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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1 オリジナル・サウンドトラックハリー・ポッターと死の秘宝 PART1 オリジナル・サウンドトラック
(2010/11/24)
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プリンス・オブ・ペルシャ 時間の砂

2010 - 10/21 [Thu] - 11:58

「プリンス・オブ・ペルシャ 時間の砂」DVD鑑賞★★★
原題:Prince of Persia: The Sands of Time
監督:マイク・ニューウェル
出演:ジェイク・ギレンホール、ジェマ・アータートン、ベン・キングズレー、アルフレッド・モリーナ、他

プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂 ブルーレイ+DVDセット [Blu-ray]プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂 ブルーレイ+DVDセット [Blu-ray]
(2010/09/22)
ジェイク・ギレンホールベン・キングズレー

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ストーリー:シャラマン王に見込まれて養子となった、ペルシャ帝国第3王子のダスタン(ジェイク・ギレンホール)は勇猛果敢な若者だった。ある日、敵国への武器供給の情報を得た王の腹心の弟ニザムと王子3人は協力し、軍を率いて聖地アラムトの制圧を成し遂げる。だが、聖地への進軍は王の怒りを買い、王は武器供与の証拠を示せと息子たちに迫るのだった。【シネマトゥデイ】

同名のTVゲームを実写映画化したアクション・アドベンチャー作品。ジェリー・ブラッカイマーが制作を手掛け、神秘に満ちた古代ペルシャを舞台に描いてはいるが、結局はジェイク・ギレンホールの一人舞台といった印象しか最終的には残らない。肉体を改造しマッチョでベビーフェイスとなったジェイク・ギレンホールには驚いたが、全体的なイメージとしては、古典的な作品の中にアクションゲームの要素をふんだんに取り入れたような感じを受ける。ゲームの内容は詳しくは知らないが、二時間という限られた時間の中に、無理やり詰め込んだ感じは否めない。時間を巻き戻し過去を自由に変えてしまうことのできる禁断の砂。これがこの作品の一番のメインとなってくるのだが、この時間の砂を何度も使ってしまうのは面白みに欠けてしまうもの。せっかく息もつかせぬアクションで見せ場を演出しても、そう何度も時間の砂を使われては白けてしまう。気楽に何も考えずに観て、正統派アクションを純粋に楽しむのが一番いいと思われる作品。

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バイオハザードIV アフターライフ

2010 - 09/06 [Mon] - 22:15

「バイオハザードIV アフターライフ」★★★
原題:Resident Evil: Afterlife
監督:ポール・W・S・アンダーソン
出演:ミラ・ジョヴォヴィッチ、アリ・ラーター、ウェントワース・ミラー、他
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ストーリー:ウイルス感染のまん延で世界は荒廃し、人間は滅びつつあった。そんな中、生き残りの人間を探して世界中を旅するアリス(ミラ・ジョヴォヴィッチ)は、ロサンゼルスの刑務所に隠れて生き残る人間たちを見つける。彼らを刑務所から脱出させるため、アリスはアンデッドとの闘いに挑む。【シネマトゥデイ】

人気サバイバル・アクションゲームを基にして制作された、ミラ・ジョヴォヴィッチ主演のアクション・ホラー作品のシリーズ第4弾。今回は3D映像ということで多少は期待したものの、アクションは安っぽくなり中身はいつも通りといった感じです。一作目で監督をしたポール・W・S・アンダーソンが再びメガフォンを取ったが、毎回感じることなのだが中身は所詮はあってないようなもの。それでも人気作品ということで続編を公開されるのだが、いつまでこのシリーズは続いていくのだろうか?という疑問が脳裏をよぎってしまう。ウイルス感染が進み世界は廃墟と化している中、わずかな生存者を探すアリス。LAの刑務所で生き残った仲間たちと脱出するためにアンデットと戦う姿は見物。しかしこのアクションシーンの至るところで見たことがあるようなパクリシーンの連発。単純に3Dをやりたかったという感じが否めないのは事実だが、娯楽作なのでこれくらいバカなほうが楽しみやすいのかもしれない。ゲームで人気キャラのクリス役をウェントワース・ミラーが演じ今回から登場し話題なのだが、東京でウイルスの第一感染者となるある女性が一番のハマリ役だったようにも感じられる。次回作への繋ぎ作品という感じも安易に想像できてしまうが、気楽に鑑賞する分には楽しめるであろう作品。

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パリより愛をこめて

2010 - 05/15 [Sat] - 21:48

「パリより愛をこめて」★★★
原題:From Paris with Love
監督:ピエール・モレル
出演:ジョン・トラボルタ、ジョナサン・リース・マイヤーズ、カシア・スムトゥニアク、他
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ストーリー:CIAの異端児諜報(ちょうほう)員ワックス(ジョン・トラヴォルタ)とコンビを組んだことから、地味な諜報(ちょうほう)活動の日々が一転、危険な麻薬捜査に乗り出すこととなった駐仏アメリカ大使館員のリース(ジョナサン・リス・マイヤーズ)。捜査を続けるうちに、二人は爆弾テロリストによるアメリカ政府要人暗殺計画を突きとめる。【シネマトゥデイ】

リュック・べッソンとピエール・モレルのコンビ最新作は、パリを舞台に暴れまくるノンストップ・アクション。この二人のコンビとくれば、ある程度想定内の作品だろうと安易に想像がついてしまう。その想像通りに展開されていき、いつもの彼らの作品のような派手なアクションが満載となっている。これはファンであれば楽しむことができるが、そういった要素以外を期待している方には、これといって他に見所が少ない作品なのかもしれない。個人的にはこういったアクション満載でドンパチものが大好きなので、それなりには楽しめた。タイトルもややジョーク混じりだと感じるが、ジョン・トラボルタのルックスもなかなか笑える。とにかくパリの街中で、ところかまわずに銃を撃ちまくる。はみ出しエージェントらしく、常識に囚われずに自由奔放に敵を始末し破壊していく姿は爽快な気分にさせてくれる。ジョン・トラボルタの怪演が光っており、圧倒的なまでの存在感を示している。特筆すべき点があまりないのが問題かもしれないが、単純にジョン・トラボルタの頑張っている姿を楽しみ、パリをあざ笑うかのようなジョークの数々を楽しむのが一番だろうと思う作品。

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パイレーツ・ロック

2010 - 04/30 [Fri] - 23:27

「パイレーツ・ロック」DVD鑑賞★★★☆
原題:The Boat That Rocked
監督:リチャード・カーティス
出演:フィリップ・シーモア・ホフマン、ビル・ナイ、リス・エヴァンス、ケネス・ブラナー、他

パイレーツ・ロック [DVD]パイレーツ・ロック [DVD]
(2010/03/25)
ニック・フロストエマ・トンプソン

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ストーリー:素行不良で高校を退学になったカール(トム・スターリッジ)は、更正を望む母の提案で、母の旧友クエンティン(ビル・ナイ)のいる船に乗船。その船は、アメリカ出身のザ・カウント(フィリップ・シーモア・ホフマン)ら、クールなDJたちがロックの取締りをもくろむ政府の目を盗み、24時間ロックを流し続ける海賊ラジオ局だった。【シネマトゥデイ】

ブリティッシュ・ロックが全盛期を迎えた1966年のイギリスを舞台とし、規制があるなか24時間ロックを流し続けた海賊ラジオ局のお話。ロックファンはもちろんだが、ロックファン以外も十分に楽しめる内容となっている。ラジオをかければロックなどいくらでも流れている現在。しかし当時のイギリス政府は、ロックを流せる時間を一日たったの45分だけと制限していた。今では考えられないような話だが、そういったバカげた規制を大真面目に大人たちがしていたことに驚くばかり。60年代といえばUKロック全盛期であり、今でも当時の音楽をよく聴いている。今の音楽には疎くなっていくばかりだが、昔の音楽を聴くとテンションが上がってしまう。そんなロックを愛するDJ達は、どれもこれも個性豊かな面子ばかり。平気で中指を立ててFワードを口にしてしまうような下品さを持ち合わせてはいるが、ポジティブでどこか憎めない連中ばかり。不器用ではあるが、強い仲間意識があり、ユーモア溢れる会話に心が自然と和まされるのがいい。終盤に「タイタニック」を彷彿させるシーンもあるがそこはご愛敬とし、とことんお馬鹿で元気なロックを愛する登場人物たちから元気をもらえるであろう作品。

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プロフィール

ワールダー

Author:ワールダー
性別:男
年齢:1970年代後半
血液型:B型
好物:ビール、和食、刺身
趣味:映画鑑賞、音楽鑑賞、読書、ドライブ、ビリヤード、スノーボード

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